嵐コンから2週間。
今さらですが、ようやくツアーパンフを読んだ私
遅すぎですね(;^^)
まだ読まれていない方もいると思いますので一応隠しますね。
グラビアは置いといて(笑)
正直、あまり好みのものはありませんでした。
ソロのインタはまだツアーが始まる前の打ち合わせ段階の時点という事でその辺のタイムラグがある感じがなかなかおもしろかったです。
今回はアリーナドームではなくて最初の段階からドーム用に作られたコンサート。
その辺の気持ちの違いもあるみたいですし、嵐の皆がどんな事を考えてコンサートを作り、望んでいるのかを興味深く読ませてもらいました。
特に、印象に残ったのは翔クンとニノ。
『あの4人がスゴイんだよ』
”最近の嵐はスゴイ”と言われる事に対してのニノの答え。
普通はライバル心を持ったりとかするんでしょうけど、嵐というグループは全くこういうのがなくサラリとメンバーをリスペクトする言葉を言ったりできるグループなんですよね。
そして、自分もスゴイと言ってしまうあなたがらしくて大好きです。
『やってないマン』
”ヤッターマンの時よりやってないマンの方がの時の方がファンの人たちはよく知っている気がする。
やってないマンの時の方が分かり合える感じがする。”
これは極端に言えば素であるかそうでないかという事だと思うのですが、ニノが言いたい事はわかる気がします。
”プロデューサー的な感じで見ているんだろうな”
コアなファンはいろいろと意見も言いますしね(笑)
ニノはよくファンの事をわかってるんだなって思いました。
『逆算のシングル』
ドームツアーを示唆された時に、ツアー前にアルバムを出したいアルバムの前にシングルを出したいとお願いし、出したのが『Step and Go』だそうです。
ツアーをやるまでにはいろんな事を考えて辿り着いてるんだなっていうのがわかりました。
『嬉しさと寂しさ』
ドームでやる事に対しての複雑な気持ち
”お客さんは近くで観られた方が嬉しいっていう思いは痛いほど分かってるから”
この言葉が聞けただけでも満足です。
アリーナクラスでのコンサートの大切さをわかっているグループ。
たとえ、この先ドームクラスでの大きな会場でのコンサートだとしても、本人達の気持ちの中にそれがあるだけで違う気がします。
(KinKiからはあまりそれが感じられないけど…)
『隠れ嵐ファン』
”隠れファンをやめて嵐ファンである事を周りに言っていこう”と去年の新潟で言っていた翔クン。
この言葉は実際に新潟で聞く事ができました。
”この場に来られたことを、後々胸張って誇ってもらえるようなコンサートにしたい”
嵐コンに行って来た。最高に楽しかったって胸張って言えるよ(^^)
そう翔クンに嵐に伝えたいです。
パンフ対談は楽しく読ませてもらいました。
なぜか出てくる『アレルギー』
ことある毎に出てくる気がする(;^^)
大野クンの髪の色はそのままいくのか(舞台やってる頃の金髪に近い色)と話してますが、この頃はまだ『魔王』の主演が決まってなかったのかなぁ。
締めの言葉で大野クンが”ケガなくね”と一言。
まさかこの後、翔クンが骨折するとは
大事に至らなくて本当によかった。
ラスト2公演ツアーの成功を祈ります(-人-)
今さらですが、ようやくツアーパンフを読んだ私
遅すぎですね(;^^)
まだ読まれていない方もいると思いますので一応隠しますね。
グラビアは置いといて(笑)
正直、あまり好みのものはありませんでした。
ソロのインタはまだツアーが始まる前の打ち合わせ段階の時点という事でその辺のタイムラグがある感じがなかなかおもしろかったです。
今回はアリーナドームではなくて最初の段階からドーム用に作られたコンサート。
その辺の気持ちの違いもあるみたいですし、嵐の皆がどんな事を考えてコンサートを作り、望んでいるのかを興味深く読ませてもらいました。
特に、印象に残ったのは翔クンとニノ。
『あの4人がスゴイんだよ』
”最近の嵐はスゴイ”と言われる事に対してのニノの答え。
普通はライバル心を持ったりとかするんでしょうけど、嵐というグループは全くこういうのがなくサラリとメンバーをリスペクトする言葉を言ったりできるグループなんですよね。
そして、自分もスゴイと言ってしまうあなたがらしくて大好きです。
『やってないマン』
”ヤッターマンの時よりやってないマンの方がの時の方がファンの人たちはよく知っている気がする。
やってないマンの時の方が分かり合える感じがする。”
これは極端に言えば素であるかそうでないかという事だと思うのですが、ニノが言いたい事はわかる気がします。
”プロデューサー的な感じで見ているんだろうな”
コアなファンはいろいろと意見も言いますしね(笑)
ニノはよくファンの事をわかってるんだなって思いました。
『逆算のシングル』
ドームツアーを示唆された時に、ツアー前にアルバムを出したいアルバムの前にシングルを出したいとお願いし、出したのが『Step and Go』だそうです。
ツアーをやるまでにはいろんな事を考えて辿り着いてるんだなっていうのがわかりました。
『嬉しさと寂しさ』
ドームでやる事に対しての複雑な気持ち
”お客さんは近くで観られた方が嬉しいっていう思いは痛いほど分かってるから”
この言葉が聞けただけでも満足です。
アリーナクラスでのコンサートの大切さをわかっているグループ。
たとえ、この先ドームクラスでの大きな会場でのコンサートだとしても、本人達の気持ちの中にそれがあるだけで違う気がします。
(KinKiからはあまりそれが感じられないけど…)
『隠れ嵐ファン』
”隠れファンをやめて嵐ファンである事を周りに言っていこう”と去年の新潟で言っていた翔クン。
この言葉は実際に新潟で聞く事ができました。
”この場に来られたことを、後々胸張って誇ってもらえるようなコンサートにしたい”
嵐コンに行って来た。最高に楽しかったって胸張って言えるよ(^^)
そう翔クンに嵐に伝えたいです。
パンフ対談は楽しく読ませてもらいました。
なぜか出てくる『アレルギー』
ことある毎に出てくる気がする(;^^)
大野クンの髪の色はそのままいくのか(舞台やってる頃の金髪に近い色)と話してますが、この頃はまだ『魔王』の主演が決まってなかったのかなぁ。
締めの言葉で大野クンが”ケガなくね”と一言。
まさかこの後、翔クンが骨折するとは
大事に至らなくて本当によかった。
ラスト2公演ツアーの成功を祈ります(-人-)