CD到着

昨日、届いた『Ｉ AND 愛』と『Kurikaesu 春』
先ほどようやく封を開けました。
どちらも鹿さんがたくさんでかわいい(*＾－＾*)
CDを聞きながら早速Sankaku▲着せ替えツールをダウンロード。
残念ながら私の機種はテレビ電話は機能がついてないのでしょうがないとして、電波･電池もSankaku▲仕様にはなりませんでした(すみません、なりました)
ざーっと早送りしながら一通り聴きましたが、『Kurikaesu 春』は3曲ともいい感じ。
初回を買ったので通常に入っている”Oh Road!”が気になります。
『Ｉ AND 愛』は”Let's Get FANKASY!!!”、”Yellow”、”春涙”、”SPACE kiss”、”愛 get 暴動 世界!!!”が初聴きでのお気に入りです(＾＾)
それはそうと、”H/A/P/P/Y”の歌詞がエロ過ぎてびっくり(゜○゜)
剛さん、激しいなぁ
参戦まで1ケ月あるし、じっくり聴き込みたいと思います。
詳しい感想は気が向いたらそのうち。。。(笑)

以下、web拍手お礼です。
Web拍手ありがとうございました<(_ _)>

18:49にメッセージをくれた方へ
こちらこそ、つたないレポを最後まで読んで下さってありがとうございます。
少しでも雰囲気が伝わったのであれば幸いです(＾＾)

スシ王子ｉｎ仙台

昼で仕事を上がりいざ仙台へGO
私が会場に着いたのは4時。
友達が並んでいた列へ合流。
すでに長蛇の列でした。
予定より30分早くチケットの引き換えが始まり時間が空いたので腹ごしらえ
(全席指定なのでチケットを受け取ると自由なのです)
5:45に席に着きコンサートともSHOCKとも違う緊張感
6時を少し過ぎた頃にアナウンサーさんが登場。
諸注意をし、光ちゃん登場
みんな押さえ切れなかった歓声と盛大な拍手でお出迎え(＾＾)
特にステージもなく普通に1列目の前に立っての舞台挨拶でした。
光ちゃんはジーンズに白いシャツ、黒のベスト、黒のネクタイという服装。
お疲れモードなのか若干テンション低めな感じでした。
SHOCKの最後の挨拶みたいな感じと言った方がわかりやすいかな。
まぁ、コンサートでもないし映画の宣伝なので一俳優としてのお仕事なのでしょうがないのかもしれません。

米寿司を演じるにあたっては、台本にない台詞を監督がどんどん増やしていくので、そういうのを元に米寿司というキャラクターを掴んでいったそうです。
元々台本にはなく追加された台詞という話の流れで『山下真二さんが砂を握って置く場面で加藤夏希ちゃんが女優なのにう○こって言うんです』と突然う○こ話を話し出す光ちゃん
カメラが入っていたのですが、途中で『あっ(>_<)』っと思ったらしく『カメラあるのにう○こ、う○こ言っちゃった』と言ってました。
合計何回言ったんだろ(笑)
あとは、何の話の時だったか忘れましたが『井原さんと比べるとわかるように僕は小さい』みたいな事を言うと会場から『うん』という声が。
『今、うんって聞えたけどそういうのは返事しなくていいから』とツッコんでました。
井原さんに役柄について聞いていると、知り合いに関西弁を話す軽い感じの人がいて、その人をイメージして演じていい感じに力を抜いてできたそうです。
すると、アナウンサーさんが『いい感じに肩の力を抜いて頭の力も抜いてと言うと、光ちゃんが『頭の力を抜いてって』と笑顔でツッコミ。
井原さんが『頭はウニのようにね』と優しく話を合わせてくれたのに対して、『頭はとろとろになってたんですね』と言うアナウンサーさん。
これには光ちゃんもウケてました(＾＾)
最後に光ちゃんからの挨拶で会場を見回し、『小さいお子さんもたくさんいらっしゃって……』と少し間を置く光ちゃん。
普通なら『若い方もそうでない方も』と言いたい所なんでしょうが、そこは我慢(笑)
『まぁ、それなりに若い方も、お父さん･お母さん世代の方も、お年寄りの方も』と続けていました。
『劇中に一部の人にしかウケない言葉があるのですが、それがわかった方は自分は年齢がいっているなと思って下さい(＾＾)』と締めた光ちゃんなのでした。

短い時間だったけど光ちゃんに会えて幸せでした(*＾－＾*)
わかりにくいレポを最後まで読んで下さってありがとうございました。
映画の方はというとネタバレしませんが、私的見どころは
・河太郎があんな事に
・SHOCKの名セリフがこんな所で
あと、最後のタイトルバックと一緒に出てくる司の写真がかわいかったです。