やっと出ましたトライガンマキシマム12巻!
前巻発売から1年以上も経ってしまいました。
読んだことナイ方が多いかも知れませんが、
めっちゃおもしろいので是非。
トライガンからマキシマムになり計15巻目、
物語は佳境に突入!
ナイブズとの決着をつける時がついに迫る、
しかし同時に地球からの使者の存在が…。
それにしてもこの作品で一番ショックだったのは
ウルフウッドの死。
死んで欲しくなかった、
最後にヴァッシュと共に笑っていてほしかった、
なぜあんなに哀しい死(自身は感激の中で死を迎える)を…。
自分のやってきたことに対する懺悔・憤り、
それでも最後まで守り続けた“家族”。
ヴァッシュとかわしたショットグラスが
手からこぼれ落ちた瞬間は目頭があつくなってしまった。
そして着々と迫るバッシュの死、
黒髪化は最終段階、“理想と矛盾”の葛藤の中
ひたすら己の信じた銃を撃つ…。
なんだか哀しすぎてこれ以上読みたくない…
でも最後の歓喜を信じてる!
誰もが笑顔で迎えるエンディングをおいらは待っている!
だから13巻早く出して!
前巻発売から1年以上も経ってしまいました。
読んだことナイ方が多いかも知れませんが、
めっちゃおもしろいので是非。
トライガンからマキシマムになり計15巻目、
物語は佳境に突入!
ナイブズとの決着をつける時がついに迫る、
しかし同時に地球からの使者の存在が…。
それにしてもこの作品で一番ショックだったのは
ウルフウッドの死。
死んで欲しくなかった、
最後にヴァッシュと共に笑っていてほしかった、
なぜあんなに哀しい死(自身は感激の中で死を迎える)を…。
自分のやってきたことに対する懺悔・憤り、
それでも最後まで守り続けた“家族”。
ヴァッシュとかわしたショットグラスが
手からこぼれ落ちた瞬間は目頭があつくなってしまった。
そして着々と迫るバッシュの死、
黒髪化は最終段階、“理想と矛盾”の葛藤の中
ひたすら己の信じた銃を撃つ…。
なんだか哀しすぎてこれ以上読みたくない…
でも最後の歓喜を信じてる!
誰もが笑顔で迎えるエンディングをおいらは待っている!
だから13巻早く出して!
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