一昨日のことです。
お客様のところを1件2件と伺ってました、
しかし夕方の渋滞時、
お客様の会社を目前になかなか進まない・・・。
んーと、ココを右折で細い道を抜ければ渋滞回避できるな、
と狭い道へツインで入っていきました。
その道は本当に狭く、おそらく軽自動車がやっとの道幅、
そこでsoの眼前に写真の状況がっ!
・・・はまっちょる・・・(爆
あぁあー、何やってるの!?
そこまで突っ込んじゃう前に気づこうよ・・・。
おそらくナビで道があるからと
道の狭さを知らずに入ってきたのだろう。
とりあえずクルマから降りて
前のクルマのドライバーのところへ。
「下がります?」と確認。
なんだかしどろもどろの返事だったが下がるようだった。
ツインを下げて脇にちょっとあったスペースに待避、
そのクルマが下がって出ていくの待つ。
・・・いっこうに下がって来ない・・・。
おいおーい、おいら急いでるのよね。
カンベンしてよ、マジで。
再度ドライバーの所へ。
「見ましょうか?」「どうします?」「下げられます?」
イロイロと聞いてみたが返事がない。
すでにテンパっていて話にならない状況・・・。
待っても仕方ないし話もできない、
諦めてUターンを決意。
すごく狭いところだがツインならなんとか・・・
しかしギリギリだな・・・
ミラーで確認してみると左リアが道沿いに設置されているブロックに乗っかりそう。
「でもなんとか行けるかな?」
ゆっくりと進める・・・
“グッ・・”
左リアが乗り上げた、
しかしココまでは予想通り。
しかし直後にショッキングな音が!
“シャー!ショリショリ!”
すぐに何の音かわかりました。
ホイルキャップを擦った音です・・・。
乗り上げたブロックから降りるときに
出っ張ったキャップを擦ってしまったのです。
見事に擦れ、削れてしまいました。
ショック! ショック! ショーック!
虚偽はありませぇん♪
ほんとにね、
できることなら手伝ってあげようと思ってたのに・・・、
なんだかなぁって感じでした。
煽られること・・・多いなぁと個人的には感じてます、
考え過ぎかもしれないけれど・・・
でも、車間をとらない人は多いです。
結局そういうことなんですね。
それにしても、かなり厳しい事になってますね。ゴリゴリ言わせて退散しなかったと言う事ですから、SOさんの証言も合っているのかな?
ま、実際のところ、怪しげな車に乗った、目つきのキツイ茶髪の男がいきなり話しかけてきたらビビるわなぁ・・・
自分自身に非があるのは自覚しているんだろうから。
なおかつ自分の車は傷だらけ寸前なんだし。
フォローに・・・なっ・・・て・・・・ナイ(笑
事実としてそうである可能性がどれだけ高くとも、
そこは黙っといてあげましょう(笑
>soさん
助け舟はこんな感じでヨロシイ?
>ツさん
いや、マジでやさしく接したから。
まぁ自分も急いでたんで、
こんな道使っちゃったのよね、
そこは反省(笑
運転技術とクルマのサイズ、
イロイロしがらみはあるかもしれないけど
考えてクルマを選んで欲しいよね。
そんなに大きいクルマが本当に必要なの?
って聞きたくなるような人、ほんと多いです。
(そうゆう人に限って運転が・・・)
一枚だけキャップ買うのも考えたけど、
今、アルミ物色してます、
ついにsoツインもアルミ化かも!?
>「下がります?」と確認。
「どうすんだよ!下がんのか?コラ!」
>「見ましょうか?」「どうします?」「下げられます?」
「俺が見るのかよ!」「どうすんだコラ!」「下げられるのかオイ!」
と・・・言うのが真相かと・・・
そりゃ前車のドライバーがしどろもどろになるのもわかる気がする(笑)
車幅感覚って言葉知ってます?って聞きたくなっちゃう。
この手のドライバーって、何で自分が制御出来ないクルマを選ぶんでしょうね~?
ホイルキャップはご愁傷様です。。。
あのホイルキャップ似合ってたのにねぇ。。。
こうなったらこの一件は、そろそろ“アルミ”に替えなさいっていう見えざる神のお導きだと思って、アルミに替えちゃえ~(ポジティブシンキング