どうなんだろうね・・・

ども～♪
今日は・・・晴れてます♪


さてさて本日は・・・トヨタF1から撤退。

モータースポーツ全般好きです、
F1は地上波だけど毎戦楽しみにしていました。
不況という名のもと、昨年はホンダが撤退、
そして唯一のタイヤ供給メーカーのブリジストンも来年で終了。

今回の撤退「残念」という気持ちと反面「ひっかきまわして終了」とも思う。

毎年鈴鹿で開催されていた日本GP、
トヨタのバックボーンのもと富士SWでの開催となったのは記憶に新しい、
しかしそれもわずかな期間で終了。
今回のトヨタの決定は昨年のホンダ以上に信頼の失墜を招くような気がしてならない、
チャレンジはもちろん大切だと思う、
しかし反面、それ相応の覚悟を持ってやるべきだと思う。

・・・あまりにも短かったのではないかな？

それだけ不況の影響が大きいのだろうが、
もっと根本的な部分から見直すべきじゃないのかな？

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新しい86、タイヤ19インチだって？　
コンセプトモデルとはいえ、そりゃ86じゃないでしょ。
いつだってユーザーの「ホントの声」は聞こえていないような、
魅力のあるクルマなら売れる（たとえそれがプリ○スのようなHV車でも）
クルマが売れないのは時代背景だけじゃないハズだ（と思いたい）。
いらない性能を“技術”とひけらかす前に、
もっと誰もが「イイね！」って思うクルマを作って欲しい。
それは“技術”よりももっともっと手前にあるものなのに・・・。
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このままだと日本からモータースポーツは消えてしまう・・・。


支離滅裂文章で失礼。