この春、高校生になる君へ。
営利企業の予備校などにだまされず、
せっかく勝ち取った合格校の授業を100パーセント
吸収できるよう努力してみましょう。
そのために今何をすべきか?
まず、「学校の課題をこなす」
ですが、
「課題はやればいい」
のではなく、2回、3回、、、6回と繰り返すのがよいです。
そのために○○することが必要です。
そう、平田塾に中学の時通われていたならピンときますよね。
無意識にやってしまうほど、習慣になってしまっているかもしれません。
高校生になってからこそ、非常に役に立つ習慣なのです。
特に基礎問題の反復が非常に重要です。
応用問題の伸びが違ってきます。
中学時代と比べて想像以上に、問題演習の量が
必要とされるのが、高校式勉強法です。
翠嵐や湘南に合格した方でも、ほとんど大学入試で東大に合格できません。
高校の勉強をバカにしているのです。
だから、平田塾は破格の定額制を導入しています。
毎日平田塾に来て、部活の後による10時まで、
いくらでも勉強して良いのです。
あとは、
「予習をする」
のがいいでしょう。
こんな偉そうなことを言っている私も
翠嵐時代は良くはわからなかったのです。
今考えると
成績の良い高校生はやはり「予習」をやっていました。
それもちょうど良いくらいに。
完璧にしたくなるかもしれませんが、授業を受ける意味がなくなる、
続かないということを考えると、ちょうど良いくらいが重要です。
私の同級生に「東大理科Ⅲ類」に現役で横浜翠嵐初で合格した方がいますが、
彼も春休み中には「高1の内容」を予習していました。
1年分をです。
そして、授業の前に再度軽めの予習です。
つまり、
長期休暇で全体の予習>>毎日は前日の予習>>授業
という形をとっていました。
私のお勧めは、
「1学期の数学の例題レベルを解き終える」
です。
例えば、
平田塾が採択している、高校パーソナルという問題集は、複数の数学の教科書の例題レベルを
集めた、超基礎問題集です。
これを春休みの終わりまでに最低1冊終わらせるのが、高校1年生の春休みの
課題といえます。
昨年は終了していた生徒さんがいらっしゃいましたが、
今年は、まだいません。
あまりに高校受験がうまくいってしまい、
ぬるま湯にどっぷり浸かっている状態です。
3年後、なぜ平田塾がこの時期に勉強しろ!
と叫んでいたかが、必ず理解できるときがくるはずです。
本当は、社会の厳しさを知っている、
保護者の方が教えてあげるべきとは思っています。
平田塾に来させるべきです。
明日、とても進学校とはいえない高校に合格した、他塾の新高校1年生が
平田塾にきます。
思いっきりこのことを言って、ガンガンやらせてみようかと
思っています。従えないなら、入塾は断るつもりです。
「高校生活は予想以上にハード、大学受験は高校受験の100倍は過酷」
ですね。特に
「部活をやる」
場合は部活との両立が大変なので、
やはり
「学校の授業を大切にする」
のが非常に効率がいいです。
というか、それしか道はないといえます。
ましてや、今どきは恋愛至上主義ですから、
何かしら、大きな時間のロスが発生してきます。
昨日も書いたとおり、予備校などは、学校の授業の繰り返しと考えるべきです。
だったら、学校の授業を最初から真剣に消化する、100パーセント消化する姿勢が
重要です。平田塾は学校と違うカリキュラムで進むことがありません。
一人一人に合わせるという、神業的な指導を行います。
他塾では到底無理なことです。
実は私も学校の授業がつまらなくて(結局本当は思い上がりでしたが)、
授業を無視して、ムズカシイ問題集をやっていたことがありました。
ですが、テスト前には、その授業の範囲を勉強することになり、
しかも、手間が、ゼロからなので必要以上にかかった記憶があります。
つまり、倍以上手間がかかってしまうのです。
普通に流れに乗って授業を受けていれば、効率が断然良かった結果になるのです。
定期テストができないのに、その上の受験レベルができないのは
明らかですが、なぜか、高校生はその論理がわからず、学校の試験は捨てて
予備校の勉強を頑張る、などとほざきます。結局、どちらもできないくせに。
つまり、現実逃避して、勉強不足の言い訳をしているだけです。
自分にいつでも都合がよいのが、バカ高校生の特徴です。
私立文型で、紙一重で合格したような先輩を目標にしてしまい、
浪人生活を送るはめになる方が、たくさんいらっしゃいます。
何しろ、翠嵐、湘南を除く、神奈川県の公立高校は総崩れ状態です。
是非、毎日の授業を大切にする姿勢を作っていきましょう。
翠嵐、湘南の生徒でさえ、真ん中より下の学生は、悲惨な結果に甘んじているのが事実です。
入学したときは、間違いなく、偏差値70オーバーだったのに。
毎日、絶対に借金を作らない姿勢が大切なのです。
もう、教科書が手元にあると思いますが、
中学時代に比べて非常に量が多いです。
科目数もどんどん分裂して、倍増しています。
短時間で、予習、復習をするのは、なかなか難しいのが現実です。
そして、中学と同じ姿勢で軽く授業を受けて、落ちこぼれていく生徒さんが大多数です。
それを防ぐための、ツールが平田塾には揃っています。
もう大人なんですから、今、余裕も無いのに、
余裕を見せないでもいいのではないかと思います。
そう、せっかく定額にして、毎日来ても良いようにしているのに、
来てない君にいっているのですよ。
先輩たちの貴重な失敗例を平田塾は持っています。
自分だけは大丈夫なことは、絶対にありません。
悪いことは言いません。
天才で無いなら、努力しましょう。
新中学生になられる小学6年生の中学準備講座も
開始しております。
春休みいっぱいを使って、新学年の先取りを行います。
夏休み前までの学習範囲をきっちりと演習できるよう頑張ります!
昨日も新しい学年の勉強の仕方について
説明したのですが、ほとんどの人が間違えた勉強の仕方をしている
ということが問題です。
少し長く平田塾に通っている方には常識なんですが、
集団塾やイカサマ塾から転塾してきた方を見ると
愕然とする点がたくさんがあります。
中学時代に神奈川県でオール5をとっていない、取れなかった講師から
指導を受けているのですから、当然、教えている講師自身が知らない、できないのも
無理はありません。
一つの教科を強くすることができても、9教科を、効率良く
トータルコーディネイトすることができなくては、神奈川県の
高校受験は失敗します。
このノウハウはやはり、神奈川県出身、横浜翠嵐高校卒業の講師でないと
知らないし、やったことないし、わからないし、指導など到底無理なことでしょう。
事実、9教科を指導している講師は私以外に存在していないような気がします。
それも全教科横浜翠嵐レベルで毎年、生徒一人ひとりの手元を見てきたのです。
半端のないデータの量、つまり経験値が、平田塾には蓄積されているのです。
講師の方は、専門教科とかいいながら、自分の担当科目だけの成績を上げることしか考えていないのが
現実のようです。他の教科の責任はありませんし、やっても評価されませんから。
宿題のバランス、勉強時間のバランス、提出物のワンランク上の方法、テストが終わった後の
フォローの仕方などなど、さらには学校の内申点に直結する検定の効果的な対策の仕方。
これらすべての中学3年間を上手く乗り切るためのメソッドが平田塾にはあります。
コロンブスの卵で、一つ一つは聞いてしまえば簡単な方法ばかりですが、
全てを指導できる講師は一人も存在していません。
だからこそ、平田塾の生徒はびっくりするほど成績が上がるのです。
平田塾では、その簡単な方法をきっちりと目の前でやり切らせる強制力も備えています。
プロ講師による、
延長料金無料、時間無制限の、スーパー贅沢な個別指導ですから。
勉強やりなさい!
言ってやる子なら、塾に行かなくても成績はもとから良いのです。
みんなやればできる子なのです。
だから、強制的に目の前でやらせて、できる子にしてしまうのです。
ここに逗子最強、平田塾の秘密があります。
早めの始動と継続的な努力の継続が、直前の大きな伸びにつながっていきます。
ワークを1ページやるのに何分かかるか?
1教科何ページあるのか?
全教科合計何ページあるのか?
計算してみると、膨大な勉強時間が必要なのが
ご理解いただけると思います。
だから、結局全部終わらないで、テスト当日を迎えることに
なるのがお決まりパターンです。
まずは、勉強時間を平田塾で確保してしまいましょう!
そして、できればやってほしいのが
テスト
です。ワークを終わらせた。やった
ではなく、さらに、
もう一度テストでできるかやってみる
という気持ちで
「まとめの問題」
「自分で解けなかった問題」
をテスト前に解き直してみてください。
平田塾の膨大な問題集、過去問題が生きてきます。
さらにそのためのツールも平田塾では、配布しております。
だれでも買える、100円ショップのものです。
こんな簡単な小技だけど、人生が変わってしまうほどの
大きな力を発揮します。
勉強するのは、結局本人です。
勉強のやり方、工夫を提供するのが、そして無理やり勉強させる環境を提供するのが
平田塾です。
当たり前ですが、平田塾は成績が上がります。
成績が上がらなくて困っている方、
30点を90点、100点に上げる塾が平田塾です。
偏差値が70でも80に上げる平田塾が逗子にはあります。
平田塾のホームページができました!
http://jukutown.com/hiratajuku/
お問い合わせお待ちしております!
今までベネッセチャレンジなどで頑張っていて、
これから平田塾に来られる方がたくさんいらっしゃいます。
高校受験での情報、タイミングを一人一人に合わせて指導する
プロ個別指導がこれから必要となってきます。
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