成績が上がらない塾から転塾してきた方が
どんどん成績を上げています。
夏期講習を頑張るには、今こそ頑張れ!
定期テストの結果はいかがでしたか?
対策指導は、ぶっちぎりですか?
これからどんどん成績が上がる様子がありますか?
時事問題を全問的中させてしまった平田塾。
絶好調です!
たった5分の時事問題対策でこの結果。
かといってプリント配っただけでは、こうはなりません。
そこにこそ平田塾のテクニック、ノウハウがあります!
必要な指導を必要な時に必要なだけ提供することがかのうです。
どんどん差が開いてしまいます!
過去最高記録を更新する生徒さんが、楽しそうに通う塾が平田塾です。
一歩でも前へ。
アドバンテージを。
できる生徒さんを集めて広告しようとする塾に通っている生徒さんは、
今こそやめる絶好のチャンスです。
ご自分のお子様には関係ありませんから。
成績が上がってないんでしょ。
勇気を出して他の塾に変えるべきです。
私の知り合いは、集団塾の中にもたくさんいるのですが、
その友人たちがそろって、
逗子に住んでいるのに、どうして平田塾に通わせないのだろう?
集団塾に通わせるなんてバカだね。
とうれしいことを、一緒に飲むたびに言ってくれます。
雇われサラリーマン講師は、非常に良く学習塾の中身、真実を見ています。
平田塾の時事問題対策プリントが話題のようです。
○テップの生徒さんから、前回のテストで見せてもらった、時事問題対策プリントが
全問的中したので
今回も欲しいと言われちゃった!そうです。
だめだめだめ!他の塾の生徒さんの点数上げてどうすんの?
素直に
平田塾に来させなさい!
どんなに、チラシでかっこいいことを言っても、
どの学習塾も、上位の数人だけに対して一生懸命指導させているのが、ありありとわかってしまいます。
そのための授業料を、それ以外の成績が悪い生徒さんが払っているのが実情です。
もちろん成績が上がることはありません。
下手をすると、その上位の数人は、授業料が無料だったりするのです。
そうでなくても、面倒を一生懸命みているのが上位のほんの一握りで、
その他の生徒さんは、手を抜いて、宿題などでごまかすよう、本部から指示が出ているのです。
選ばれた上位の生徒さんだけが、補講を受けたりして、その成績を維持しているのが
真の集団塾の姿です。
そのような、飼い殺しの状況に我が子がいるのに、さらに見殺しにしている、保護者が
実はほとんどです。
それも、自分の子供が勉強をしないのが悪い、などと
信じられない論理で、貴重な時間とお金を無駄にしてしまいます。
夏休み前の今こそ、塾を変える絶好のチャンスです。
平田塾に来ることはありません。
必ず、平田塾のような、県でトップの高校を卒業した講師が、
早稲田大学を卒業した講師が、直接、命を削って、
全教科を指導し、
全部の生徒の成績を上げようとしている、
職人的な学習塾は各地に存在するはずです。
逗子では今のところ、そういう塾は
平田塾だけです。
怖いのは、自分ができたから教えられるだろうと、安易に考えている、
脱サラリーマン講師です。
生徒さんに対して、指導した人数が恐ろしく少ない講師が
自宅で適当に開いている学習塾は、非常に恐ろしいことが起こっています。
講師の考え方は、生徒さんに対して一生影響を与える力があります。
学歴も語れないような、一般社会でつまはじきにあった塾長が、適当にモグリで開いた塾に
通わせている、保護者の責任は重いと考えます。
さらに言えば、右も左もわからない、学生アルバイトや新任講師に
指導をさせている、脱サラフランチャイズ学習塾は最悪ではないでしょうか?
評判の良いトップ講師は、当然、私のように
独立して、自分の学習塾を開いて、去っていきます。
何年も同じ塾にいて、雇われ講師ということは、つまりそういうことなのです。
理解を深めて本質をわからせるコツは、
繰り返すことです。
私の授業では、何度同じ質問をしても
真剣に取り組んでいる生徒であれば、全く怒ることがありません。
怒鳴られるのは、真剣に最初から説明を聞いていないいわゆる
学校や他塾で成績が悪くなる姿勢を身につけてしまった生徒さんが、
苦し紛れに質問してくるときです。
正しい学習の姿勢を身につけてくれる学習塾が必要なのです。
ある意味、真面目に聞いてくれているのに、できるようにならないのは
100パーセント自分の指導の責任と受け止め、一生懸命工夫を重ねてわかるまで
丁寧に説明をします。
だから、何回でも質問に応じます。
そして、その都度、どんどん説明を工夫し、前回の説明では言わなかったことや
テクニック、流れのスピードを速くしたり、遅くしたりしていきます。
図を書くテクニックなども、どんどん投入していきます。
びっくりするのですが、素人の講師は、図が書けないことが
多いそうです。
塾長とよばれるような方でも、そのような説明の下手な部分で
生徒さんに、だめ講師とわかってしまうようです。
ある問題に一度触れてみて、「よし、分かったぞ」と理解したつもりでも、
実際には大した理解ではありません。
一度解いたことがあるので、よく知っています!
などという態度を取ってしまうと、もっと別の見方から、
上手なとき方があるのに、こんなテクニックもあるよ、
ということを聞く機会を捨ててしまう、もったいないことが怒ってしまいます。
世の中、何でもそうですが、知ったかぶりなやつには協力者が現れませんよね。
謙虚に、素直に、感謝が勉強にも必要だと考えます。
質問に答えていて、最終的な計算をミスすることが、私はよくあります。
そんな時に、質問してきた生徒が勝ち誇ったように、
私の計算間違いを指摘してくると、ガックリしてしまいます。
私の計算ミスなど、生徒自身が計算をすれば関係のないことで、
残念ながら、成績が上がらない生徒さんがよくとる態度です。
評論家気取りです。
解説が終わって、自分の手も動かさず、
どれどれ、正解かな、お、できてる。
そんな評論家は、絶対に成績が上がりません。
その数字は、二度と出てこないといえるほど、
どうでも良いことで、解き方を身につけようと考えている生徒さんには
最後の足し算やかけ算など些末なことなのです。
パルフェタムール
その分野の方から良質な情報を引き出すには、
その分野に二度も三度も触れてみることです。
その回数が増えていくにしたがって、
より本質に近づく機会が増えます。
例えば、始めて私の授業を受けられる方、特に他塾から転塾されてきた
生徒さんによく見られるのですが、
なんとなく聞いたことがある単元のことだと、
私の授業を聞かずに、そこの問題を解き始めてしまう方がいます。
それで、できてしまっていると始末が悪く、さらに状況が悪化してしまいます。
そういう知ったかぶる態度がマイナスに作用してしまい、
もう一段上の理解に到達できずに、結局今の成績のポジションに
とどまってしまうのです。
基礎だけの問題ができることが目的ならば、それも良しとしますが、
あくまでも基礎のうちに標準~応用など上級の問題をとくときの
考え方、動きなどの姿勢を練習するために説明していることが
理解できていないのです。
そんなこと知ってるわ!という態度をとる方に限って、
進歩が遅いのが相場です。
私の場合、毎日家庭教師状態で生徒さんが目の前で問題を解いているので、
どこが間違いやすいのか、どこがわかりにくいのか、引っかかるのかを
膨大な数をずっと見てきました。
それも全教科です。
何年も、全教科を一人で指導しているので、
いわば、だれも持っていない膨大な生のデータが
私の頭の中に蓄積されています。
解説では、その貴重な無数のデータを想定しながら生徒さんに説明していきます。
時には数年前のできるようになった生徒さんと目の前の生徒さんを重ねて。
数千人、数万人のデータベースから最良の指導方法を引き出してくるのです。
謙虚で素直な生徒さんが爆発的に成績を伸ばしてしまうのは当然です。
何十年もの間、ずっと生徒さんたちが苦労してきたことを
瞬間的にサーチして、指摘され、わかるまで付き合ってくれるのですから。
さらに何回も質問をしてきてくれる生徒さんには
どんどん愛着がわいてきます。
わかりたいという熱を感じて、私は喜びます。
だから、圧倒的に親身になって説明してしまいます。
つまり得をするのです。
2度目、3度目になると、通りいっぺんの説明でなく
こんなことも本当は関係があるよ、こんな裏テクニックもあるね、
なんてことになり、生徒さんもどんどん引き込まれます。
そうすると、どんどん質問し、どんどん理解が深まり、
結果、成績が上がるという無敵の状態になってしまいます。
何度もやっているけど、ここまでわかるけど、ここからわからないんだよね。
という質問をする生徒さんこそ次第に本質に近づいていると言えます。
なんとなくわからないから、センセー・センセーと質問するのとは
次元が異なるのです。
わかるということは、繰り返すということなのです。
繰り返すことは苦しくて辛いことです。
我慢、忍耐、努力を継続。それを覚えるだけ。
社会に出ても使える、
一生の財産です。
勉強は子供を大人にする!
これが真実。
本当は、親は子供のままでいて欲しいのかもしれません。
しかし、それでは社会に出て地獄を見ることになります。
勉強は子供を大人にする!
平田塾の生徒さんが成績で証明してくれています。
非常にうれしいです。
やる気があるかないかではなく、
ただ、無理矢理やらせるだけです。
適切なコーチのプロ指導のもと、
平田塾でキッチリ成果の上がる夏休みを
過ごしてみませんか?
平田塾にご縁のある方だけ、
ホームページより
勇気を出してお問い合わせください。
冗談のような、最強の学習塾が
逗子桜山にできたのです。
毎日、やる気のある生徒さんと勉強するのが楽しいです。
お子様のことで、
お困りの方がいらっしゃいましたら
お気軽にご相談いただけたらと思います。
誠心誠意、サポートいたします。
▼お問い合せはこちらから。
jukutown.com/hiratajuku/
よりお越しください。
「平田塾 逗子桜山」で検索ができます。
塾長ホットライン
→ 070-5664-6080
までお問い合わせください。
チラシにだまされた!
と思ったら、いつ行動するの?
後でもいいんじゃね。
では、お子様に恨まれますよ。
責任は全て親にあります。
夏期講習頑張るために、今から勉強するにゃ!でもその前にご飯にゃ。