定期試験の結果が報告されています。
皆さん素晴らしい頑張りの結果を持って帰ってきてくれています。
特に今回は時事問題対策プリントが各学校で的中しまくりました!
しかし、残念なことに、そのプリントを読むことすらせず、点数を稼げない
生徒さんがいらっしゃいました。
さらに、そのプリントを見せてもらった、平田塾の生徒さんでない方
が喜んで高得点を獲得してしまった、という冗談のような事実があります。
ぜひ、その方は平田塾に入塾してくださいね。
時事問題は、やはり、日ごろから新聞を読むレベルでないと
付け焼刃のプリントだけでは、何が書いてあるか理解できないようです。
前日に、時事問題プリントの解説授業の必要があるようです。
気になることとして、
保護者の方が定期テストの結果を認めてあげられない
ことです。
何かしら、他の悪かった科目に注目して、
どうしてもっとしっかりできないのか!
としかってしまう方がほとんどです。
もったいない!
せっかく、本人なりに頑張って、
たとえ1教科でも成績アップを勝ち取ってきたのです。
これは、なかなか日ごろできない
ほめてあげるチャーンス到来です!
お子さんは、企業に勤めるサラリーマンではありません。
次々に、永遠に成績を上げ続けることを求められては、
やる気が無くなってしまいます。
今どきの企業なら、または、できる上司なら
そんなことはしないでしょう。
まずは、ほめる。
低レベルの人材が集まる企業で仕事をずっと
していると、どうしてもダメ上司生き残っていて、
そんなヤツに小突き回されてしまうので、
その下手くそマネジメントを家の中にまで持ち込んで
家族相手にストレス発散してしまっているような気がして
なりません。
わが子を伸ばすにはどうすれば良いか、を
真剣に考えるべきです。
認めてあげる。
お子様の一番の味方になってあげるべきではないでしょうか。
たとえば、
平均点を超えただけでも上出来という、
今まで成績が悪かった生徒さんが、
超苦手科目の数学の平均点を10点以上超えて
きました。
私は奇跡的な成績アップに絶賛の嵐でした。
スゴイ頑張り!(特に私が)笑
それなのに、なぜか、本人の反応が悪く
嬉しそうな顔をしてくれないのです。
私の方ばかりが達成感で大喜びです。
こういうことが実は良くあります。
不思議に思い、良く考えてみたのですが、
この数学のテストは平均点が前回よりも20点以上低いため、
平均点を超えた点数が、保護者の方には良く見えなかったため、
怒られてしまったようなのです。
例えば、
前回、平均60点のテストで50点
今回、平均40点のテストで50点
同じ50点でも全く意味が違います。
悲しいことに、常に否定的にお子様のことを評価することが
習慣になってしまっている保護者の方には、同じ点数に見えて
しまったようです。
他人を否定的に見ることにより、自分が優位に立っていると
感じたい大人が多すぎるように思えてなりません。
相手を否定しないと、自分が負ける、みたいな可哀想な方、
最近多くないですか。平田塾には絶対に来ないでください。
ましてや、わが子にそのような目を向けるのは
残念です。
そのような評価をされた生徒さんも、
頑張ったのに、結果は同じだった・・・。
という、達成感が得られない、苦しい状態になってしまいます。
成績の悪い中学生でしたら、偏差値など当然理解できないですし、
平均点と比べるなんてこともわからないかもしれません。
そこで大人の視点の出番到来、ほめるチャーンスです!
なのに、否定。
その結果、勉強が嫌いになっていくのです。
物事に対する見方一つをとっても
保護者のレベルが大きく、子供の成長に影響してきます。
一番生徒にとって、ほめて欲しい、認めて欲しい存在は保護者です。
成績が伸びる生徒のご家庭を見ると、
厳しいことは、厳しいのですが、
何とか、認めて、ほめるということを実践していることが
共通しています。
成績の良い生徒と
同じ教材や同じ勉強の仕方をマネしていても、
成績が上がらないのはなぜでしょうか?
それは、お子様が、
「成績の良い生徒」の「考え方」をマネしていないからです。
その成績の良い生徒の考え方、とは
ズバリ、そばにいる「できる大人の考え方」の影響です。
裏返せば、
成績の悪い生徒の考え方、とは
ズバリ、そばにいる「できない大人の考え方」の影響なのです。
成績が悪いとは、接している大人のレベルが非常に重要です。
子供は、
その大人の考え方をマネするようにできているのですから。
下手をすると、毎週見ている、バラエティ番組の出演者が
その大人になっているかもしれません。
毎週お金を払って通っている塾の先生は
どうでしょう。
私は常に、生徒さんの成績は
自分の成績と思って
一喜一憂しています。
神奈川県の高校ランキング表で一番上に
ある横浜翠嵐高校に合格した大人、
早稲田大学に合格した大人
の考え方をマネさせてみませんか?
同じ教材、時間、学習計画、料金でも
肝心の講師が「できない大人」では
成績が伸びないのは当たり前です。
平田塾は
今回の定期テストでも、
どこにも負けない成績アップ率を
達成しています。
みんな、良く頑張った!
次は、英検、漢検、数検対策です。
高校生は、定期テスト3週間前に
突入した学校もあります。
平田塾を利用して
文化祭などイベントモードから、
勉強モードに切り替えていきましょう!
待ってます。
お子様のことで、
お困りの方がいらっしゃいましたら
お気軽にご相談いただけたらと思います。
誠心誠意、対応いたします。
▼お問い合せはこちらから。
jukutown.com/hiratajuku/
よりお越しください。
「平田塾 逗子桜山」で検索ができます。
塾長ホットライン
→ 070-5664-6080
までお問い合わせください。
こちらからの営業のご連絡はほとんどしませんのでご安心ください。
普通の学習塾に通われていると、
皆さん素晴らしい頑張りの結果を持って帰ってきてくれています。
特に今回は時事問題対策プリントが各学校で的中しまくりました!
しかし、残念なことに、そのプリントを読むことすらせず、点数を稼げない
生徒さんがいらっしゃいました。
さらに、そのプリントを見せてもらった、平田塾の生徒さんでない方
が喜んで高得点を獲得してしまった、という冗談のような事実があります。
ぜひ、その方は平田塾に入塾してくださいね。
時事問題は、やはり、日ごろから新聞を読むレベルでないと
付け焼刃のプリントだけでは、何が書いてあるか理解できないようです。
前日に、時事問題プリントの解説授業の必要があるようです。
気になることとして、
保護者の方が定期テストの結果を認めてあげられない
ことです。
何かしら、他の悪かった科目に注目して、
どうしてもっとしっかりできないのか!
としかってしまう方がほとんどです。
もったいない!
せっかく、本人なりに頑張って、
たとえ1教科でも成績アップを勝ち取ってきたのです。
これは、なかなか日ごろできない
ほめてあげるチャーンス到来です!
お子さんは、企業に勤めるサラリーマンではありません。
次々に、永遠に成績を上げ続けることを求められては、
やる気が無くなってしまいます。
今どきの企業なら、または、できる上司なら
そんなことはしないでしょう。
まずは、ほめる。
低レベルの人材が集まる企業で仕事をずっと
していると、どうしてもダメ上司生き残っていて、
そんなヤツに小突き回されてしまうので、
その下手くそマネジメントを家の中にまで持ち込んで
家族相手にストレス発散してしまっているような気がして
なりません。
わが子を伸ばすにはどうすれば良いか、を
真剣に考えるべきです。
認めてあげる。
お子様の一番の味方になってあげるべきではないでしょうか。
たとえば、
平均点を超えただけでも上出来という、
今まで成績が悪かった生徒さんが、
超苦手科目の数学の平均点を10点以上超えて
きました。
私は奇跡的な成績アップに絶賛の嵐でした。
スゴイ頑張り!(特に私が)笑
それなのに、なぜか、本人の反応が悪く
嬉しそうな顔をしてくれないのです。
私の方ばかりが達成感で大喜びです。
こういうことが実は良くあります。
不思議に思い、良く考えてみたのですが、
この数学のテストは平均点が前回よりも20点以上低いため、
平均点を超えた点数が、保護者の方には良く見えなかったため、
怒られてしまったようなのです。
例えば、
前回、平均60点のテストで50点
今回、平均40点のテストで50点
同じ50点でも全く意味が違います。
悲しいことに、常に否定的にお子様のことを評価することが
習慣になってしまっている保護者の方には、同じ点数に見えて
しまったようです。
他人を否定的に見ることにより、自分が優位に立っていると
感じたい大人が多すぎるように思えてなりません。
相手を否定しないと、自分が負ける、みたいな可哀想な方、
最近多くないですか。平田塾には絶対に来ないでください。
ましてや、わが子にそのような目を向けるのは
残念です。
そのような評価をされた生徒さんも、
頑張ったのに、結果は同じだった・・・。
という、達成感が得られない、苦しい状態になってしまいます。
成績の悪い中学生でしたら、偏差値など当然理解できないですし、
平均点と比べるなんてこともわからないかもしれません。
そこで大人の視点の出番到来、ほめるチャーンスです!
なのに、否定。
その結果、勉強が嫌いになっていくのです。
物事に対する見方一つをとっても
保護者のレベルが大きく、子供の成長に影響してきます。
一番生徒にとって、ほめて欲しい、認めて欲しい存在は保護者です。
成績が伸びる生徒のご家庭を見ると、
厳しいことは、厳しいのですが、
何とか、認めて、ほめるということを実践していることが
共通しています。
成績の良い生徒と
同じ教材や同じ勉強の仕方をマネしていても、
成績が上がらないのはなぜでしょうか?
それは、お子様が、
「成績の良い生徒」の「考え方」をマネしていないからです。
その成績の良い生徒の考え方、とは
ズバリ、そばにいる「できる大人の考え方」の影響です。
裏返せば、
成績の悪い生徒の考え方、とは
ズバリ、そばにいる「できない大人の考え方」の影響なのです。
成績が悪いとは、接している大人のレベルが非常に重要です。
子供は、
その大人の考え方をマネするようにできているのですから。
下手をすると、毎週見ている、バラエティ番組の出演者が
その大人になっているかもしれません。
毎週お金を払って通っている塾の先生は
どうでしょう。
私は常に、生徒さんの成績は
自分の成績と思って
一喜一憂しています。
神奈川県の高校ランキング表で一番上に
ある横浜翠嵐高校に合格した大人、
早稲田大学に合格した大人
の考え方をマネさせてみませんか?
同じ教材、時間、学習計画、料金でも
肝心の講師が「できない大人」では
成績が伸びないのは当たり前です。
平田塾は
今回の定期テストでも、
どこにも負けない成績アップ率を
達成しています。
みんな、良く頑張った!
次は、英検、漢検、数検対策です。
高校生は、定期テスト3週間前に
突入した学校もあります。
平田塾を利用して
文化祭などイベントモードから、
勉強モードに切り替えていきましょう!
待ってます。
お子様のことで、
お困りの方がいらっしゃいましたら
お気軽にご相談いただけたらと思います。
誠心誠意、対応いたします。
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jukutown.com/hiratajuku/
よりお越しください。
「平田塾 逗子桜山」で検索ができます。
塾長ホットライン
→ 070-5664-6080
までお問い合わせください。
こちらからの営業のご連絡はほとんどしませんのでご安心ください。
普通の学習塾に通われていると、