昨日の出来事から一呼吸ついてふと思う。
中学生の頃、次々にいとこが産まれ
親戚がどんどん増えた。
ある時から、そういうのは一区切りついてしまって
大好きだった祖父が亡くなって、
大好きだったおじさんが病気がちになり疎遠になって
大好きな父が亡くなって
だんだんだんだん親族が減り始めた。
このまま身内って少なくなっていくのかな
そんなことを漠然と思っていた
そんな矢先の昨日の会
あ、身内が増えた・・
そんな気がした。
それはそれはとてもうれしくて
とても不思議な縁だなぁと思ったのです