住友剛の公式ブログ

従来ocnブログで運営してきた「住友剛の公式ブログ」を、こちらgooのブログに移転しました。当面、こちらで運用します。

インフルエンザのB型と急性副鼻腔炎

2014-02-25 10:38:52 | わが娘・ゆいちゃん
ちょうど先週の月曜日(2月17日)あたりから「ん?? 花粉症? 風邪? なんか調子悪いなあ」って思ってました。
それと同じころ、ゆいちゃんのクラスが学級閉鎖になりましたし、その前の週、バレンタインデーの頃は、ゆいちゃんがインフルエンザB型で寝込んでました。「もしや、うつったか?」とも思いました。
そうしたら案の定、先週水曜日(2月19日)の夜から熱が38℃台まで上がってきました。そこで翌日木曜日(2月20日)朝、近所の病院に行って診察を受けたら、インフルエンザB型の診断が出ました。「1週間ほど家を出ないで」と言われたので、あした水曜日(2月26日)まで家に居るつもりです。
しかしまあ、インフルエンザがこんなに苦しいとは・・・・。それから木曜日、金曜日と2日間くらい、38~39℃くらいの熱が続き、ようやく下がってきたのが土曜日(2月22日)あたりから。なんとかおととい(2月23日)、昨日(24日)と平熱にもどって落ち着いて過ごせてますが、一時期は水分を取る以外なにも食えなかったですからねえ。
このインフルエンザとともにもうひとつこの時期、苦しかったのが、鼻水と鼻づまり。熱が高い時期にちょうどそのピークも重なっていて、ほんとしんどかったです。ほんと、ある日はティッシュペーパーの箱がなくなるまで、鼻かんでしまったかなあ。
それで、熱が下がっても鼻水鼻づまりだけがどうしてもしんどいので、昨日(2月24日)、耳鼻科に行ってきました。そうしたら「急性副鼻腔炎」と言われました。インフルエンザで、鼻もあわせてやられたのだとか。結局、今度は耳鼻科の薬を数日、飲むことになりました。
まあ、今日、あしたと家にいて引き続きおとなしく過ごして(とはいえ、家事と家でできる仕事はしますが)、木曜日からの仕事復帰に備えます。
ちなみにゆいちゃんですが、学級閉鎖が続く頃にはインフルエンザもすっかりよくなって、ひま持て余して、家で元気に遊んでました。金曜日からは授業も再開で、今は気分よく学校に通ってます。




剣太の会in京都(2014年4月19日(土)13時半から、京都精華大学にて)

2014-02-16 20:17:51 | 健康・病気
1010095_414325595369742_73949574__2

2009年8月22日、大分県立竹田高校の剣道部の練習中に、主将の工藤剣太君が亡くなりました。
熱中症を発症しているにもかかわらず病院にすぐに搬送されていない、顧問による暴力(体罰)、過酷な練習など、剣太君が亡くなった背景にはさまざまな部活指導をめぐる諸問題があります。
この剣太の会in京都では、まず、亡くなった剣太君のご両親の切実な思いを語っていただきます。そのあと、学校の部活指導のあり方や事後対応の問題などについて、私(住友剛)からお話をさせていただきます。