ってなワケで、前日の秋の童話巡りの後は、国立公園でありますぅ~
ココ雪嶽山(ソラクサン)へレッツゴ~~なのです
この日、空模様はあまりヨロシクなかったんですけど私達がここへ到着した時は
まだも無くで少し肌寒い位でした
まずはケーブルカー(日本で言う所のロープーウェイ)に乗って途中まで上がります
降り立つと空からフワフワと白い粉雪が舞い降りてます
この粉雪、本当に綺麗な六角形をしていてこのテンプレと同じ結晶してました
雪の結晶って本当にこんな形してんねんな~~と新発見
写真に撮りたかったのですが、あまりに小さ過ぎて収められず
でもホントにホントにキレイでしたよ~
ケーブルカーを降りて山登りって事でズンズン登って行くのだけど
アリ?ロッククライミングというような岩肌を登ってるのです
ちょっちょちょちょっとぉぉぉ待ったぁぁぁぁ
これは余りにも危険すぎやしませんか?って思うのだけど、みんな気にせず
登ってるんですよね
日本じゃ絶対登らせないです、こんな危険な地帯・・・
私達は途中まで頑張ってみた(何のかんのいいつつ結局tryした)笑
けどやはり危険と判断し断念しました~
怪我して旅が続けられなくなっても困るしね無理は禁物デス
で、途中で記念撮影です
ハハハ顔はモザイクしていますから
寒さ対策万全でしょニット帽にマフラーに手袋・・・
さすがにこんだけして山登りは暑いですけどね
ま、雪山の景色もちょこっと取り入れつつ・・・
さてお次は別方向にある滝を見に行くゾ
って事で1.7km(片道ね、もちろん)の道を小ぶりの雨の中、傘も無くひたすら
歩く歩く歩く歩く・・・ 本当にね、普段歩きなれてないしこんなに歩かないから
足腰にすぐ来るんですよねー
まずひざに来ましたから、私弱っっ自分 ってツッコンだりして
既に30分は歩いたんじゃないか?って所で休憩所(食事処)発見
そこのオンニが足につける滑り止めの鎖をつけてくれて、しかも無料で
ワインも1杯ずつ頂いて、残り数キロの道を進みます
・・・しかし中々目指す滝が見えてこない
まだかよ~~まだ辿り着けないのかよ~~雨冷たいよ~~と
泣き言を言いたくなりながら、でも周りの景色も楽しみながら濡れながら
またひたすら進むのですが、あまりにも見えて来な過ぎてオンニがダンナに
ちょっと先見て来てと言って、ダンナは一人走って先を調べに行ってくれました
(う~~んサスガは韓国ヨジャ強し)笑
10~15分で戻ってきて一言
行かなくていい、滝に水がナイだって
こんな頑張って歩いて来たのに・・・
Uターンですよ、また山道を。。
でも途中またキレイな風景が。。
結構幻想的な図でしょう
寒さの中にも何か柔らかさみたいな感じがしませんか?
この途中で、デジカメのバッテリーが切れた
なのでこの写真以降写真です(しかもかなりサイズ小です)
引き返して、食事処のオンニの店へ到着して、暖かいチゲ食べてまたワイン
飲んで(昼間からワイン飲むこの幸せ感)しかもこのワイン
自家製ワインでアルコールあったのなかったのとう位で
ガンガン進むのです
美味しかったナ、ワインもご飯も・・・
寒かったけど、食事は美味しいしの中の山歩きなんてこれまた
貴重な経験までして、本当に毎回韓国に行くと何かしら面白い体験をしてますね
この雪嶽山について、韓国観光公社HPにも紹介記事がありますので
ココをポチっとドーゾ
観光名所ですので、私達が居たこの日他の日本人観光者も何人かいらっしゃってました
秋は紅葉が見所なので、秋がいいですね
ココ雪嶽山(ソラクサン)へレッツゴ~~なのです
この日、空模様はあまりヨロシクなかったんですけど私達がここへ到着した時は
まだも無くで少し肌寒い位でした
まずはケーブルカー(日本で言う所のロープーウェイ)に乗って途中まで上がります
降り立つと空からフワフワと白い粉雪が舞い降りてます
この粉雪、本当に綺麗な六角形をしていてこのテンプレと同じ結晶してました
雪の結晶って本当にこんな形してんねんな~~と新発見
写真に撮りたかったのですが、あまりに小さ過ぎて収められず
でもホントにホントにキレイでしたよ~
ケーブルカーを降りて山登りって事でズンズン登って行くのだけど
アリ?ロッククライミングというような岩肌を登ってるのです
ちょっちょちょちょっとぉぉぉ待ったぁぁぁぁ
これは余りにも危険すぎやしませんか?って思うのだけど、みんな気にせず
登ってるんですよね
日本じゃ絶対登らせないです、こんな危険な地帯・・・
私達は途中まで頑張ってみた(何のかんのいいつつ結局tryした)笑
けどやはり危険と判断し断念しました~
怪我して旅が続けられなくなっても困るしね無理は禁物デス
で、途中で記念撮影です
ハハハ顔はモザイクしていますから
寒さ対策万全でしょニット帽にマフラーに手袋・・・
さすがにこんだけして山登りは暑いですけどね
ま、雪山の景色もちょこっと取り入れつつ・・・
さてお次は別方向にある滝を見に行くゾ
って事で1.7km(片道ね、もちろん)の道を小ぶりの雨の中、傘も無くひたすら
歩く歩く歩く歩く・・・ 本当にね、普段歩きなれてないしこんなに歩かないから
足腰にすぐ来るんですよねー
まずひざに来ましたから、私弱っっ自分 ってツッコンだりして
既に30分は歩いたんじゃないか?って所で休憩所(食事処)発見
そこのオンニが足につける滑り止めの鎖をつけてくれて、しかも無料で
ワインも1杯ずつ頂いて、残り数キロの道を進みます
・・・しかし中々目指す滝が見えてこない
まだかよ~~まだ辿り着けないのかよ~~雨冷たいよ~~と
泣き言を言いたくなりながら、でも周りの景色も楽しみながら濡れながら
またひたすら進むのですが、あまりにも見えて来な過ぎてオンニがダンナに
ちょっと先見て来てと言って、ダンナは一人走って先を調べに行ってくれました
(う~~んサスガは韓国ヨジャ強し)笑
10~15分で戻ってきて一言
行かなくていい、滝に水がナイだって
こんな頑張って歩いて来たのに・・・
Uターンですよ、また山道を。。
でも途中またキレイな風景が。。
結構幻想的な図でしょう
寒さの中にも何か柔らかさみたいな感じがしませんか?
この途中で、デジカメのバッテリーが切れた
なのでこの写真以降写真です(しかもかなりサイズ小です)
引き返して、食事処のオンニの店へ到着して、暖かいチゲ食べてまたワイン
飲んで(昼間からワイン飲むこの幸せ感)しかもこのワイン
自家製ワインでアルコールあったのなかったのとう位で
ガンガン進むのです
美味しかったナ、ワインもご飯も・・・
寒かったけど、食事は美味しいしの中の山歩きなんてこれまた
貴重な経験までして、本当に毎回韓国に行くと何かしら面白い体験をしてますね
この雪嶽山について、韓国観光公社HPにも紹介記事がありますので
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観光名所ですので、私達が居たこの日他の日本人観光者も何人かいらっしゃってました
秋は紅葉が見所なので、秋がいいですね