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NPOつくばアーバンガーデニング(TUG)のブログ
花や緑でまちを楽しく(T)美しく(U)元気に(G)する活動をしています。
 



3月4日

駅前花壇

ウエルカムフラワーシティーつくばで配布のノースポールが大きくきれいに育ちました。駅を利用する人に和んでいただいています。

3月5日 

さくらそう花壇へ、さくらそうの花芽を提供していただきました。ありがとうございました。

 

3月7日

さくらそう花壇の手入れの際の足場にと、手頃な石を探していたところ、事務所へ向かう通り沿いの工事現場に剥がしたコンクリート片を見つけました! 勇気を出して提供をお願いしたところ、快く応じてくれたのです。

作業中にもかかわらず、重機を動かしたり鉄杭で叩いたりして、私たちの希望の大きさにしてトラックに積んでくれました!

感謝、感謝です! 金城重機建設(株)、(有)大成土建の皆さん、ありがとうございました。

 

 

3月19日

3月中旬を迎え寒さの中にも陽ざしは暖かくなり、花色に鮮やかさをましてきました。

紡ぎの庭 

松見公園 

管理棟入り口   

いやしの庭 

歩みの小径 

 

 



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CCSCモデルファン (ストライベック)
2025-05-19 22:13:53
最近はChatGPT(LLM)や生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術とは違った日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
 
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