太田道真、道灌父子によって再建された山奥の寺です。
江戸時代には江戸幕府から曹洞宗の関東三カ寺を命ぜられて
２３か国の寺院を総括しました。境内には経蔵・銅鐘・山門
神社などの文化財が保存されてます。
また道真・道灌の墓と道灌像があります。
寺の前にある藪椿・・・大きな木です
入り口の周りには、大きな杉の木が沢山あり、雰囲気最高！！
立派な山門
有名な彫しの彫刻・・・見事ですよ～
山門の中で威嚇する人・・・撮影出来ない（＾＾；）
山門には４体の仏像
嬉しくなるほど野鳥が来るんですね～
寺の中の神社
鐘撞堂
江戸城外濠の石
太田道灌像
お寺には花が多いですよね
経蔵サイドの彫刻
素敵な寺が山奥にあるんです。また行ってみたいです。
なんとも古刹という雰囲気。
立派な彫り物もにも年季を感じます。
人怪我少ないのが気掛かり
彫り物も素晴らしいし、様々なお花が咲いて、
野鳥もいっぱい！
通いたい山寺ですね。
杉がなければ、こた母も行きたいです～。
花粉症なので（笑）
歴史もありそうですね。
これだけの森があると、野鳥もたくさんなんですね。
入れてます。大河ドラマに
推薦してます。
梅まつり、もうすぐ始まります。
訪れる人も少ないでしょう。
山門がお気に入りです・・・
太田道灌、ゆかりの寺ですよ。
なので、杉の木が多いです。
花粉症には辛いですよ・・・
山奥なので珍しい鳥が
沢山集まりますね。
杉林の中静かにある境内は素敵ですね！
道沿いの川を上流に行くと滝？とか
いくつか看板があるのですが車を止められないので謎です(^^;
見晴台と云っても、かなり先に
なるでしょ・・・
滝とかあっても、行き人がいないから
駐車場もないのでは・・・（笑）