川越の連繋寺で倭式騎馬曾主催で居合道の祖、林崎甚助源重信の追悼式が
今年も行われました。居合道の各流派の道場の人達が集まり演舞が行われました。
林崎勘助源重信とは、天分間に抜刀(居合道)の祖です。
簡単に説明すると、1554年の13歳の時に仇討ちをすることになり、剣の修行をして
1561年京で見事仇討ちを果たし、その後旅に出て抜刀を広めるた人です。
喜多院の桜は終わってました。
流鏑馬でおなじみの松本さんが、ビデオカメラのセットをしてました。
原稿を見て練習
この時は何時も司会進行役をしてるそうです
参加者全員の記念撮影
わかりにくいので各アップで
連繋寺の住職
森大将は、森英恵の息子と説明・・・日本刀は人を切る道具ではなく、とっても美しい美術品だと
言ってました。私もそう思います。刃紋と、美しい光沢・・・たまりませんよ~(^^)
何年たっても美しさは消えません。私も、虜になりました(笑)
始まりは木刀で
森大将もやる気満々でした。でも、見れなかった・・・残念!!
真剣を鞘に納めるのも、慣れないと手を切ってしまいます
真剣に見入ってます
桜の花びらが散って、素敵でした
女性剣士、撮影させていただきました。
多くの人が見学に来られてました
帰り道に撮影させていただきました。
この後追っかけの、よさこいに向いました。
桜吹雪が雰囲気を引き立ててましたよ~
集まるのは珍しいでしょう・・・
素晴らしい演武でした。
素敵でしたよ(^^)
その迫力が写真から伝わって来ました。
緊張感が、お写真から伝わってきます。
あまり見られる機会がないので、貴重な
時間ですね♪
剣を持つ真剣さが伝わってきます