今朝はかなり冷えましたが、折角の好天でもあり朝から練習に向かいました。
ウォームアップの20㌔を過ぎたところで、急に足元の動きがおかしくなる。最初は
クリートが外れかかっているのかと思ったんですが、車体をよく見ると、右のペダルが
外れかかった状態になっており、程なくしてもげるようにクランクから落ちてしまう。
走行中に何らかの事情でねじ山をなめてしまっていたようです。
近所のコンビニにはレンチなし、少し遠いところにあるブラーゼンのベースは休み。
持っている工具では応急措置もままならないとなれば、ここから片足走行で自宅へ
帰る以外に手はなさそう。ルートは平坦か下り基調が大半でも、急に強くなった
向い風が惰力さえ押し戻してくれる(やめてっ!)。
途中いろんな方に協力戴きましたが(ありがたかったです…)結局解決できず、
20㌔を左足1本で帰ってきました。左足は勿論疲れましたが、ペダルのない右足も
置き場所がないのでそれなりに疲れます。その光景を見た人も、きっと不思議に
思ったことと。
右クランクはおじゃんになってしまいましたが、片足でクランクを回す練習に
なったし、周辺のアップデートな情報を仕入れられたのだから、全くの無駄では
なかったと、多少無理やりですが前向きに考えるしかありません。
ウォームアップの20㌔を過ぎたところで、急に足元の動きがおかしくなる。最初は
クリートが外れかかっているのかと思ったんですが、車体をよく見ると、右のペダルが
外れかかった状態になっており、程なくしてもげるようにクランクから落ちてしまう。
走行中に何らかの事情でねじ山をなめてしまっていたようです。
近所のコンビニにはレンチなし、少し遠いところにあるブラーゼンのベースは休み。
持っている工具では応急措置もままならないとなれば、ここから片足走行で自宅へ
帰る以外に手はなさそう。ルートは平坦か下り基調が大半でも、急に強くなった
向い風が惰力さえ押し戻してくれる(やめてっ!)。
途中いろんな方に協力戴きましたが(ありがたかったです…)結局解決できず、
20㌔を左足1本で帰ってきました。左足は勿論疲れましたが、ペダルのない右足も
置き場所がないのでそれなりに疲れます。その光景を見た人も、きっと不思議に
思ったことと。
右クランクはおじゃんになってしまいましたが、片足でクランクを回す練習に
なったし、周辺のアップデートな情報を仕入れられたのだから、全くの無駄では
なかったと、多少無理やりですが前向きに考えるしかありません。