こんにちは土屋勇人です。
いやー笑うって最高ですよね。笑うことは楽しい気分になるだけでなく健康にもいいとされていますね。笑っているだけで免疫力がアップするなんて研究結果も出ているとか。別に面白いことがなくても無理やりでもいいから笑っておくといいなんても聞きますね。
顔だけでも笑った表情にしておくだけで、気持ちが落ち込んでいてもだんだん良くなってくるそうです。あと笑うときは顔の筋肉をふんだんに使うと表情筋を鍛えることができます。どうせ笑うなら、口をちょっとあけてアハハというだけじゃなくて、口を思い切り開けて目頭や目じりにたくさんシワを寄せて、ほっぺたを上下させてガッハッハっと大笑いしましょう。
表情筋ってのは普段あんまり使わないですから、動きが鈍くなってくるんですね。笑うときに表情筋を意識して動きのいい表情筋を作り上げましょう。これでアンチエイジング間違いなしです。アンチエイジングっていのうは若返りってことですね。
こんにちは土屋勇人です。
いやー隙間風っていやですよね。隙間風っていうのは窓やドアが少しだけ開いていて、その隙間から入ってくる風のことですね。窓やドアが少しだけ開いているだけであれば、窓やドアを閉めれば隙間風を回避することができるんですけど、厄介なのは窓やドアの建て付けが悪い時ですね。
これはそもそも窓やドアの建て付けに問題があるので、窓やドアを閉めても隙間が開いてしまうんですね。なので、窓やドアを閉めても隙間風が入ってきてしまうんですね。これはいやですねー。冬の隙間風は特にいやですね。何がいやってもう寒いったらありゃしないですよね。
冬なんて隙間風がなくたってただでさえ寒いのに、そこに隙間風がヒューヒュー入ってくるわけですからね、こんな寒いことはないですよ。それでもって、隙間風が入ってくる窓やドアのある部屋に住んでいるというその状況に心まで寒くなってきますよね。
体の内側から冷えるとはこういうことをいうのかもしれません。隙間風に悩まされるのであれば、隙間にガムテープを貼りましょう。これは応急処置くらいにしかなりませんが、やらないよりはマシです。隙間風は抑えられますが、見た目の悪さに心はますます寒くなるかもしれないです。
こんにちは土屋勇人です。
いやー苦行はできるだけやりたくないですよね。苦行っていうのは苦しい修行のことですね。まぁ苦しくない修行なんてないんですけどね。苦しくない修行はもはや修業とは言いませんよね。修行は絶対に苦しいもんですけど、なるべく苦しい思いはしたくないってのが人間ってもんですよね。どんなに自分に厳しい人でも苦しい修行はしたくないでしょう。
でも修行ってやり遂げると達成感が半端じゃないんですよ。そして修行をやり遂げるとほぼ確実に修行前より成長している自分に出会うことができます。あなたも成長したいですよね？だったら、ちょっとぐらい苦しい修行でも乗り越えてみませんか。
やり遂げたその先にはきっと成長しているあなたがいますよ。修行ときいてまず思い浮かぶのは滝行ですよね。これは滝に打たれる修行です。滝に打たれるのは寒いですし、痛いです。しかもあんなに寒いのに薄着で滝に打たれないといけません。これは苦行ですよね。でも、滝行をやり遂げると、滝行を始める前より成長したあなたがそこにいます。きっと表情も凛々しくなっていることでしょう。滝に打たれている間はお経を唱えたりするのもいいでしょう。
こんにちは土屋勇人です。
いやー漢方薬って中国4千年の歴史ですよね。漢方薬っていうのは自然のものから作り出した薬のことですね。今、薬といったら粉薬や錠剤、カプセルなんかを思い浮かべますけども、漢方薬っていうのは植物とかですね。植物を煎じて飲むんですよ。
有名なのは朝鮮人参ですよね。普通のにんじんはオレンジ色で甘みのある野菜ですけども、朝鮮人参はごぼうみたいな感じの見た目をしています。味も全然おいしくないです。って書いておきながらわたしは朝鮮人参を食べたことはないんですけどね。
多分、苦いと思います。朝鮮人参は普通のにんじんみたいに料理に入れて味や彩りを楽しむというよりは、薬として飲むためのにんじんなんですね。でも、サムゲタンというおいしい料理には朝鮮人参が入っています。
サムゲタンとは韓国料理なんですけど、鶏が丸ごと入ったスープなんですね。鶏のお腹がくりぬいてあって、その中にいろんな具材が入っているんですけど、その具材のひとつが朝鮮人参なんですよ。こういうおいしい料理に朝鮮人参が使われることもあるんですね。おいしい料理と書いておきながらわたしはサムゲタンを食べたことがありません。ちなみにサムゲタンは参鶏湯と書きます。
こんにちは土屋勇人です。
いやー夏フェスが待ち遠しいですね。夏フェスってのは夏に行われる大きなイベントのことですね。いろんな夏フェスがありますけども、ザ夏フェスと言えば野外コンサートですね。これは野外にステージを組んで、いろんなアーティストが歌うお祭りです。
夏フェスは普通のコンサートと違ってアーティストが一組だけではないんですよ。何十組といったたくさんのアーティストが出演するので、それはもう盛り上がります。何十組も出演しますから、アーティスト一組当たりの持ち時間は短めです。
なので、アーティストはみんなの大好きなヒット曲を引っさげてくる傾向が強いです。これはもう盛り上がらざるを得ないですよね。また夏フェスのいいところは、飲み食いしながらコンサートを見られるところです。
会場のいたるところで食べ物や飲物を売っていて、それを食べ歩くのも楽しみのひとつですね。お酒を飲むこともできるので、それはそれはハイテンションになってコンサートをたのしむことができます。夏フェスの会場ってのは芝生になっていたりして解放感もあるんですよね。そんな気持ちのいい場所で人気アーティストのヒット曲を生で聞けるのは最高ですね。
