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椿の杜

キャメリアの花に囲まれて・・・

春分の日

2010-03-20 | 温故知新

       March 20th is "Shunbun no hi" in Japan.  On this day,

       the sun crosses the equator and the length of night and day becomes equal.


        Vernal Equinox Day  = 昼夜平分時春分,  


                       秋分は → Autumn Equinox Day 




                     





        僕は去年の今日もこのネタで ブログ を書いていた ・・・


        よっぽどこの日か、この単語に執着があるようだ、何故かは解らない。


        そう思ったらポストの様に顔が真っ赤になった。





G線上のアリア

2010-03-18 | 温故知新
 

    バッハの名曲 『 G線上のアリア 』 の  が解ける。


         Gとは、ドレミで言うところの【ソ】になる。
         「ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド」を、音楽では「C D E F G A B C」と言う記号で表す。

         ちなみに、ドレミファソラシドはイタリア語だ!
         意味はそれぞれ、ド=土 レ=火 ミ=水 ファ=風 ソ=太陽 ラ=宇宙 シ=無 ド=土

         土があり、水があり、風があり、それらが集まって音になる!との意味がある。
         更に、ドレミファソラシドの和名はハニホヘトイロハ なんだそうだ。ホンマ?!

         戻ってG線とは、「どこも押さえないで弾くと、G(=ソ)の音がする線(弦)」と言う意味だった。
         バイオリンは、高い方からE線(ミ)・A線(ラ)・D線(レ)・G線(ソ)の4本弦が張られている。

         この曲はG線一本で弾ける様にアレンジされているのだ。



         ではアリアとは・・・? これが謎だった。


         「アリア」とは一般にはオペラでの独唱曲を意味する。
         いわゆるソロ、オペラでの見せ場の一つから転じて、ゆったりとした美しいメロディの曲を指すようになった。

         元々の意味は「空気」、英語で言うAir なのだ。
         だから、G線上のアリアの英名は、Air on G-String になる。


                                
                           

    
     次回は、野沢尚著、『 破線のマリス 』 の謎に迫る・・・



            

3/365日

2010-02-22 | 温故知新




         祭の後 に毎年思うことは同じだ。


         お祭が開催される参道に住んでいると、帰り大変だね! と毎年言われる。

         私は毎年、 ” 通行許可手形 ” を警察から発行してもらい、祭にはばかりながら車で出勤する。

         エェ、でももう慣れました、と応えて13年になった。
 

                         ・・・ まさか1年目から慣れていた訳ではあるまいし ・・・ !!



                       



                       



            伊予路に春を呼ぶ 『 椿まつり 』 (通称:お椿さん) は、毎年3日間行われる。

            商売繁盛の神様らしく(!?) 、遠くは北海道からも毎年訪れる方もいるらしい・・・

            越智町⇒東石井⇒居相⇒古川南の4町を結ぶ参道には、沿道に数多く屋台が繰り出し

            3日間日中連夜大勢の人で賑わい、夜遅くまで祭調子の音楽が鳴り止まない。



                       
                      



            親しい友人は、こりぁ住んでいる人は遅くまで大変だね、と同情してくれる。

            しかもたこ焼きや焼きイカ、東京ケーキなどいろいろな匂いが町内を充満し、

            祭が去った後は、町内はゴミの山というか、ゴミの野原になる。




                       




            片付けは市の衛生局ともっぱら町内の有志たちで行う。

            出店していたお兄さん達は次の祭現場に行ってもう居ない。




                       




              1年365日のうちの たった3日間 だと思う。

              3日間を我慢するのではなく、その期間は町をあげて祭を応援しようではないか!

              遠くから足を運ぶ参拝者に、参道の祭風情を心から楽しんでもらって帰って貰おうヨ。


              椿さん あっての 伊豫豆比古命神社 であり、伊豫豆比古命神社 あっての町内なんだから                        




立春の前日

2010-02-03 | 温故知新

    節分は、実は1年に4回あるのだ。

    季節を分ける = 季節の移り変わる時の意味で、立春・立夏・立秋・立冬の前日なのだ。

    今の時代には、年の始まりの今日(2/3)だけが残ったので、立春は新年であり節分の今日は大晦日という事になる。

                          一年の計は立春! 明日から心新たに頑張るのだ!

                                    ★ 多分、立夏の前日も同じことを想うのだ。



                      


  

公僕の一分

2010-01-07 | 温故知新
  
        私の30年来の友人K氏 『愛すべきロープーウェイ街の会計士』 と先日話をしていたら、

        今は、大卒の就職先が空前の公務員ブームだそうだ、まぁ案の定時代なのかな・・・!?



        私が高校を卒業する時代も、TV番組の先生モノ<金八先生や熱中先生など>の影響で、

        教育学部への進学が大流行した。

        エッ~、こいつが学校で人にモノ教えるのかよぉ、と思った同輩も少なからず居たものだ。



        私の長男も、去年地元の大学の教育学部へ進学した。高校の英語教師になりたいそうだ。

        ”先生” というのは、【先ず生きてる】 くらいの存在かと思っていたけど、人にモノを教えると

        いう事は、実は大変な仕事だ。晴れて先生になれれば、当家の歴史上初めての快挙だ!



        ただ少しだけ物言えば、先生とか公務員は流行でなるものでは無いだろう・・・!!

        学校(公立)の先生は、公務員であって市民の利益に奉仕する公僕(public servant)である。 

        世の中が不況で、先行き不安だから自分の将来は安定した公務員を選択しよう、では

        寂しいではないか。公僕は、国家への奉仕者であって、一部個人への奉仕者ではないのだ。



        残念ながら、私は公務員では無いのでその心得を持たないし、息子へも伝授してやれない。

        せめて”武士の一分” と同様、”公僕の一分” の矜持を心に持とうゼ!必ず人も見てるゾ!

           一分・・・とは  ≪命をかけても守らなければならない名誉や面目≫

                 
                         



吾唯知足

2009-12-03 | 温故知新


                    吾・唯・足・知
                          竜安寺



        欲望は無限ではなくこれで充分です、「ごちそうさまでした」と言える心のゆとりを持たねばならない。

        「吾唯知足」は、釈尊が説かれた教えであり 一言で言うと「人は欲張らず、今の自分を大切にしなさい」

        という意味で「足ることを知る人は、心は穏やかであり、足ることを知らない人は、心はいつも乱れている」

        と解釈されています。

        「足る事を知る人は不平不満が無く、心豊かな生活を送ることが出来る」ということのようです。




        竜安寺の蹲踞は、「吾唯足知」 の4つの漢字に含まれる の部分を中央に集めて共有化し

        口の部分に水を張るデザインになっています。 

                                      上から見ると漢字の配列はこんな具合。

                                            吾       五
                                           知 唯 → 矢口隹
                                            足       ?
                                                    ↑足から口を取った字


       



         われ ただ たるを しる   




生生流転

2009-09-07 | 温故知新


      隣りの田んぼ の稲刈りが始まった。



      




     こうやって田んぼの一年は繰り返される。

     万物は絶えず変化しながら移り変わり、その変化は止めどなく続く。


       Nothing is certain but change.




     田んぼの一生を間近で見物出来る環境と日本美に心から感謝・・・!




              ★ おまけ ・・・ 【転】が付く四文字熟語問題


     起承転結 → ○転直下 → 主○転倒 → 心○一転 → ○転○起 → ○○転生



     ○末転倒 ⇒ To put the cart before the horse.




地鎮祭

2009-08-24 | 温故知新




        地鎮祭は神事だと思っていたら、仏式もあると云う、ほんまかいなァ~




            




                  斎主は、神主さんではなく和尚さんで行い

                  玉串奉天は、お焼香に変わり、

                  お神酒は『奉献』でなく『御仏前』になり、

                  お礼の熨斗袋には、初穂料と書かずお布施なのだそうだ ・・・マジ!

                    ビックリ!!!


   
                  確かに、神道式では『柏手(かしわで)』と言い、

                  仏式では『拍掌(はくしょう)』と呼んでいた。




        神仏は対立 するものではない。


        日本には八百八の神様が居て、土地を所有している。

        神様の所有されている土地に家を構えるのだから、

        その土地の神様の怒りに触れない様に

        『土地借用の儀式』が地鎮祭なのだ。

         

        一方、仏教は外来宗教ではあるが、やはり土地を日本の神様より借用して成立した。

        仏ほっとけ・・・と言うように、仏様は放って置いても崇ったりはしないが、

        神様は・・・しっかり敬わないと怖いのです。






ジャパニーズ・リボン

2009-08-20 | 温故知新




       今日は、百聞は一見のお勉強をしてきた。

       水引を実際に巻く現場に立ち会ったのダ。



                      
                     




       そもそも水引とは、人に贈答する時に紙に包んだ箱を縛った紐が水引の始まりなのヨ。


       和紙を縒ってコヨリ状にし、縒が戻らないように水糊を引いて固めた事からそう呼ばれるノ。


       今の時代的には、実用的なものというよりむしろ装飾的なものとして使われているワ。



       いわゆる昔のリボンだったのネ。。。。



                                        結び方は、次回に~




輪抜け祭り

2009-07-31 | 温故知新



     今日は、椿神社の「輪抜け」の日でした。

     「輪抜け」 は、「夏越祭り」 とも言われ、茅でできた大きな輪をくぐり抜けてお参りをします。

     半年分の厄落としと残りの半年の無病息災をお願いします。



         ← このお札を前夜に枕下に敷き、それから体をさすって神社へ




             
       
      


      緑の茅(ちがや)の輪を抜ければ、罪穢(けがれ)を祓い、緑の生気を得て暑い夏を健やかに過ごせるそうです。


      蘇民将来(そみんしょうらい)、蘇民将来、蘇民将来 … と繰り返して唱えながら、輪をくぐり抜けるのだそうです。



      椿祭が伊予路に春を呼ぶように、「輪抜け」が終われば伊予路は夏本番に突入します。

 
      そして、明日から私は転職します。





                                                    ※ 蘇民将来とは !?


           

先憂後楽

2009-07-29 | 温故知新




    隣りの田んぼ が青々としてきた。

    この時期の稲の成長はすこぶる勢いが早い。
  
    天空に立ち上がる葉の先端の夜露が朝日を浴びて綺麗だ。



     





    やがて夏が過ぎ稲穂が成長すれば一面狐色、少しずつ頭が垂れてくる。

    だから日本の田園は美しい。





    こんな蝉の詩を読んだ。                                    

                                                          我が家の庭のクマ蝉


   

    蝉は地中に7~8年間潜っていて、成虫になって地上に這い出て短い1週間の夏を謳歌する、

    ものだと思っていたらそーではないらしい。



    蝉の一生は地中にいる7,8年が一番楽しく、地上に出たら高所恐怖に怯え一週間泣き止まず

    短い一生を終えるのだそうだ。    Nobody knows SEMI の Heart.



    
   
    

ろくでなし

2009-07-12 | 温故知新



             



                         最近使われない男性を揶揄する言葉



                            ① ろくでなし

                            ② 唐変木 <とうへんぼく>

                            ③ 木偶の坊 <でくのぼう> 

                            ④ 馬の骨

                            ⑤ 独活の大木 <うどのたいぼく>

                            ⑥ 有象無象 <うぞうむぞう>

                            ⑦ あんぽんたん

                            ⑧ 田分 <たわけ>

                            ⑨ 盆暗 <ぼんくら>

                            ⑩ 頓珍漢 <とんちんかん>



                         そんな ○○○ に騙されて ・・・・・