桜を待つ時期にありがちな、冷たい雨になりました
しかも前列の主力選手を4名欠くという厳しい状況。。。の中、先生はサクサクと
気にかかっていた箇所を解消していかれたのでした
○歌の翼に
○歌の翼に
拍をきちんと合わせながらも「数えている感」を出さないように
入りを合わせるところには記しをつけて(21小節目アウフタクト・46小節目アウフタクト・
終わりから3小節目) 皆で合わせる
歌の翼に、の後の
歌の翼に、の後の
○ポルカ は切り替えが大変難しく、 弾き方が中々「ポルカ」になれず。。。そこから復習です、
軽やかに楽しそうに、セカセカ感は出さずに、これも29・49・70・107と合わせの
部分が大事 本番の曲順ではハンガリー舞曲のあとだからキビキビ流れで何とかなる
かも(と淡い期待)
○スークのセレナーデ
○スークのセレナーデ
始めのきざみ部分は一生懸命弾き過ぎず、飛ばそうと頑張りすぎず「弓を落とす」
感じで(先生のお手本を思い出そう) ffからpになる部分に注意 大きい方の音を
「ペッ」とか「ガッ」とか力任せにならないよう気をつけて (24小節目B・67小節目
・101小節目の前と101小節目から)
ゆるむ箇所が多数あり、テンポ戻りが大切なのは80小節目、ここに注意です
通す時間はありませんでしたが、引き続き2ndさん達の車座練習が始まっていました
通す時間はありませんでしたが、引き続き2ndさん達の車座練習が始まっていました
お先に失礼いたしました
ではまた来週!
ではまた来週!
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