そこここで紅葉が美しい季節になりました。
一方、庭では順番に咲いてきた「白い花」が途絶えてしまい残念な私です。
早春の白水仙から始まって夏椿や雪柳、仙人掌、日々草と、小さいながらも緑の中に光るような
白い花々が楽しみでしたが。 次はもう種まきしてあるストックの開花を待とうという所。
何故白い花が好きか考えてみましたが、単純な理由で、 葉っぱの緑色というのは種類がすごく
多いと思うのですが(黄色と青色の間は全部緑色ですよね)まぁ、詳しくは2ndバイオリンの
O先生に聞きたいところですが、、、自然界のどんな緑色にも白い花は映えて、その白と緑の
組み合わせが好きみたいです。 紅葉の話じゃなくてすみませんでした。
○バッハのリチェルカーレ まだ中々他のパートを取り入れきれない部分あり、油断は禁物、
入りそびれると慌てることになり、耳が沢山欲しいです。長い音・タイの音の最後は抜いて、
遅れずに次に入りましょう。 ○エグモント 最初の音の長さは「ほぼ5拍」で合わせる。
pやmpでV弓で入る所に注意、ピタッと弓先を置いてから発音する。 155小節目からの
sfzは弓の重みで「カン、じゃなくてボウン」と入れる ○ヘンデルのコンチェルト 音型(音形)
に従って自然なクレシェンド、フレーズの終わりは少し小さく「おさめる」感覚で。
他のパートをよく聴くこと。
次回は来週です。 スーク→チャイコ→ポルカ→バッハ息子の予定です 。
次回は来週です。 スーク→チャイコ→ポルカ→バッハ息子の予定です 。
見学&合奏参加されたコントラバスのHさん(白井市にお住まい)
どうぞまたよろしくお願いします。