年内もあとわずか。 新年になるとバタバタしそうなので、ノンビリ練習できるのは今のうち。
今日の練習はまずグラナドスからでした。
演奏してもなかなかスペインのイメージにはならないですね。 寒くなってきたせいでしょうか?
続いてシューベルトの第3楽章と第1楽章。
続いてシューベルトの第3楽章と第1楽章。
まだまだボウイングの細かい確認やチェロの音の変更があったりします。
スケルツォとトリオのつなぎの部分とか、1楽章の終わりのテンポプリモへの入り方とかを
確認しました。
弦楽四重奏だとお互いが近いので他パートを聴きながらの演奏になりますが
弦楽四重奏だとお互いが近いので他パートを聴きながらの演奏になりますが
大人数の合奏だと他のパートが遠くて聞こえにくいので タテが合わないしバランスがとれない、
ということになりやすいです。 他のパートが何をやっているのかよく聴く訓練が必要そうです。
次回は第2楽章と第4楽章。ビゼーのアダージェットもやるかもしれません。
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