
TRUNK200 ワークショップと発表会が終了いたしました。
ご来場いただいたみなさま、本当に温かく見守っていただき、多くのプレゼントをありがとうございました!!
感謝でいっぱいです。
そして、ワークショップへご参加いただいたみなさま
トランク企画を見つけてくれて、参加していただき、本当にありがとうございました!!
お話ししていても、100,200通じて、ふっと偶然のご縁で参加いただいたことが多かったのではないかと思います。
その偶然集まった皆さんと、一緒に時間を過ごして、創ってきた空間は、本当に偶然に起こる化学反応がいっぱいの、素晴らしい空間となりました。
インプロらしい、偶然が必然になった出会いに感謝でいっぱいです。
200では、100 に参加いただいた皆さんや経験者の皆さんと一緒に、少しずつ2人のシーンを創ってきました。
今、を大切に相手とただ感じたままにやりとりすること。
焦らずに、そこにいて、自分の感じることを大切にシーン作りをしていきました。
わたしが学んできた シアトルのRandy Dixon氏は、
”全て自分が必要としていることは、自分のパートナーの中にある。それに加わるだけ”
と言っています。
わたしがインプロをやってきた中で、一番面白いと思ってきたことは、やっぱり、そこでお互いを面白がりながら、今このパートナーとしか創れないやりとり、をすることです。
相手との一期一会を楽しみあおうという気持ちで、相手と触れ合い、自分の感じることを大切に加わっていく。
そして、Randy は story tells you 、ストーリーが教えてくれる、と言いました。
目の前にいるパートナーとの今を、楽しみあいながら、やりとりを行っていると、本当に時に、奇跡のような瞬間は訪れます。
インプロには、ここから必要になってくる、ストーリーのことや、他にいろいろ学ぶことがあります。
けれど、わたしはいつも、この相手と感じあってただ楽しんでやり取りをする、この場所へ戻りたいと思っています。
TRUNK200に参加いただいた皆さんは、本当にいつも自然体に、ただそこに居てくださいました。
だから、みんなが、誰とやっても安心できる。
ただただ楽しみながら、どんどん学びあっていける。
ワークの度に、シーンがどんどんと進化していて、毎回のワークに驚かされました。
発表会は、長い時間、二人でシーンを創っていただきました。
なんの設定もなく、ただ、二人ずつにお任せをする。
どのチームも、迷うことなく、すっとその世界に入っていき、二人のシーンを創ってくださいました。
たった二人で、シーンの始まりと終わりを見つけていく
この冒険が、一緒に創っていく、見つけていくという感覚が、次へ繋がっていきますように。
本当にありがとうございました!!!どうか、またご一緒できますように。
みなさま、どうぞよいお年をお迎えくださいね。
木村雅子

ご来場いただいたみなさま、本当に温かく見守っていただき、多くのプレゼントをありがとうございました!!
感謝でいっぱいです。
そして、ワークショップへご参加いただいたみなさま
トランク企画を見つけてくれて、参加していただき、本当にありがとうございました!!
お話ししていても、100,200通じて、ふっと偶然のご縁で参加いただいたことが多かったのではないかと思います。
その偶然集まった皆さんと、一緒に時間を過ごして、創ってきた空間は、本当に偶然に起こる化学反応がいっぱいの、素晴らしい空間となりました。
インプロらしい、偶然が必然になった出会いに感謝でいっぱいです。
200では、100 に参加いただいた皆さんや経験者の皆さんと一緒に、少しずつ2人のシーンを創ってきました。
今、を大切に相手とただ感じたままにやりとりすること。
焦らずに、そこにいて、自分の感じることを大切にシーン作りをしていきました。
わたしが学んできた シアトルのRandy Dixon氏は、
”全て自分が必要としていることは、自分のパートナーの中にある。それに加わるだけ”
と言っています。
わたしがインプロをやってきた中で、一番面白いと思ってきたことは、やっぱり、そこでお互いを面白がりながら、今このパートナーとしか創れないやりとり、をすることです。
相手との一期一会を楽しみあおうという気持ちで、相手と触れ合い、自分の感じることを大切に加わっていく。
そして、Randy は story tells you 、ストーリーが教えてくれる、と言いました。
目の前にいるパートナーとの今を、楽しみあいながら、やりとりを行っていると、本当に時に、奇跡のような瞬間は訪れます。
インプロには、ここから必要になってくる、ストーリーのことや、他にいろいろ学ぶことがあります。
けれど、わたしはいつも、この相手と感じあってただ楽しんでやり取りをする、この場所へ戻りたいと思っています。
TRUNK200に参加いただいた皆さんは、本当にいつも自然体に、ただそこに居てくださいました。
だから、みんなが、誰とやっても安心できる。
ただただ楽しみながら、どんどん学びあっていける。
ワークの度に、シーンがどんどんと進化していて、毎回のワークに驚かされました。
発表会は、長い時間、二人でシーンを創っていただきました。
なんの設定もなく、ただ、二人ずつにお任せをする。
どのチームも、迷うことなく、すっとその世界に入っていき、二人のシーンを創ってくださいました。
たった二人で、シーンの始まりと終わりを見つけていく
この冒険が、一緒に創っていく、見つけていくという感覚が、次へ繋がっていきますように。
本当にありがとうございました!!!どうか、またご一緒できますように。
みなさま、どうぞよいお年をお迎えくださいね。
木村雅子


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