さあ、今日は昨日の予告通りキッズカップのお話を。
私にとって始めて運営する大会となり、秋のオータムカップの練習とでも言うべき大会となったキッズカップです。
秋のオータムカップは私が運営しますからね~~。盛り上げますよ。今からお楽しみに。
さて、キッズカップは8時半からエントリー開始。しかし始めてみると、思っていたより参加者が少ない・・(私の勝手な思い込み)ですが、参加者は皆それぞれに内に秘めた熱い思いをこらえているようにも見えました。
私もそうなんですが、大会のドキドキ感っていいですよね。
それで結局16人のエントリーで始まったわけですが、抽選で場所を決める時にもそれぞれの作戦があります。始めに場所をとったほうがいいのか、後から空いている場所を戦略的にとった方がいいのか、去年の釣れた場所、過去にいい思いをした場所。思い思いの場所へ行きます。
そして大会開始。想像はしていましたが、入れ食い。大会開始の合図をしたあと、私はダッシュです。あっちでもこっちでも「釣れました」の声が聞こえます。
前半はルアーが圧倒的に有利でした。が、30分を過ぎたあたりから食いが悪くなってきました。(私も一安心、このときにはもう汗ダラダラ)そしてこの後で数を伸ばせる人、数を伸ばせない人で勝敗が分かれます。上位入賞者はルアーのカラーローテーションを上手くやって数を伸ばしていきます。
また、フライの人が地味に追い上げをしてきます。
そして、そんなこんなで勝ったのは、今年が最後の参加になる中学3年生の小池君。実は前日からから来て練習していたんです。しかもお父さんは私のルアー教室を受けてくれました。(あれ?ルアー教室の効果が親から子へ???)
次は2位の内田礼衣ちゃん。ここのところ毎週のように休日に来て頂いていたのですが、その練習の成果があったのか、見事な釣りっぷりでした。大会中すぐ近くで走っていた私ですが、お父さんの的確なアドバイスで次々と釣っていくのがわかりました。二人でとった準優勝みたいな感じですね。
その他にも自分の子供よりも他の子供のお手伝いをしているお父さんや、参加者の顔ぶれをみて、小学生が多いので、参加を止めた中学生など、いろいろ面白い話があります。
あとは初めての釣りが大会参加というお子様もいらっしゃいました。
それぞれに大会を楽しんでいただけたようで、私としては勝手に満足しております。
私にとって始めて運営する大会となり、秋のオータムカップの練習とでも言うべき大会となったキッズカップです。
秋のオータムカップは私が運営しますからね~~。盛り上げますよ。今からお楽しみに。
さて、キッズカップは8時半からエントリー開始。しかし始めてみると、思っていたより参加者が少ない・・(私の勝手な思い込み)ですが、参加者は皆それぞれに内に秘めた熱い思いをこらえているようにも見えました。
私もそうなんですが、大会のドキドキ感っていいですよね。
それで結局16人のエントリーで始まったわけですが、抽選で場所を決める時にもそれぞれの作戦があります。始めに場所をとったほうがいいのか、後から空いている場所を戦略的にとった方がいいのか、去年の釣れた場所、過去にいい思いをした場所。思い思いの場所へ行きます。
そして大会開始。想像はしていましたが、入れ食い。大会開始の合図をしたあと、私はダッシュです。あっちでもこっちでも「釣れました」の声が聞こえます。
前半はルアーが圧倒的に有利でした。が、30分を過ぎたあたりから食いが悪くなってきました。(私も一安心、このときにはもう汗ダラダラ)そしてこの後で数を伸ばせる人、数を伸ばせない人で勝敗が分かれます。上位入賞者はルアーのカラーローテーションを上手くやって数を伸ばしていきます。
また、フライの人が地味に追い上げをしてきます。
そして、そんなこんなで勝ったのは、今年が最後の参加になる中学3年生の小池君。実は前日からから来て練習していたんです。しかもお父さんは私のルアー教室を受けてくれました。(あれ?ルアー教室の効果が親から子へ???)
次は2位の内田礼衣ちゃん。ここのところ毎週のように休日に来て頂いていたのですが、その練習の成果があったのか、見事な釣りっぷりでした。大会中すぐ近くで走っていた私ですが、お父さんの的確なアドバイスで次々と釣っていくのがわかりました。二人でとった準優勝みたいな感じですね。
その他にも自分の子供よりも他の子供のお手伝いをしているお父さんや、参加者の顔ぶれをみて、小学生が多いので、参加を止めた中学生など、いろいろ面白い話があります。
あとは初めての釣りが大会参加というお子様もいらっしゃいました。
それぞれに大会を楽しんでいただけたようで、私としては勝手に満足しております。