最近の私は、仏像やら御朱印やら
なんだかそっちのほうに傾倒していってるみたい。
でも仏教ってあまりにも幅が広すぎて、
正直言ってなにがなんだか分からない。
まずはそこからちゃんと勉強していったほうがいいかなぁ。。
というわけでこんな本を読んでいます。
「私だけの仏教―あなただけの仏教入門」
玄侑 宗久 著 講談社プラスアルファ新書
まだ読み始めたばかりなので、
これから京都に行くまでには完読して理解したいなぁ。
ちなみに今までの知ってる限りの知識の中では
私は「真言宗」というか「密教」が気になっています。
弘法大師・空海が伝えた密教。。気になります。
これはやっぱり以前読んだ事のあるこの本の影響か。
「檀林皇后私譜 (上下巻)」
杉本 苑子 著 中公文庫
檀林皇后とは嵯峨天皇の皇后・橘嘉智子で、
空海はこの嵯峨天皇の時代に現れたお人なのです。
この本では嵯峨天皇のよき悪友として、
豪快なカリスマ性を持つお人と印象を受けました。
来週末行く京都では、この方たちにちなんだ、
檀林寺や大覚寺にも行って理解を深めてこようと思います。
なんだかそっちのほうに傾倒していってるみたい。
でも仏教ってあまりにも幅が広すぎて、
正直言ってなにがなんだか分からない。
まずはそこからちゃんと勉強していったほうがいいかなぁ。。
というわけでこんな本を読んでいます。
「私だけの仏教―あなただけの仏教入門」
玄侑 宗久 著 講談社プラスアルファ新書
まだ読み始めたばかりなので、
これから京都に行くまでには完読して理解したいなぁ。
ちなみに今までの知ってる限りの知識の中では
私は「真言宗」というか「密教」が気になっています。
弘法大師・空海が伝えた密教。。気になります。
これはやっぱり以前読んだ事のあるこの本の影響か。
「檀林皇后私譜 (上下巻)」
杉本 苑子 著 中公文庫
檀林皇后とは嵯峨天皇の皇后・橘嘉智子で、
空海はこの嵯峨天皇の時代に現れたお人なのです。
この本では嵯峨天皇のよき悪友として、
豪快なカリスマ性を持つお人と印象を受けました。
来週末行く京都では、この方たちにちなんだ、
檀林寺や大覚寺にも行って理解を深めてこようと思います。