2-1、磐田の接戦に勝利した事は喜ばしい事であり、
ポポビッチのサッカーが理解出来る試合で、とても良かった。
一夜明けて、G裏に出された弾幕について考えると、
個人的には概ね賛成。その通りだとおもう。
いろいろ意見は有るだろうが、フロントにも
しっかり意見は言うべき時には言うべき。
表現がナニなのはしかないけどねw
そして、弾幕についてはフロントの対応はまずい。ヘタ。
第一、弾幕が出された時点で降ろすよう説得すべきで
暫くほっといて、CSに映りそうになったら外そうとする
なんてバカでしょ。世間体を気にする大バカ。
しかも、結局説得できずで恥の上塗り。
危機感の無さは如何なものか。
G裏もしかり。
そう、菊地選手の件。
Jリーグが認め(選手登録を認めた)、チームが獲得した
選手のコールをしないなんて、「絆」も色あせる。
しかも。サブ選手のコール画面まで省略させて(フロントと
合意の上か?)一体どういう事か。
コール画面までは知らないとしても、チームに加わった
選手をシカトとは、いじめっ子かお前らは。
G裏も存続の危機ではないのか?
(元々、寄せ集めだから解散も無いんでしょうけど・・・)
そんなG裏の統一性の無さが嫌で、G裏を離れたんですけどねw
同じ考えでG裏を離れるコアサポが増えるんじゃないかい?
そして、出ましたマルハンの今季での撤退。
ここまで支えてくれ、ナビスコの夢まで面倒を見てくれた
マルハンには一言では言えない位、感謝しています。
ありがとう。
マルハンの撤退により、いよいよ来季以降のトリニータ
存続の危機が表面化しそうな雲行きになりました。
さてさて、これから年末にかけ大事にならなきゃいいが・・・
存続第一でお願いします、神様(笑