光の柱

今朝はいつもよりゆっくり起きたので、テラスに出たら、
ちょうど日の出前、って感じで、東の空がオレンジ色に
なっていました。



7:57

そして・・・ほんの一瞬時間を置いて、もう一度見たら・・・。



7:57（たぶん30秒後くらい）
なんと、オレンジの柱が・・・
起きたばかりだったので、寝ぼけているのかも、とか
目がおかしくなったのかと思って、何度も目をこすって
しまいましたが、気の迷いではありません。。。

そして、さらに・・・



8:01
雲から日の出・・・
オレンジの柱も強くなってる・・・



8:02
お日さまが半分くらいでたところ。
柱は短くなってるけど、まだ薄っすら見える・・・

いやぁ～驚きました。

たった、4,5分間の短い間の出来事でした。

よく、光の柱の写真が紹介されていて、一度見てみたいなぁ～
と思っていたのですが、実際に私が見れるとは・・・。

心が、しゃきっとした感じです。
顔晴って、生きていこう！って。
今やろうとしていることを、やっていいよ、って
後押しされたような気がします。

西側のペニャ・デ・フランシアもとてもきれいに
オレンジ色に染まってました。
（一番上の写真、8:00)

雪が降った後で、空気がとてもきれいだったんでしょうね、きっと。




気になるブログ記事をいくつか・・・

◆創造的破壊のYoutubeのチャンネル
*これからのビジネスを成功させるためのヒントがいっぱい。

◆ルナ☆さんの、【太陽の流れを立て分けた日 (3/5)】、【母なる海 (3/5)】

◆水玉さんの、【自分のこと、被害者と思ってる？ (3/5)】
【クリスティーナ・アギレラが女神の状態を見せてる (3/5)】

◆kagari ∞ Kazukiさんの、【新しい時代の「母性意識」とは、暗闇から目を逸らさないこと】

◆ナンジャモンジャさんの、【癌の原因はカンジダ菌なのか?】

◆あまのゆかさんの、【良き支配者である以上の難事はなし】
*今日twitterでであった人。ちょうど1年前に手術されたみたい。

◆スペインの美味しい食卓から、【ビスコチョとオブレア】
*昨日のカーニバルで食べたもの。


そして、気になるニュースも・・・

●直径１０ｍ…春の扉開く鳴門の大渦～読売新聞～
渦潮観光のシーズン到来をＰＲする「渦開き」が５日、
徳島県鳴門市沖の鳴門海峡であり、地元観光協会の関係者が、
春の扉を開く「金の鍵」（長さ１・７メートル）を観潮船から
投げ入れ、海上の安全を祈願した。

　春分の日前後の大潮の日の渦が、１年で最も大きくなる。
この日も直径約１０メートルの渦が見られ、船上の観光客らは
激しい潮の流れに歓声を上げた。

●大阪万博で輝いていた初代「黄金の顔」～読売新聞～
岡本太郎（１９１１～９６年）の代表作で、大阪万博（７０年）の
シンボル・太陽の塔に取り付けられていた初代「黄金の顔」
（直径１０・６メートル）が３日、報道関係者に公開された。

　高さ約６０メートルから黄金の輝きを放っていた顔が、
地上で公開されるのは初めて。岡本太郎生誕１００年を記念し、
大阪府吹田市の万博記念公園で開かれる「太陽の塔黄金の顔展」
（５日～４月１０日）で一般公開される。

　顔は、厚さ０・８ミリの鉄板１６９枚を組み合わせ、表面に
金色の特殊フィルムを貼付。９３年１月に現在のステンレス製に
取り換えられ、塔内部に保存されていた。


05/03/2011
晴れ。夜に降った雪がちょっと積もってる。
昼前にはすっかり溶けてしまったけれど・・・。

日本は新月。

HPの修正・更新に着手。
まずは、目立つところから・・・。

2.1