3匹の子豚との日々 =DIAS CON MIS TRES CERDITOS=

スペインSpainのサラマンカSalamancaのラ・アルベルカLa Albercaから不定期につづります。

イベルメクチンのこと3

2021-02-03 23:03:04 | Hymne a l'amour

 
アメブロに書いた記事をシェアします。

今日は立春!

アルベルカは、数日前から、雨、雨、雨・・・。
予報では、今週末もまた雨です。

先日書いた、「イベルメクチンのこと」、「イベルメクチンのこと2」の
続きの記事です。

 

その3、とはいっても、実のところを言うと、数日前に書いた

森はお友達♪ 地球は母であり家♪の後半部分を独立させ、

さらに加筆して、書くだけです。。。

 

イベルメクチンは、大村博士が伊東ののゴルフ場近くの土壌の中から

見つけた放線菌「ストレプトマイセス・アベルミティリス」(Streptomyces avermitilis)が

産生する物質を元に創薬された、とwikiに書いてあります。

「放線菌」の学名のActinobacteriaは、ギリシア語光線放射を意味する

ακτίς(アクティース)とバクテリア合成したもの、とwikiにあります。
また、口腔、咽頭、腸管の常在菌であるそうです。

土壌に生息する放線菌と常在菌の放線菌では、もちろん種類が違うとは

思いますけれど、おなじ放線菌なので、もしかしたら、菌同士で信号を送り

コミュニケーションしているかもしれません。。。
そんなことをふと思っています。

だから、常在菌のバランスが良い人(免疫力が高い人)は、自然免疫で

進入した新型コロナウィルスは、排除されて、感染するに至らないけれど、

バランスが悪い人(免疫力が弱い人)は、排除がスムーズに行われず、

感染してしまう・・・というメカニズム。

 

これは、どのウィルスでも同じですが、イベルメクチンは、ウィルスの外側

のスパイクを切断するだけでなく、もしかしたら、仲間の常在菌の放線菌と

コミュニケーションを取って、チームを作り、一緒に体内で健康に害を及ぼす

ウィルスの排出のための免疫を高める働きをするのかもしれません。
 

だから、万能薬なのかも!

 

森の中の土壌には、たくさんの菌や微生物が生きています。
水の中も、空気の中も同じです。

 

あ・・・、水を浄化してくれる、バクチャーは、土や石、植物のミネラルなどが原料!!!

水を浄化する魔法の粉「バクチャー」

 

微生物たちが、元気に活躍できる「環境」を整えることが大切なんですね。
わたしたちの体の中にも、微生物たちが共生しているので、「体」という

彼らが生息している環境(肌や呼吸器、消化器など)を整えること、

つまり、体内だけど外界である部分が自然に近い状態に維持されている

ことが、健康の秘訣なのでしょう。

 

 

体内には、「内なる外」である部分がたくさんあるのだから、同然のこと。

内も外も、表も裏も・・・
内も外も同じ♪

見えなくてもあるもの

 

以前、細胞内のミトコンドリアが闇の中の光なのかもしれな思って、いくつか

記事を書いたけれど、もしかしたら、体内の「放線菌」が光線を発してるのかも。

 

闇の中の光
闇に届く光

深海のハート

魂と光と闇と

 

なんか、結局、昨日書いた、「イベルメクチンのこと2」の続きの

ような記事(科学的ではないですけど・・・)になってしまいました(笑)

 

長くなってしまいましたが、元記事の方もぜひ、読んでみてください!
森はお友達♪ 地球は母であり家♪


いろいろな点と点が、つながり、またまた、意識が放射状に広がって

シナプス暴走気味です(笑)

 

今日から2月。
今年は、明日が節分で、明後日が立春。

 

旧暦の新年は、2月12日。
それまでに、いろいろとまだまだ動きがありそうですね。

楽しみです!

 

01/02/2021

12/20

 

 

    

以上が、シェア。

 

そして、加筆・・・。

 

虹色オリハルコンのブログに書いたコメントをシェアします。

国会でも取り上げられたイベルメクチンとウイルスの「免疫逃避」

 

まさに! (ひろみ)
2021-02-03 16:21:47
>火事が起こっているのに、「規則ですから、まだ水かけられません」なんて言うのは、不勉強だし心がない。

まさに!の喩え!

先ほどtwitterで、
今回の新型コロナウィルスでの死者数、伊勢湾台風の犠牲者よりも多く、阪神大震災の犠牲者数に近づいているそうです。。。


一年経って、解決方法を見出し誠実な対策をしている国と、そうでない国の差が広がってきています。
政治、行政に対する不信感が募ると、国が崩壊してしまう可能性もあります。
そこに至る前に、衆議院選挙で、政権交代という風になってほしいです。

花木先生、twitterで、

イベルメクチンは医師主導型治験を行っています。我々は製薬企業さんの様にスマートに大規模で行う事はできません。資金も人手もないからです。しかし患者さんを助ける強い意志はあります。その心意気のみで治験を行っています。良い結果がでた場合、その結果を元に企業さんが適応拡大の申請を行います。
https://twitter.com/hanakihideaki/status/1356846922569420802

50代以上で新型コロナウイルス感染者、疑いの方で、症状や後遺症の症状をお知らせ頂けないでしょうか。公的機関と共に共通項目を探り、その対応を考えようとしています。
https://twitter.com/hanakihideaki/status/1356850132700913666

とおっしゃっています。

国会でのイベルメクチンの最初の言及が、自民党ときき、ちょっと驚きました。
その前日、「イベルメクチンのこと2」を書いていたので、偶然とはいえ、また!って思ってました。
 

コメントのシェアは、以上

 

苔が生えてる、ニセアカシア木の幹

一番上の写真は、台所の窓下のハーブ花壇の椿のつぼみ!
 

都立病院で、イベルメクチンの治験をするというニュースも先日出てましたし。
 

また、アメリカの状況も変わりつつあるようです。
バイデン新大統領が、イベルメクチンに興味を示しているというtweetも見かけました。


「FLCCCコリー博士の話によると、バイデン政権は前からイベルメクチンに関心していて、彼は大統領就任式の前夜に招待メールを受け取り、27日にコロナ諮問委員会のEric Goosby博士にイベルメクチンのデータを説明し、良い反響を得たようです。来週もう一回説明する予定です。」

Youtube動画
Dr Pierre Kory FLCCC about Ivermectin, update NIH, WHO, Biden gov, treatment plan, price Q&A

 

また、花木先生の27日のtweetから

「本日、バイデン政権下のCOVID-19対策作業部会(Task Force)でFLCCCが集めたイベルメクチンのデータを説明するそうです。アメリカでも動きが急になってきました。」

 

そして!スペインでも動きが・・・
午前中、お買い物に出かけたとき、お店の人にイベルメクチンの話をしたら、、

「ラジオで40年近く使われている薬がCOVID19に効果がでている、とサラマンカの

感染症の専門家が話していたよ」と言っていました。

 

おぉ~!!!です。

 

じわじわと、浸透してきてるみたい♪
詰め将棋というかチェスをしている気分(笑)

 

どんどん、動いてきています!
春ですもんね!

 

WHOも、遠くない未来に、イベルメクチンを推奨し始めることでしょう。

 

日本の厚生省を動かすための、ネット署名もありますよ!

「厚労省: コロナに有効と期待されるイベルメクチンの早期認可を!」
http://chng.it/JvkKBDhd
もちろん、署名しました。
賛同される方、署名および拡散お願いいたします!

 

「人道問題だし、人命救助優先ですから!」
 

声を上げていきましょう!

 

03/02/2021

12.22

 

最初にも書きましたが、今日は立春です!

旧暦新年は、9日後の2月12日。
2021年のアナグラム!おぉー!

 

 

最後に・・・

 

スペイン料理、オンラインレッスンのお知らせ

 

 

昨日見かけた、アーモンドのお花♪
facebook投稿

 

春が、どんどん、やって来ています♪

 

スペイン語の記事だけど。。。

Un ensayo ofrece resultados alentadores sobre uso de ivermectina para reducir la transmisión viral en pacientes Covid

 

4年前の今日、書いた記事
子どもたちと私

  

アメブロ元記事

 

午後は、友達と隣村へドライブ!

虹が一瞬ちょっと見えた!

  

  

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« イベルメクチンのこと2 | トップ | イベルメクチンのこと4 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿