7月16日から20日まで、東京・有楽町でドイツ映画際開催。
今日はこのニュースしかありません。
ユベントスを2部降格 伊サッカー協会 (共同通信) - goo ニュース
覚悟していたとはいえ決定してしまうと辛い気持ちですね。
主な処分は以下の通りです。
3ちがなかったのはイタリア優勝による情けの減刑のつもりでしょうか?
いえ、ユベントスへの処分は格段に重いです。
主力がごそっと抜けるでしょうから、勝ち点30点がマイナスということは1部復帰はおろか、下手すりゃそのまま3ちですよ。3部に落としてもらって次季に2部上がりを狙った方がマシか?!
選手に罪はありません。今回のW杯でのユベントス戦士の活躍は、他の何者でもなく、選手の力で2連覇を成し遂げた事を見事に証明していると思っています。カンナバーロ、ザンブロッタ、エメルソンに対してはレアルが食指を伸ばし、バルセロナもチュラムとザンブロッタの獲得を狙っているとか。トレセゲやネドベドは何処に行ってしまうの?
いいです、だれが何処行こうと。もう今のユベントスはなくなる、こんな形で王者が消える、それだけが残念です。
ユベントスのホームページ、そこにデル・ピエロのメッセージ、「I love this club」が載っています。
チームを愛し、ファンを愛する彼の心が伝わってきます。
(補足1)
05-06シーズンの結果により降格が決定していたレッチェ、トレビゾ、メッシーナの下位3クラブがセリエA繰り上げ
(補足2)
それにしても、ACミランだけ降格しないのはなぜ?ベルルスコーニの圧力?
まあどうでもいいけど 涙
ユベントスを2部降格 伊サッカー協会 (共同通信) - goo ニュース
覚悟していたとはいえ決定してしまうと辛い気持ちですね。
主な処分は以下の通りです。
- ユベントス 来季は2部降格し勝ち点30減点でスタート、昨季と一昨季の優勝をはく奪
- フィオレンティナ 来季は2部降格し勝ち点12減点でスタート
- ラツィオ 来季は2部降格し勝ち点7減点でスタート
- ACミラン 来季は勝ち点15減点でスタート、昨季の勝ち点44をはく奪し、欧州チャンピオンズリーグ出場権を失う
3ちがなかったのはイタリア優勝による情けの減刑のつもりでしょうか?
いえ、ユベントスへの処分は格段に重いです。
主力がごそっと抜けるでしょうから、勝ち点30点がマイナスということは1部復帰はおろか、下手すりゃそのまま3ちですよ。3部に落としてもらって次季に2部上がりを狙った方がマシか?!
選手に罪はありません。今回のW杯でのユベントス戦士の活躍は、他の何者でもなく、選手の力で2連覇を成し遂げた事を見事に証明していると思っています。カンナバーロ、ザンブロッタ、エメルソンに対してはレアルが食指を伸ばし、バルセロナもチュラムとザンブロッタの獲得を狙っているとか。トレセゲやネドベドは何処に行ってしまうの?
いいです、だれが何処行こうと。もう今のユベントスはなくなる、こんな形で王者が消える、それだけが残念です。
ユベントスのホームページ、そこにデル・ピエロのメッセージ、「I love this club」が載っています。
チームを愛し、ファンを愛する彼の心が伝わってきます。
(補足1)
05-06シーズンの結果により降格が決定していたレッチェ、トレビゾ、メッシーナの下位3クラブがセリエA繰り上げ
(補足2)
それにしても、ACミランだけ降格しないのはなぜ?ベルルスコーニの圧力?
まあどうでもいいけど 涙

Googleでなんとなく検索していたら、ドイツW杯で日本人記者はいかにして原稿を送ったか!?なんてのが見つかったので紹介。
ドイツはインターネット後進国と聞いていたのですが、W-LANは充実してきたのでしょうか。
他にも検索してみるとこんな人もいるようですね。
私の利用する東京メトロの駅でもホットスポットが使えるようですが、自分は利用したことが無いので充実度や使い勝手はよく知りませんが、この筆者が書くような環境も結構いいかなと思ってしまいます。
ドイツはインターネット後進国と聞いていたのですが、W-LANは充実してきたのでしょうか。
他にも検索してみるとこんな人もいるようですね。
私の利用する東京メトロの駅でもホットスポットが使えるようですが、自分は利用したことが無いので充実度や使い勝手はよく知りませんが、この筆者が書くような環境も結構いいかなと思ってしまいます。
今日と昨日のNHKラジオドイツ語講座です。
まずは昨日のキーセンテンスから
Ich muss langsam nach Hause.
そろそろ家に帰らないと
langsamは「ゆっくりと」という意味だが、「そろそろ帰る」というときによく使うということらしい。
この単語は、前の講座の10月号でも
Ich habe langsam Hunger.
そろそろおなかがすいてきた
というように「そろそろ・・・だ」という使い方で出てきたのを覚えている。
続いて、今日。
Ich freue mich darauf, am Wochenende mit meinem Freund auszugehen.
週末に、ボーイフレンドと出かけるのを楽しみにしています。
sich auf et.(4) freuenで、「・・・を楽しみにしている」。
ぜひとも覚えておきたい表現ですね。
Ich freue mich darauf, dass bald die Sommerfeien beginnen.
もうすぐ夏休みが始まるのを楽しみにしています。
社会人になってから、そうでもないね。。。
まずは昨日のキーセンテンスから
Ich muss langsam nach Hause.
そろそろ家に帰らないと
langsamは「ゆっくりと」という意味だが、「そろそろ帰る」というときによく使うということらしい。
この単語は、前の講座の10月号でも
Ich habe langsam Hunger.
そろそろおなかがすいてきた
というように「そろそろ・・・だ」という使い方で出てきたのを覚えている。
続いて、今日。
Ich freue mich darauf, am Wochenende mit meinem Freund auszugehen.
週末に、ボーイフレンドと出かけるのを楽しみにしています。
sich auf et.(4) freuenで、「・・・を楽しみにしている」。
ぜひとも覚えておきたい表現ですね。
Ich freue mich darauf, dass bald die Sommerfeien beginnen.
もうすぐ夏休みが始まるのを楽しみにしています。
社会人になってから、そうでもないね。。。
ブラウザー:IEのシェア低下、ドイツでは50%割れ目前 (infostand) - goo ニュース
ブラウザー、IEのシェアが下がっている中で、特にドイツで低下しているという記事。
ドイツでのIEのシェアは55.99%と低く、ファイヤーフォックスのシェアが39.02%になっているという内容になっています。
最新の調査によればドイツでのインターネット人口は3,181万人。今回のシェア調査がどのように行われたかよくわからないのですが、単純計算すると1,200万人の人々はファイヤーフォックスを使用しているということになりますね。
なぜドイツではファイヤーフォックスがそんなに使われているのか?と考えてみました。
おそらくは、ファイヤーフォックスそのものに対する人気というよりも、ドイツ国内でのオープンソース導入の促進が影響しているのだと思います。
ドイツ政府は2002年からすでにIBMのSuSE Linuxを積極的に導入したり、Linuxデスクトップ環境であるKDEの開発に資金を提供しているなど、脱マイクロソフトの動きが進んでいます。
またミュンヘン市では,市のパソコン約1万4000台をLinuxに移行するプロジェクトを進めており、Debian GNU/Linuxを選定したことを移行プロジェクト「LiMux」のホームページで公表しています (私程度のドイツ語能力では読めませんが、英語のページもありました!)。
最近のニュースでは『SUSE LINUX、ドイツの税務当局で導入が開始』といったニュースもありました。
そもそもドイツ政府に限らずとも基幹系システムにLinuxを採用するということは、ほとんどの場合がサーバとして導入するということで、その場合はブラウザのシェアにはあまり関係がありません。ただし、ミュンヘン市や税務当局での事例のように普段ユーザが使用する端末をLinuxに変えるといった現象が広がってくると、ブラウザのシェアが大きく変わる可能性があります。
LinuxにはIEが最初からインストールされているということがなく、今まで「ただWindowsを使っていて、そこに当たり前にくっついていたIEを何の疑問も持たずに使用していた」普通のユーザが、Linuxに端末を切り替える(もしくは強制的に切替させられる)ことでIEとの縁も切れてしまうわけですね。さらにファイヤーフォックスはWindows版もありますからアンチIEだったり、新しい物好きの利用者は乗り換え選択肢の一つとするでしょう。
なんの調査もしておらず勝手な予測ではありますが、ドイツではそういったIEから自然と切り替わる環境が他国よりも進んでいるっていうことじゃないかなと予測します。
自分も昔はIEよりもNetscapeを好んで使用していたほうなので、そろそろIEから卒業してみようかなと思ってみたりしたニュースでした。
ブラウザー、IEのシェアが下がっている中で、特にドイツで低下しているという記事。
ドイツでのIEのシェアは55.99%と低く、ファイヤーフォックスのシェアが39.02%になっているという内容になっています。
最新の調査によればドイツでのインターネット人口は3,181万人。今回のシェア調査がどのように行われたかよくわからないのですが、単純計算すると1,200万人の人々はファイヤーフォックスを使用しているということになりますね。
なぜドイツではファイヤーフォックスがそんなに使われているのか?と考えてみました。
おそらくは、ファイヤーフォックスそのものに対する人気というよりも、ドイツ国内でのオープンソース導入の促進が影響しているのだと思います。
ドイツ政府は2002年からすでにIBMのSuSE Linuxを積極的に導入したり、Linuxデスクトップ環境であるKDEの開発に資金を提供しているなど、脱マイクロソフトの動きが進んでいます。
またミュンヘン市では,市のパソコン約1万4000台をLinuxに移行するプロジェクトを進めており、Debian GNU/Linuxを選定したことを移行プロジェクト「LiMux」のホームページで公表しています (私程度のドイツ語能力では読めませんが、英語のページもありました!)。
最近のニュースでは『SUSE LINUX、ドイツの税務当局で導入が開始』といったニュースもありました。
そもそもドイツ政府に限らずとも基幹系システムにLinuxを採用するということは、ほとんどの場合がサーバとして導入するということで、その場合はブラウザのシェアにはあまり関係がありません。ただし、ミュンヘン市や税務当局での事例のように普段ユーザが使用する端末をLinuxに変えるといった現象が広がってくると、ブラウザのシェアが大きく変わる可能性があります。
LinuxにはIEが最初からインストールされているということがなく、今まで「ただWindowsを使っていて、そこに当たり前にくっついていたIEを何の疑問も持たずに使用していた」普通のユーザが、Linuxに端末を切り替える(もしくは強制的に切替させられる)ことでIEとの縁も切れてしまうわけですね。さらにファイヤーフォックスはWindows版もありますからアンチIEだったり、新しい物好きの利用者は乗り換え選択肢の一つとするでしょう。
なんの調査もしておらず勝手な予測ではありますが、ドイツではそういったIEから自然と切り替わる環境が他国よりも進んでいるっていうことじゃないかなと予測します。
自分も昔はIEよりもNetscapeを好んで使用していたほうなので、そろそろIEから卒業してみようかなと思ってみたりしたニュースでした。