チベット弾圧 第二談

読みが甘かった

五輪失敗を目論んだダライ・ラマ云々・・・

というのは真赤なウソで、五輪前に大掃除をしたい　China人の謀略だった。

チベット他にいる反体制勢力にいちゃもんを付け、炙り出したかった。　だか
らこの時期、聖火が走り出す前に大掃除をと考えたのだという。


ロシアが　China人に同調している。　こっちは負の連鎖が始まったぞ。


思惑通りの掃討もできず、単に　China人の悪事を世界中のメディアに知らし
めただけ。　いつもの手で、China大陸を牛耳ってきたわけだが、China人は
ずさんで、幼稚だ。

マーケティング的には、ぎりぎり間際の方がインパクトは強かったかもしれな
いが、China人が先に仕掛けたのであれば、致し方ない。

China人にとって予定通りだろうが、チベット人にとって犠牲が大きかったこと
は、誠に残念な結果で、お悔やみ申し上げたいが、世界メディアへ主張を大き
く取り上げさせたことは、間違いなくチベットに凱歌があがる。


天は必要な人の味方なのだと、改めて知る。



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ただ、今回の犠牲など、これまでの弾圧に比べれば、極少数であるとする取材
記事もYouTubeなどにもたくさん見られる。　レイプ民族浄化やチョモランマ
越え、常駐狙撃などまさかと思うくらい刺激的だ。

旧ソ連のベルリンの壁そっくりではないか


モスクワ五輪の二の舞は確実か。



チベットには、苦しかった日本にたくさんの羊毛を分けてくれたお礼をしよう。