私の厳寒ミュージカル度 
今年も東京と愛知各一回ずつ
ミュージカル「黒執事」-Tango on the Campania-観て来ました
ストーリーは原作をほぼ踏襲された映画より
時間が短い分
はしょる（端折る）感はありましたが
人が演じる独特のリアル感
贅沢に感じられました
私はですが
以前にもUPしましたように
一番好きなのはサーカス編
で
今回は去年公開された
映画版Tango on the Campaniaが
ミュージカルとして
新たに公開ですが
好きな部分は
合言葉フェニックス揃い踏み
強い強いアンダーティカーVSセバさんのバトル
さすがのセバさんもハンパ無いアンダーティカーの強さに
ピンチに陥りシネマティックレコードダダ洩れ
セバさんとシェルがぎこちなく執事と悪の貴族として
歩みを始めるところ
ものすごく良いシーンです
原作で初めてのイエス・マイロードを見た時の感動
今も忘れられません
あと侯爵家の面々の高潔さ
リジーが可愛いに執着する訳など
現在原作の方で展開しているストーリーと
コミック最新刊26巻
黄色の悲劇もですが
この豪華客船編と繋がっているのですね
そんな救いの無い背景ですが
ミュージカルは少しクスッと笑わせるシーンと
ゾンビ乱舞と言ってもいいかな？
たくさん踊っていました
ってミュージカル以前に
黒執事をそんなにご存知で無い方だと何がなんやらですよね
だからと言うわけでは無いのですが
少し違った観点のお話を少し
名古屋に住む友人と行く愛知公演なのですが
前回は刈谷
今回は江南
多分に黒執事ミュージカルが無かったら
行く事は無かったと思います
何で名古屋で開催してくれないの？と思いつつ
会場に着いたのですが
端的に言いますと
笑えるくらいに何も無い
会場周辺に飲食店の選択肢が無い
隣には大きな公園があって
黒ラブ（わんこ）が黄色のテニスボールを口に加えバフバフしている
まったりとした風景はありましたが
多分徒歩圏内にセブンイレブンはあるのでしょうね
本当寒い中
お外で購入されたものを食べて簡単にお昼ごはんにされている観客の方だと類推
多くみられました。
私はですが
友人と会場に臨時に設けられたのでしょうね
出張でお弁当、おにぎり、サンドイッチ他軽食が売られていたので
お弁当を購入して食べました
結構おいしかったですが
本音を言えば折角の未踏の地
その土地ならではのレストランに行けるといいなぁーと思っていたのですが
会場の周りでは見つけられませんでした
だけど
きっと住みには良い所だと思えます
本音の部分では外食大好きの私はですが
レストラン、居酒屋、ファミレス、カフェは言うに及ばず
コンビニエンスストア、スーパー、個人小売店
私の観る限りでしたが
全く見かけられない
今の御代でも自炊スキル低の私だと
オーバーかもですが飢え死の危機も
住めないと思えます。
だけど名鉄沿線
交通網良好
名古屋に勤務されている方も多いと類推
そう言えば
頭の神さまと言うか
全く存じ上げていませんので想像でしかないのですが
けっこう有名だろう神社が近くにありました
筆のイラストが描かれていました
と言うところで
会場の中のお話に戻りますが
お互い挨拶をされていた方々がここそこに
多分に黒執事を開始て
ブログかSNSを通じてのお知りあい
ミュージカル会場でのオフ会も兼ねているように感じました
他には黒が基調の今回のミュージカル特性布製バッグ
下げていらっしゃる方がけっこう多かったこと
缶バッジをトレードされていらっしゃる方もいらして
キレイに保管されているよう
あと大人ロリータファッション？と最初思ったのですが
もしかしたら緑の魔女？風の方がいらして
緑のご衣装の白のレースチラ見せ
可愛く神秘的な雰囲気でした
他にはキャストへのお花
セバさん=セバスチャン・ミカエリス 古川雄大さん江
緋色のバラだけのものがあって
豪華でした
ミュージカルには直接関係無いのですが
近々に降った雪がまだ解けずに残っていて
ミュージカル終了時も
雪が舞っていて
とにかく寒いの何のって
車で帰路についたのですが
家に帰る前に
途中で温かいとろろそばを食べて帰りました
何かやっと人心地と言うか元気が出て来ました
そんなこんな
直接ミュージカル関係無い事で
印象的な事も多々あったのですが
その土地ならではの美味しいものを食すことも
期待して出掛けたのですが
そちらはかなわず
前述のように
時々ですが
出向くお店で暖を取る兼おなか満たしのおそば
本当美味しかった
以上としておきます
今日のポイントQ
作詞家「松本隆」が1970年代にドラマーとして所属していたバンドはどれ？
はっぴいえんど
JUN SKY WALKER(S)
ユニコーン
スターダストレビュー
○はっぴいえんど
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いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
今日もいい日でありますように～♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *）
今年も東京と愛知各一回ずつ
ミュージカル「黒執事」-Tango on the Campania-観て来ました
ストーリーは原作をほぼ踏襲された映画より
時間が短い分
はしょる（端折る）感はありましたが
人が演じる独特のリアル感
贅沢に感じられました
私はですが
以前にもUPしましたように
一番好きなのはサーカス編
で
今回は去年公開された
映画版Tango on the Campaniaが
ミュージカルとして
新たに公開ですが
好きな部分は
合言葉フェニックス揃い踏み
強い強いアンダーティカーVSセバさんのバトル
さすがのセバさんもハンパ無いアンダーティカーの強さに
ピンチに陥りシネマティックレコードダダ洩れ
セバさんとシェルがぎこちなく執事と悪の貴族として
歩みを始めるところ
ものすごく良いシーンです
原作で初めてのイエス・マイロードを見た時の感動
今も忘れられません
あと侯爵家の面々の高潔さ
リジーが可愛いに執着する訳など
現在原作の方で展開しているストーリーと
コミック最新刊26巻
黄色の悲劇もですが
この豪華客船編と繋がっているのですね
そんな救いの無い背景ですが
ミュージカルは少しクスッと笑わせるシーンと
ゾンビ乱舞と言ってもいいかな？
たくさん踊っていました
ってミュージカル以前に黒執事をそんなにご存知で無い方だと何がなんやらですよね
だからと言うわけでは無いのですが
少し違った観点のお話を少し
名古屋に住む友人と行く愛知公演なのですが
前回は刈谷
今回は江南
多分に黒執事ミュージカルが無かったら
行く事は無かったと思います
何で名古屋で開催してくれないの？と思いつつ
会場に着いたのですが
端的に言いますと
笑えるくらいに何も無い
会場周辺に飲食店の選択肢が無い
隣には大きな公園があって
黒ラブ（わんこ）が黄色のテニスボールを口に加えバフバフしている
まったりとした風景はありましたが
多分徒歩圏内にセブンイレブンはあるのでしょうね
本当寒い中
お外で購入されたものを食べて簡単にお昼ごはんにされている観客の方だと類推
多くみられました。
私はですが
友人と会場に臨時に設けられたのでしょうね
出張でお弁当、おにぎり、サンドイッチ他軽食が売られていたので
お弁当を購入して食べました
結構おいしかったですが
本音を言えば折角の未踏の地
その土地ならではのレストランに行けるといいなぁーと思っていたのですが
会場の周りでは見つけられませんでした
だけど
きっと住みには良い所だと思えます
本音の部分では外食大好きの私はですが
レストラン、居酒屋、ファミレス、カフェは言うに及ばず
コンビニエンスストア、スーパー、個人小売店
私の観る限りでしたが
全く見かけられない
今の御代でも自炊スキル低の私だと
オーバーかもですが飢え死の危機も
住めないと思えます。
だけど名鉄沿線
交通網良好
名古屋に勤務されている方も多いと類推
そう言えば
頭の神さまと言うか
全く存じ上げていませんので想像でしかないのですが
けっこう有名だろう神社が近くにありました
筆のイラストが描かれていました
と言うところで
会場の中のお話に戻りますが
お互い挨拶をされていた方々がここそこに
多分に黒執事を開始て
ブログかSNSを通じてのお知りあい
ミュージカル会場でのオフ会も兼ねているように感じました
他には黒が基調の今回のミュージカル特性布製バッグ
下げていらっしゃる方がけっこう多かったこと
缶バッジをトレードされていらっしゃる方もいらして
キレイに保管されているよう
あと大人ロリータファッション？と最初思ったのですが
もしかしたら緑の魔女？風の方がいらして
緑のご衣装の白のレースチラ見せ
可愛く神秘的な雰囲気でした
他にはキャストへのお花
セバさん=セバスチャン・ミカエリス 古川雄大さん江
緋色のバラだけのものがあって
豪華でした
ミュージカルには直接関係無いのですが
近々に降った雪がまだ解けずに残っていて
ミュージカル終了時も
雪が舞っていて
とにかく寒いの何のって
車で帰路についたのですが
家に帰る前に
途中で温かいとろろそばを食べて帰りました
何かやっと人心地と言うか元気が出て来ました
そんなこんな
直接ミュージカル関係無い事で
印象的な事も多々あったのですが
その土地ならではの美味しいものを食すことも
期待して出掛けたのですが
そちらはかなわず
前述のように
時々ですが
出向くお店で暖を取る兼おなか満たしのおそば
本当美味しかった
以上としておきます
今日のポイントQ
作詞家「松本隆」が1970年代にドラマーとして所属していたバンドはどれ？
はっぴいえんど
JUN SKY WALKER(S)
ユニコーン
スターダストレビュー
○はっぴいえんど
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