映画・トランスフォーマー 最後の騎士王

私の万華鏡度　　　

「トランスフォーマー」シリーズの5作目

マイケル・ベイ監督

SFアクションカテゴリー

映画・トランスフォーマー 最後の騎士王

公開後すぐに観に行って

それから長い日々が経ち

公開とっくに終わった

大好きな作品（ならもっと早く感想UPしろよ！）ですが

今頃でもまぁ感想残しておきたい作品です。

私はですが

いかにもメカメカしている

飛行機、車、ロボットなど

金属で出来ていて動くものが

大好きデス☆　

小学生の頃

夏休みの宿題として

誰かれかに貰った小遣いでプラモを買い改造

小学生にしてはですし

今の為体（ていたらく）よりかですが（爆）

幾分かでもアタマ良かったかも

電極反応速度をうんぬんとか

知ったかぶりかましていました

で

小さい頃

とにかく本をよく読む小生意気小学生でしたから

一番の夢は小説家

その次かな

パイロットにもなりたかった

で、言うのも大風呂敷を広げるのも勝手

現実は能力相当

今はただの会社員ですが

それでも

ほぼ毎日車の運転をします

車に乗るのも

車を扱った映画も大好きですが

「トランスフォーマー」シリーズ

走る、飛ぶ、メカメカ、金属

どの要素も満ち満ちて

大好物（笑）

新作が公開になると

毎回ほぼ初日に観に入ってますね。

今回もいろんな展開てんこ盛り

万華鏡のようにいろいろ変化していく

約2時間半の上映時間

どのエピも回収出来る尺ですが

いろいろ盛りすぎて

瞬間、瞬間すごく面白く感じながら観ているのだけど

よくわからない要素もありました

　ってご覧になっていない方だと

そんな抽象的且つ訳わかんない感想

読んでもこっちも全くわかんないです

だと思われ

だけど

映像とド派手演出を楽しむに特化でも

充分観る甲斐有り作品でしたね

　ってさすがにそれだけでは～と思い直し

簡単あらすじ下記に

↓

地球上のあらゆるマシンに変形出来る

金属生命体トランスフォーマー

その起源は創造主と呼ばれていたが

地球侵略と惑星サイバトロンの再生を画策

オプティマス・プライムを捕え洗脳

侵略のため地球に使わす

一方バンブルビーがオプティマス・プライムが不在の間

オートボットの新たなリーダーとしてケイド・イェーガーと共に

復活したメガトロンとディセプティコンと戦っていた

ここまでなるべく丁寧にタイピングしましたが

映画をまだご覧でない方にも

理解していただけるかどうかは

心もと無いですね

あとバートン役でかのアンソニー・ホプキンスさんが出ていらっしゃいますが

英国貴族の紳士であり老いた往年の戦士

本当に似合っていらっしゃいました

映画が違うぐらいの存在感です

あとバートンにオックスフォード大学の教授を務める

ヴィヴィアンにケイドは引きあわされ

ストーリーが進んでいきます。

私はですが元々大好きなシリーズで

重厚な演技のアンソニー・ホプキンスさんが見事でしたから

ちょっと盛りすぎ

時々訳わかんないんです状態になりかけでしたが

本当に楽しく拝見しました

今日のポイントQ

ベルリンの壁の崩壊以前の西ドイツの首都はどこ？

ドルトムント
ボン
ブレーメン
フランクフルト

○ボン

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