映画・インフェルノ

私のシリーズ第3弾度　　　

シリーズもの映画は見始めたものは大体最後まで観ます。

やはり見届けたい感があるからですが

今回観たのは「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」に続く

第３弾「インフェルノ」

キーワードというか

ダンテの叙事詩「神曲」「地獄篇」に彩られ展開していきます。

日本人は深い宗教感が無い方が多いので

今回だとキリスト教を信仰されている方に比べ世界観に乏しく

中には戸惑う方もいらっしゃると類推

とは言え過去作よりも今回の方がわかりやすいと感じました。

相変わらず行動的なラングレン教授ですが

やはり年月は感じました。

だけど、相変わらず造詣の深さはスゴイ

痛々しい怪我を負った姿でよく頑張っていました。

こうくるかぁ的なところもありました。

展開が早くて飽きないうちに終わりました。

　って何がなんやらですね。

予告程度のあらすじ転記しておきます

下記に
↓

ふと目を覚ました病室で何者かに命を狙われたラングドン。「

なぜ私が？」と混乱する彼のポケットには、銀色のカプセル

映し出されたのは、ダンテの「神曲。地獄篇」を基に描かれた

ボッティチェルリの「地獄の見取り図」と暗号

地球をリセットほどの

バイオ・テロ実行まで48時間

ドキドキしながら観おわりましたぁー。

今日のポイントQ

ハリーポッターの作者は次のうちどれ？

フョードル・ドストエフスキー
ヘルマン・ヘッセ
ヘレン・フィールディング
J・K・ローリング

○J・K・ローリング

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