小春的“かわいい・気になる・くまなく・けっこう・心地良い~♪”

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小春日和生活のあれこれ綴ります

失敗編

2015-04-15 21:02:38 | 小春的〝小リユース〟
私のあーあ度  

大体において人間あまり失敗ご披露したくはないものだけど

敢えて公開しますと・・・

似合う似合わない、好き嫌い、ジェネレーション映りは別として

とてもじゃないけれど買えないブランドの洋服がリユース店でお値打ちに売っているのを見つけると

普段無理だと鼻から諦めている分

意識はしていなかった飢餓感がブァ~っと出てきて

手にしてそのままお買い上げ~♪パターンになる

でね、良く良く考えればトップブランドが安いにはそれ相当の理由があることも多いのだけど

さすがに破れやほつれはチェックして買ってくるから

後でもう一度じっくりと考え直すとブランド≧流行が多い。

本来トップブランドの定番のアイテムはベーシックなデザインが多いのだけど

お値段お値打ち極め付けは肩パッドありと丈長め。

私も買う時には少しぐらい古目は仕方無い。

でなきゃ私なんかが買えるブランドじゃないと甘受して購入した

ジョル○○アルマ○○のジャケット

元値は30万円ぐらいししてただろう

日本の景気の良い時期のさすがに生地も良いわぁーな品が

確か1200円ぐらい。

元が貧乏人

ネームタグにときめいて手を通して喜んでいたのだけどね

うん?やっぱ流行から逸脱している

肩パッド入り。

しかも良いメーカーだから外付けでなく中に縫い込んである。

さらに丈が長すぎる。

どう着こなしても流行後れ感は否めない

それでも1年ぐらいは折角買ったのだからと持っていたのだけどね

意地でと勿体無いでデスストックにしておくこと無いとようやく悟って

自戒も込めまたリユース店に持ち込んで多少でも換金をと

ジタバタすることなく衣料品回収の日に捨てることにしました。

昔の日本だったらあんな立派な生地のジャケットを捨てるなんて

勿体無いと非難されたと思うのだけどね

失敗だったとき思い切って捨てることが出来ることが学習

将来必要になるだろう断捨離を出来る人間で要られることだと

オーバーかもしれないけれど考えた結論でした。

1200円は惜しいし、元値はスゴイ品だから

惜しかったかなとも思うのだけど

誰もそうだけど今より若くなる人間なんていないのだから損切りはしなきゃと思う。

というわけで1200円ほぼ無駄にしてしまったリユース店でのお買い物でした。

いくらお値打ちでもいつも成功と言うばかりではないですねー。

とともに、リユース店でさえ1200円の値段がついているのはやはりブランド力だとも思いました。

姑息にもタグ名とボタンだけ切り取って置くかなと思ったのだけどね

潔く失敗決定しちゃおう。

思い切って捨て去りました。

今日のポイントQ

弥生時代後期(2世紀末)に日本で起こった争乱は?

倭国合戦
倭国大乱
日本乱戦
弥生大戦

○倭国大乱

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