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小春日和生活のあれこれ綴ります

映画・ロボコップ

2014-04-10 20:20:07 | 小春的〝小映画〟
私の可もなく不可もなく度   

映画・ロボコップ、3/14日公開だったと思うのですが、

観たのは確か日曜、3/16日でした。こちらも早くも一ヶ月弱過ぎても感想UPまだでした。

日が経つのって早いとビックリ。

スルーしちゃおうかなと思ったのだけど、せっかくのリメイク版作品なので

遅ればせだけど感じたことUPすることに

 ってスゴク前向き風なのだけど、実を言えばギュ凝縮!だと

この映画をこよなく愛するファンの方には申し訳ないのですが

「可もなく不可もなく」でした。

立体的なメカの迫力。

前作に比べて映像面の進化を目の当たりに見た思いはしましたね。

機械でなくヒューマンファクター(human factor(s))

人的要因と訳すと思うのですが

感情の全く無い機械ではなく人間の脳はそのままに損失したボディ部分を機械で修復された

警察官の内面の苦悩を表していたように感じました。

ただ、会社の利権のためロボコップを誕生させた悪側の詰めがけっこう甘く感じたのと

同じ警察官で裏切っていた上司が小物に見えたのもあったかなー。

アクションシーンなんかすご~く迫力があったのに

深さがあまり感じられなかったのってなぜなんだろう?対立する敵が巨大で極悪だったらもっと対比感情、肩入れがあったように思えて

少し残念でだったかな・・・。

反面でロボコップのスーツ。ほとんど黒でマスクの辺りだけ赤いライン

ビジュアル的に格好良かった。

 って映画をご覧になっていない方だと何がなんやらですよね。

公開から大分立ちますので予告程度あらすじ

下記に ↓1987年公開のポール・バーホーベンさん監督作品

映画「ロボコップ」のリメーク

ジョエル・キナマンさん演じる警察官アレックス・マーフィーは、勤務中、瀕死の重傷を負った。

そんな折り、巨大企業オムニコープ社がロボット使って治安維持活動を議会に認めさせるため

アレックスの身体の傷ついた部分を機械で修復させロボコップとして再生させるのだが

いくつもの問題と苦悩が・・・

ここまでにしておきますが、脇を固める俳優さんが豪華ですよー。

サミュエル・L・ジャクソンさん、マイケル・キートンさんがご出演されています。

今日のポイントQ

戦国武将の上杉謙信と武田信玄の戦いは、次のどれ?

壇ノ浦の戦い
川中島の戦い
関ヶ原の戦い
長篠の戦い

○川中島の戦い←歴史の教科書に大体は出て来ますよね~♪


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