甘熟トマト鍋・イタリアントマト鍋

　味おこし.jpさん　→　から甘熟トマト鍋←315円、イタリアントマト鍋 315円（税込）各1個を送っていただきました。

ご提供元、カゴメ株式会社さんの太っ腹さのおかげデス☆全国250名の大量モニター企画でした。

早速作ろう！というわけで先に選んだのは甘熟トマト鍋。
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材料で一番最初にに決まったのは大好きなヒヨコマメ。

トマトと愛称ピッタンコのキャベツは手で大きめにちぎって。

あと、シチューに定番野菜たち。玉ねぎ、ニンジン、じゃがいも。

これも大ぶりに切って入れました。

肉類はあらびきソーセージにしてみました。

煮込むうちに鼻腔をくすぐるトマトの香りが漂ってきて食欲どんどん増進状態　　

早速いただきましたよー。野菜の甘みにトマトのさわやか酸味が相まって本当においしくて。

鍋に残った濃厚なスープのしめは冷やごはん←１度洗ってから入れてリゾットにしました。

いろんなダシが効いているからおいしかったぁー　　大満足。

味覚が忘れられずに5日後には早くもイタリアントマト鍋作ってみました　

大好きヒヨコマメ、ゴロゴロ大ぶり切りの玉ねぎ、ニンジン、じゃがいもの野菜たち。

ここまで共通でしたが、肉類はイタリアントマト鍋はチキンにしてみました。

結果大正解。スープにコクがあるからどちらかと言うとあっさりしているチキンがより美味しくなった気がしました。

もう一度リゾットとも思いましたが、やはりトマトテーストと言えばパスタでしょう。

夏の間の冷製パスタとして大活躍してくれたカッペリーニの残りがあった！特に味付けは加えなかったのに美味しかった。

カッペリーニは細いからよけいに煮詰めた濃厚トマトだしにからんで。おなかけっこういっぱいになっていたはずなのにまたまたいただけました。

そうそうそこまで食べたからもう　　ではありませんよー。

スイートブールをオーブントースター少しだけ焼いたものを手でちぎって鍋に残ったものをていねいに拭きとっていただきました。

そこまでするぅ？思われた方いらっしゃいますか？鍋にこびりついた濃いスープだしのおいしさをそのまま洗い流すのはモッタイナイ。

それにね、洗う手間と水も少なくて済む。

ちっちゃなことだけどエコにもなるかな～？なんて思ったりもして。

そーんなわけでいただいた甘熟トマト鍋・イタリアントマト鍋おいしく完食いたしました！

私の酸味の程好さ度　　　

あさっては　　デス☆　←参加しています。＠小春ガンバ～１くりっくいただければうれしいデス☆

　　

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