資生堂CM・ずっと好きだった

私の同窓会で言われたい言葉度　　

車の中でFM放送を聞いていると最近よく流れてくるのが斉藤和義さんの「ずっと好きだった」
従来の化粧品だとつけるだけですが、「のむ。つける。」がコンセプト、資生堂「IN & ON」
そのCMで流れていることでご存知かものあの曲です。

80年代のアイドルだった4人の女性・・・河合その子さん、薬丸(石川）秀美さん、荻野目洋子さん、伊藤つかささんご出演。

キャッチコピー「よみがえれ、私。」
　って言葉通りでしょうけれど、年齢知っていい意味びっくり　　
河合その子さん、とぉーてもお綺麗。

今の時代ですと子だくさんと言われるのでしょう？お子さま産み育てなお、お若いと感じられる薬丸(石川）秀美さん。

他、皆さんプロによるカメラアングル追い風・加味しても年齢よりお若く感じましたー。

で、私はですが、BGMで流れる斉藤和義さんの「ずっと好きだった」 ご出演4人に勝るとも劣らない印象ありますねー。

「♪～ずっと好きだったんだぜぇ～♪」
「♪～ほんと好きだったんだぜぇ～♪」
「♪～君は今もキレイだ～♪」
「♪～帰したくないこの気持ち～♪」

シチュエーションはわかりやすっ！ですよー。
同窓会で好きだった女子に再会。思った以上に彼女は今もきれいで。
自分もまた今も変わらずに彼女が好き・・・現在進行形というところがキーワード　

そう言えば時々聞きます。同窓会は勝負レベル・MAXカテゴリー。
年齢より老けてるとは絶対に思われたくない　　洋服はもちろん、髪も整え行く方けっこう多いそうです。

ある面プライドかかってるのですね。だからこそ

「♪～ずっと好きだったんだぜぇ～♪」
「♪～ほんと好きだったんだぜぇ～♪」
「♪～君は今もキレイだ～♪」
「♪～帰したくないこの気持ち～♪」

な～んて台詞を言われたら少々照れくささはあっても　　の中で「勝利の雄叫び。」
いえいえ、シチュエーションからして超遅告られ女性と思われですから「勝利の雌叫び。」
まさか！男性が男性に・・・　

そんなことそうそうないよーと少し人間がひねくれてる（？）方は冷めた見方も出来ますが、
曲はロック調でとぉーってもロマンチックですよー。

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