
お昼まで、大教会にて当番をつとめ、東京へ帰って参りました。
夜にかけて、講社祭をつとめさせていただきました。

ひとつきに一度、時を仕切って感謝のおつとめをつとめる時間です。
経験上、感謝の心が神様に届いた時、不思議なたすけをお見せいただけます。
私たちは、通常自分に不都合な出来事に出会うと、神様に手を合わせます。いわゆる“困った時の神頼み”でしょうか。
天理教の信者は“ひのきしんの態度”を大切にします。
ひのきしんとは、日々いただく神様に感謝を表す行動です。
ところが、神様にお働きいただいている状態というのは、物事がうまく行っていることが多いので、だんだん訳が判らなくなります。しかし、月に一度、しっかりと振り返ることで、“結構に生かされている”ことを感謝するのです。

帰宅後、お願いカードの在庫が切れていましたので、新たに用意しました。
毎回結構な枚数用意するのですが、気がつくとなくなっています。
きっと、あの方やこの方のたすかりを願って使って下さっていると思います。
感謝!
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