平成27年7月20日(月) 婦人会例会
当教会には信者が寄り集って、おつとめをつとめる日が3回/月あります。
10日が月次祭
2日、20日が青年会、婦人会の例会日となっています。
・・・なっていますが、それぞれの日に違う人が集まるわけではありません。
で、本日は20日ですので、婦人会例会、いつもの方々が寄り集い、座りづとめ、後半下りのてをどりまなびを陽気につとめさせていただきました。
今になって、なんの写真もないことに気がつきました・・・
なので、
髪を切ったんですが、beforeがありませんので、あまり意味もないかと思います。
さて、明日は大教会へ上がらせていただきます。
会議×会議×カイギ
だんだんそういうのが苦しくなって参りました・・・色々な意味で。
おつとめの勉強のようなこと
私のような者が色々いうのもおこがましいのですが、最近になって、すこしおつとめを勉強してみようかと思います。
すこし斜めな切り口になると思いますが、ご笑覧いただけましたら幸いです。
と、いいますのも秋口に上級教会の百二十周年記念祭が執り行われるのですが、その際、前半下りの地方をごめいいただきました。
もとより、それほど自信があるわけではありませんし、今まで全力で向き合ったことがあったかと反省いたしました。
さて、地方の練習教材といえば
三代真柱様が吹き込まれた、みかぐらうたCD
これをたよりに、勉強させていただきます。
当教会には、2セットのCDがありますが、2セットとも立教155年(平成4年)録音のものでした。
一説によりますと、昭和に録音されたテープ、それをプレスしたCD、そして平成録音のCDと、3種類の音源があり、昭和録音と平成録音とではピッチが若干違うとか・・・いずれは、そんな事も確認させていただきたいと思います。
いきなりバージョン違いによるピッチの話をはじめたかといいますと、ずっと・・・
「大教会で地方にあたると楽に歌える気がする」
と、感じていたからです。
結論から言うならば、大教会ではA=440で調弦していますし、上級や当教会ではA=442で調弦していたからです。
更に、当教会のまなび用のプラ管は、もっとすごいことになっていたという・・・
・・・続くかもしれません。