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富山県医労連

医療・介護の賃金・労働条件、様々な情報を提供します。

医療・介護・福祉に働くみなさんへ

2008-07-09 14:07:20 | 富山県医労連の取り組み
 富山県医労連には、一人でも入れる労働組合があります。


 労働組合に入れば助け合いの医労連共済があります。

 富山県医労連では、労働相談を受け付けています。お気軽に
 
 残業しているのに残業代がつかない。有休休暇がない。
 いきなり来なくていいといわれた。医療・福祉・介護現場は、人相手のサ-ビス
 であるため、働かないというわけにいかず、労務管理もきちんとされてないこと
 が多いです。
 
 富山県医労連 TELandFAX 076-441-7360
        
        E-mail toyamairoren@sage.ocn.ne.jp

富山県医労連 公開学習会

2008-06-16 16:39:02 | 富山県医労連の取り組み
富山県医労連 公開学習会

「医療・介護に働く女性の集い 」

医療・介護に働く女性の権利について

 
講師 太田 千枝子さん
日本医労連女性協議会議長
  
日時 6月21日(土)PM2:00~4:00
場所 タワ-111 2階会議室2  富山市牛島新町5番5号 
 どなたでも参加していただいて結構です

6月13日 後期高齢者最大規模の宣伝 4野党に激励依頼

2008-06-11 01:47:51 | 富山県医労連の取り組み
 6月13日PM5:45~6:30まで後期高齢者医療制度・中止撤回、介護保険の改善を求める署名宣伝行動がよくする会と国民大運動の共同で取り組まれ、80名規模となることになりました。マリエ前、CIC前、駅北口と3箇所で宣伝する予定です。医療と年金と福祉をよくする会は、法案を成立させた4野党に激励の要請を行いました。

国民平和大行進はじまる。

2008-06-06 13:34:29 | 富山県医労連の取り組み
広島・長崎をめざして歩く国民平和大行進の日本海コ-スが昨日6月5日朝日町をスタ-トしました。
6月5日、朝日町役場から元気に国民平和行進の日本海コースがスタートしました。出発集会で増川高教組委員長は、「核兵器廃絶をめざして50年歩き続けてきたことは、すごいことだ。この思いを国民、世界に伝えていこう」と挨拶、日本共産党富山県委員会の佐伯さんは、「高校生のとき、平和行進を歩いたのがこういった活動にかかわるようになった私の原点、今の若い世代につなげていきたい」と連帯あいさつされました。朝日町、入善町から激励金をいただきました。
 今年の平和行進の旗は違います。
1958年3月のイースターに、英ロンドンから核兵器工場があるオルダーマストンに向けて平和行進がおこなわれました。同年6月には、日本ではじめて平和行進がとりくまれました。ことしは、イギリスと日本の平和行進50周年年です。3月におこなわれた英オルダーマストン50周年平和行進に参加した日本原水協の代表団に英CNDのケイト・ハドソン議長から連帯旗が贈られました。この旗を持って行進します。

国民平和行進の詳細 http://www.antiatom.org/peacemarch/



メ-デ-会場で

2008-05-03 10:02:58 | 富山県医労連の取り組み
富山民医労は、就業規則上休暇となっている組合として、反省の上にたって、打ち合わせと任務分担をしっかり行い、医師・看護師増員署名、後期高齢者署名、1分間スピ-チでの決意表明、斉藤委員長のOKコ-ル等奮闘しました。した。医師・看護師増員署名は、90筆、後期高齢者署名は、77筆集まり、富山民医労として1000筆に到達しました。虹の会労組は、介護署名を訴え、208筆を集めました

綿貫民輔議員が紹介議員に

2008-04-23 13:51:55 | 富山県医労連の取り組み
 富山県医労連は、4月17日の第3次署名提出行動に3名が参加しました。前回同様、寝台の夜行列車に乗って紹介議員となってもらった議員をまわりました。
今回は、署名とともに日本医労連が作成した「看護師確保法の改正のポイント」を渡して、今後の国会で質問してもらうように要請してまわりました。

日本の看護師は、20万~30万足らないのでは
 朝一番9時20分に医師で参議院議員の森田たかし議員(無所属)とお会いしました。森田議員は、「医労連のパンフを開きながら、看護師の絶対数が少ない。森田たかし議員 無所属            
医師不足だから看護師の業務を拡大せよというのは、間違いだ」今後もがんばりますと語ってくださいました。国会で会うのは、これで6回目となる井上議員は、「塩じいが産経新聞におもしろい記事を書いている。医師・看護師の増員問題、後期高齢者医療制度の廃止問題含めてがんばります」民主党村井議員は、「後期高齢者医療制度で定額医療制度なっているが、その実際のことが知りたいので懇談がしたい。看護師増やせの署名は一緒にがんばる」又市参議院議員は、所用であえませんでした。そして、綿貫民輔議員(国民新党党首)も紹介議員となっていただくことができました。今後とも富山県医労連は、奮闘します。

4月17日署名提出行動

2008-04-19 03:14:47 | 富山県医労連の取り組み
 富山からは、全医労、民医労から1名ずつ看護師さんが夜行に乗って、参加しました。県医労連から1名が前日から上京して、3名で参加しました、詳しいことは、来週にアップします。森田高議員、村井宗明議員、井上哲士議員本人と懇談しました。医労連主催の院内集会に公明党を除く5党7人の国会議員が参加されました。

看護師増やせ、後期高齢者医療制度中止署名

2008-04-13 10:33:48 | 富山県医労連の取り組み
4月12日富山駅前で午後2時から3時まで1時間10名で「医師看護師の増員のための法改正を求める署名」「後期高齢者中止を求め署名」が77筆集まりました。すごく関心高いです。一度とおり過ぎた人がもどってきて署名をしてくれる。無駄な道路より医療福祉に金を使えというのは国民的要求になってると実感します。富山民医労は、880筆となっていて、早急に1000名突破をはかりたいです。