「テイルズオブ」シリーズ10周年記念作品、テイルズオブジアビスを購入しました!
とりあえず6時間ほどプレイした感想はと言うと…「今年プレイしたゲームの中で、一番面白いかもしれない」です。
あと、テイルズはこの頭身の方がいいかな~と思いましたね。
キャラクターの表情や、身振り手振りが、凄く豊富なんですよ、
とりあえず仲間は順当にガイまで入り、ストーリーは順調にアリエッタと戦うところまで来ました。ちなみに、アリエッタと戦闘後、コーラル城のエントランスに、シンフォニアでもお馴染みのソードダンサーが出現します。結構強いですよ~☆
ではゲーム全体の初感を。
今回の主人公は温室育ちの世間知らず、王国の公爵の一人息子「ルーク」。
序盤では無知だとこうなのか!?ってシーンもちらほら。
だってお金の払方、物の頼み方もロクに知らないんですから。
外の世界を知り、人の可能性を知り、死を背負う覚悟の重さを知る。
「俺はどうして生まれたんだろう。何のために生きているんだろう。」
自分自身を見つめ直し、ルークは旅の中で、生まれた意味を知る。
ルークばかりが特別ではなく、事前情報では今回の仲間は、全員が過去に何らかの秘密を持っています。
今回のヒロイン、ティアは…今のところ、具体的なことは分かっていません。
しかし、物語の中核には深く関わっていると思います。
メガネのジェイドは、仲間の中で最年長者。
戦争屋の彼は、世界の深くを知っていますが、その多くを語ろうとはしません。
いつも一言多いその性格は、自信の現れかもしれません。
ルークとガイについて、何かを知っているようですが…?
問題児?のアニスは…かなりの二面性を持っています。
ルークに媚びり、玉の輿を狙うんだとか。
ルークの奉公人ガイは、その名の通りナイスガイ。
何でも知ってる、ルークの頼りになる兄貴分のガイ。
苦手な物は何もないと思われたガイは、実は女性嫌い。
しかもただ苦手なワケじゃなく、時には尋常じゃないほど取り乱してしまうことがあります。
ガイの言う抜け落ちた過去の記憶の一部に、その答えがあるのかもしれません。
個人的に、ガイの秘密が一番気になるかな~と…「復讐」というワードも出てきましたしね。
何か途中で退場しそうでもありそうだけど…
あと敵の将軍のアッシュは、どうやら仲間になる模様です。
その理由はメニュー画面のある項目を見れば、一目瞭然。
恐らく、「シンフォニア」の時のゼロスとクラトスのように、誰かとの選択なんでしょう。
同じ剣使いということで、多分ガイとの選択ではないかと思うんですが…?
今回の主題歌、バンプが歌うカルマ。
その歌詞は、アビスの隠された謎を記しています。
ルークとアッシュの謎…?
OPデモを見れば分かりますが、設定画では長髪のルークが、短髪になっています。
物語の途中で、何かイベントがあるのかな?
カルマの中で印象的なのは、この歌詞ですね。
「汚さずに保ってきた手でも汚れて見えた」
この歌詞とルークのデモ映像とがもう…!って感じです。
プレイしていると、各キャラクターの物語後半への伏線がチラホラと出てくるので、なかなか止めるタイミングが分かりません(笑)
画面移動の際に、多少のロード時間はありますが、ほとんど気にはなりません。
「シンフォニア」ベースの戦闘も、かなり爽快感アップで楽しいです。
新システム「FOE-フィールドオブフォニムス-」で炸裂する変化技も格好いい!(声優さんの演技が上手いので、更に格好イイ!)
声優さん達も、一部を除いてはほぼイメージにすっぽりとはまります。
ティア役のゆかなさんや、ジェイド役の子安さんは言うまでもないですが、ルーク役の鈴木千尋さんが予想以上にいい!
ガイ役の松本保典さんは、さすがに「頼りになる兄貴」って感じで言うことなしですね。
これからの展開にますますの期待!
とりあえず6時間ほどプレイした感想はと言うと…「今年プレイしたゲームの中で、一番面白いかもしれない」です。
あと、テイルズはこの頭身の方がいいかな~と思いましたね。
キャラクターの表情や、身振り手振りが、凄く豊富なんですよ、
とりあえず仲間は順当にガイまで入り、ストーリーは順調にアリエッタと戦うところまで来ました。ちなみに、アリエッタと戦闘後、コーラル城のエントランスに、シンフォニアでもお馴染みのソードダンサーが出現します。結構強いですよ~☆
ではゲーム全体の初感を。
今回の主人公は温室育ちの世間知らず、王国の公爵の一人息子「ルーク」。
序盤では無知だとこうなのか!?ってシーンもちらほら。
だってお金の払方、物の頼み方もロクに知らないんですから。
外の世界を知り、人の可能性を知り、死を背負う覚悟の重さを知る。
「俺はどうして生まれたんだろう。何のために生きているんだろう。」
自分自身を見つめ直し、ルークは旅の中で、生まれた意味を知る。
ルークばかりが特別ではなく、事前情報では今回の仲間は、全員が過去に何らかの秘密を持っています。
今回のヒロイン、ティアは…今のところ、具体的なことは分かっていません。
しかし、物語の中核には深く関わっていると思います。
メガネのジェイドは、仲間の中で最年長者。
戦争屋の彼は、世界の深くを知っていますが、その多くを語ろうとはしません。
いつも一言多いその性格は、自信の現れかもしれません。
ルークとガイについて、何かを知っているようですが…?
問題児?のアニスは…かなりの二面性を持っています。
ルークに媚びり、玉の輿を狙うんだとか。
ルークの奉公人ガイは、その名の通りナイスガイ。
何でも知ってる、ルークの頼りになる兄貴分のガイ。
苦手な物は何もないと思われたガイは、実は女性嫌い。
しかもただ苦手なワケじゃなく、時には尋常じゃないほど取り乱してしまうことがあります。
ガイの言う抜け落ちた過去の記憶の一部に、その答えがあるのかもしれません。
個人的に、ガイの秘密が一番気になるかな~と…「復讐」というワードも出てきましたしね。
何か途中で退場しそうでもありそうだけど…
あと敵の将軍のアッシュは、どうやら仲間になる模様です。
その理由はメニュー画面のある項目を見れば、一目瞭然。
恐らく、「シンフォニア」の時のゼロスとクラトスのように、誰かとの選択なんでしょう。
同じ剣使いということで、多分ガイとの選択ではないかと思うんですが…?
今回の主題歌、バンプが歌うカルマ。
その歌詞は、アビスの隠された謎を記しています。
ルークとアッシュの謎…?
OPデモを見れば分かりますが、設定画では長髪のルークが、短髪になっています。
物語の途中で、何かイベントがあるのかな?
カルマの中で印象的なのは、この歌詞ですね。
「汚さずに保ってきた手でも汚れて見えた」
この歌詞とルークのデモ映像とがもう…!って感じです。
プレイしていると、各キャラクターの物語後半への伏線がチラホラと出てくるので、なかなか止めるタイミングが分かりません(笑)
画面移動の際に、多少のロード時間はありますが、ほとんど気にはなりません。
「シンフォニア」ベースの戦闘も、かなり爽快感アップで楽しいです。
新システム「FOE-フィールドオブフォニムス-」で炸裂する変化技も格好いい!(声優さんの演技が上手いので、更に格好イイ!)
声優さん達も、一部を除いてはほぼイメージにすっぽりとはまります。
ティア役のゆかなさんや、ジェイド役の子安さんは言うまでもないですが、ルーク役の鈴木千尋さんが予想以上にいい!
ガイ役の松本保典さんは、さすがに「頼りになる兄貴」って感じで言うことなしですね。
これからの展開にますますの期待!