Bingo's Voice

ゲームの事や日常雑記、他愛のないことなど気ままに書いております。

FF3プレイ中!

2006-08-30 | ゲーム全般
いかん、こんな時間になってしまった(笑)
現在はドーガの館、魔法陣の洞窟までクリアしました。
レベルは全員29。
ジョブはルーネスがナイト(32)、アルクゥが黒魔導士(45)
レフィアが白魔導士(46)、イングズが風水士(27)です。カッコは熟練度。

ルーネスとレフィアは、土のクリスタルまでしばらく固定でいいかな~って感じですが、あとの二人は色々とジョブチェンジしてます。
気持ち、前衛がルーネス一人ってのがバランス悪い気もするけど…。

中盤の強敵、ガルーダは結構楽に勝てました。レベルは全員27。
ジョブはルーネスとレフィアは上記と同じで、ルーネスは後衛に。
イングズとアルクゥは竜騎士にして、サンダースピアとウインドスピアのニ槍流。
バトル開始後、竜騎士の二人はジャンプでルーネスはひたすら守る。
レフィアは1ターン目は防御か、回復の予防策としてケアルラを全体がけ。
攻撃の順番が一貫してないので、回復は空回りすることもありますが、かけておくことに越したことはありません。
大体、ジャンプ一回で多い時に2600~はくらいましたので、上手いこと行けば数ターンで勝てます。
ガルーダのいかずちの使用頻度にもよりますが、ここはまぁ運というか(笑)
ネットでガルーダが強いって叫ばれてたので、どんな奴かなぁとは思ってたんですが…
初見の感想は気持ちわるっ!!でした(笑)
あんな生々しいニワトリだったとは…

終盤のジョブどうしようかな~?
風水士もボスに通用するのに限度がありそうだし…
シーフを極めるのも面白いかな?

モグネットの方も、SAMUさんと何通か文通してます(笑)
漢字が使えたり、文字数がもう少し多ければもっといいんですが…さすがにこりゃワガママかな?
ポケモンだとボイスチャットをしながら、ゲームをプレイできるらしいし…楽しみ~♪

やっぱり花満♪

2006-08-28 | 雑記
パチンコの話です。好きな人にしか分からない話(笑)
学校の帰りにパチ屋に寄ってきました。
結果は3万8千円と「おぉ♪」って感じ。
総投資額は700円…我ながら驚き。

ってのも打ったのはデジハネ「花満開 煌」。
僕これ好きなんですよね~。
僕の中じゃ「打つのに困ったら花満!」っていうぐらいの安定機。
デジハネじゃなくても、そこそこ勝率は高い機種ですね。

ホールは今日は「あやや」が新台で入ったみたいですが、個人的に「あやや」好きくないんでね(笑)
なんというか、同い年に見えないというか、パチンコに魂売る年じゃないだろってね。
来月には故・美空ひばりさんのパチンコも出るというに…

さて、あややは置いておいて花満の話。
や、花満の「ほのか嬢」は大好きですよ?(爆)
デジハネのいいとこは良台捕まえると怖いぐらいに連荘することですね。
今日は途切れたりもしましたが、合計で37回ぐらい当たったのかな?
当然、花満の島では僕の台に優秀台の札が刺さりました。
あとデジハネは、プレミアや普段あまり見ない演出も観れるのがいいですね。
「月夜の誘い」からの「ほのかの舞い」…いいですね、この流れ。
「煌きストーリー」でも十分期待できますが。
デジハネの当たり、個人的な契機は「背景予告」。これに尽きますね。
背景予告(蛍蝶飛翔)に保留玉開花チャンスが重なり、ほのかの誘惑(出目予告)まで出ると、もう悶絶(笑)
あと連荘時はチャンス目からの確変昇格率が飛躍的にアップしましたね。
デジハネは4ラウンド9カウント(平均出玉400前後)なんですが、普通は2ラウンド目に確変昇格の抽選「煌チャンス」が入るんです。
調子がいいと、外れた3ラウンド目に突如確変昇格して驚かせてくれたりします。
あと「さくら」の楽曲に合わせての乱れ桜、そして黄金の散り桜…これも良い(笑)
何連荘かすると確変中時、ほのか嬢の容姿もゴージャスになっていくんです。
これも連荘の証。嬉しい演出ですね。

デジハネはともかく、地元では通常スペックは撤去の対象になってしまっているので、打ち収めは今かなぁ…?
花満の西陣さん、ジャッキーチェンに次ぐ最新機種は何かな~?とHPを覗きに行ったら…
こ、小柳ルミ子!?
うう~む…期待していいものか?(笑)

ACの世界を覗いてみる。

2006-08-28 | ゲーム全般
AC…何の略称か?
アーマードコアとエースコンバット…どっちのが認知度が高い?
そんなこんなで、ふとしたキッカケで、エースコンバットにちょっとした興味を持っちゃったり…。(以下AC=エースコンバット)
僕自身、こういった戦闘機系のシューティングはあまり熱心にプレイするジャンルではなく、どちらかというと上手い友達のプレイを見る側でした。
上手い子のプレイを見てると、凄い爽快感があるというか、見ていても楽しいです。

ACシリーズはナムコの代表的なタイトルの一つ。
現売の最新タイトルは「ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR」。
この作品のキャッチは「エースによって語られる、エースの生き様。」
もうね、これだけで格好いいですよ(笑)
最近の傾向からして、ゲームのプロモーションは、売り上げを左右する重要なポイントでもあると思います。
ACの世界に初めて足を踏み入れた僕でさえも、AC ZEROのプロモーションムービーはかなり格好よく思えましたね。
音楽・映像のセンスともに抜群で、ただ美麗な映像を見せるだけでなく、作品に散りばめられた数々のドラマ、その断片を魅せています。
印象的なシーンはOPムービーの冒頭と後半。
「…知ってるか?エースは3つに分けられる。強さを求める奴。プライドに生きる奴。戦況を読める奴。…この3つだ。」
「戦争には謎が多い…。
誰もが正義となり、誰もが悪となる。
そして誰が被害者で、誰が加害者か…一体『平和』とは何か?
受け入れろ、小僧。これが戦争だ。」
何故か、AC ZEROのOPムービーをここ最近見ています。

…とまぁ、結構な感じでデモだけで満足気味の僕(笑)
プレイした子がいうには「システムはドラマは最高峰だが、いかんせんボリューム不足」なんだとか。

シリーズ最新作はPSPで発売の「X」。
サブタイトルは「Skies of Deception」。
直訳すると…偽りの空?
偽りっていう字は「人の為」って書くんですよねぇ…何だか複雑?
Xのデモにも印象的な節があります。
「それを国の為と信じて戦う兵士達は、どこまで知っているのか」
それ…が偽りってことなのかな?

何だか取り留めのない文章ですが、とりあえず!言えることはACシリーズのプロモはセンスがいい!ってことで一つ☆

うがーーーっ!っと言いたくなる話。

2006-08-25 | ゲーム全般
FF3の話ですが(笑)
今日はオーエンの塔から炎の洞窟まで進めたのに…炎の洞窟のザコ戦で不覚にも全滅…
ここまで進めたのに、あぁハイハイやり直しますよ~とか思ってたら…
プレイ開始からノーセーブでしたorz
あぁ…レベル20まで上げたのに…
たった一回のバックアタックでパーティー全滅って。
具体的には、まずバックアタックでアルクゥとレフィアが石化。
次にフェニックスの尾を使おうとしたら、攻撃されて残りのが睡眠。
思わずね、言っちゃいましたよ。
寝たら死ぬぞ!!
案の定タコ殴りというか、結果全員石化。
僕も石化(泣)
もうやる気が皆無に…何か最近こうゆうの多いなぁ。
まぁクリアするまで頑張りますけどねぇ…

飲んで、食べて、歌って、踊って、笑って…∞ループ(笑)

2006-08-25 | 雑記
二日酔いはなし!元気!(笑)
昨日は友達と突発的に飲みに行くことになり、行って来ました。
家から歩いて30分の大衆居酒屋。
着くなりファーストオーダー。
「生中!」「生中!」「生中!」「野菜ジュース!(僕)」
「野菜ジュースはねーだろ!」と総ツッコミ(笑)
店員さんも思わず失笑。
運ばれてきた野菜ジュース。僕はてっきり人参ベースのジュースを想定してました。
…が、運ばれて来たのはトマトジュース…(トマト嫌い)
早急に店員さんに返品を申し立て。
「あの…トマトジュースって知らなかったんですが…返品って出来ますか?」
「ここで克服すればいいじゃないですか~…嘘です。聞いてきますよ~。」
「いやいや可愛い店員さん。今はそうゆう冗談は通じないぜ?この匂いだけで僕は涙目さ~」
こんな会話があったかどうかは置いておいて、どうにか返品受け入れはオッケー。
僕は知らなかったんですが、飲み屋の野菜ジュースって大体がトマトジュースなんですね~。
勉強になった。

改めて、僕もドリンクをオーダー。
普通の生絞りレモンチューハイ。
これは自分でレモンを絞り器で絞って割るやつなんですが、度合いも分からなかったので店員さんにやって貰ったんですよ。
そしたら店員さん。絞りすぎちゃってまぁ…チューハイがただのレモン汁と化しましたorz
全然酔えないチューハイを片手に、ようやく乾杯!(遅いな)

途中で、カルーア(ミルク)を飲んでみました。(初カルーア)
シェイカーに入れて30回ぐらい振ればいいと言われたんですが…
酔ってる子にやらせたら振りまくりの大暴走。
グラスに出てくるのは泡オンリー。
でもまぁ味は分からなくなくはなかったんですが…そもそもカルーアに合うツマミは何だろう?
チーズとかかな?こうゆうのを試行錯誤するのも面白いですね。

ビールを美味しく飲む友達に、その美味しさをご教授願ってみる。
「何が美味いのだ?」
「ビールは味というよりは~…喉越し。これに尽きる!」
「ここのビールはどうなん?」
「大きな声では言えんけん、ビールサーバー毎日洗ってねぇなココ。
毎日洗ってるとこはジョッキに細かな気泡が付かんのよ。これは雑味のもとになると言われとるけん。」
「美味い喉越しを効果音で言うと、どんなん?」
「こ、効果音!?そうだな…
マリオが土管に入る音だな。
それは美味しそうだ。

…と、小バカな話で盛り上がりつつ、5時間が経過。(居過ぎだ)
飲みの席では友達の新たな面が見れたり、自分を見直す機会になったりする気がする。
また来週も飲みに行けたら行こう。そうしよう☆

インプレッション「FINAL FANTASYⅢ」

2006-08-23 | ゲーム全般
ファミコンで発売されたFF3が、数年の時を経てDSで新生!

4人の少年少女達による壮大な物語。
美しく表現された3Dフィールド。
20種類を越えるジョブと、各々のアビリティ。

オリジナル版では無個性だったキャラクターに個性を持たせることで、プレイヤーの感情移入度は倍増!
ルーネスは好奇心旺盛だが、ちょっと抜けた所もある少年。
アルクゥはちょっと後ろ向きで臆病な少年。
レフィアは明るくて活発で、勝気な少女。
イングズは4人の中では一番冷静な、お兄さんタイプの少年。

プレイこの中だと…アルクゥが好きなキャラクターかな?
臆病なキャラクターは何故か好きですね。

開始1時間以内に4人は揃います。
初期ジョブの「すっぴん」状態では、みんなほぼ同じ能力ですが、ジョブチェンジすることで個性が出てきます。
プレイヤーによって、キャラクターはかなり違ってくると思いますが、僕は多分オーソドックスに作りそうな気がします。

上級ジョブのことも考えて、序盤から最期までのビジョンを考えるのも面白いですね。
プレイ環境はかなりとは言えないけど、なかなかに良好。
ちょっと全体的に画面が見づらい気もするけど、特に差支えは無いです。
建物やダンジョンの中だと、画面をズームアップすることで、トラップやアイテムが発見できることもあります。
魔法を使うのに必要なMPは回数制なので、最新のシリーズに慣れてる人は少し戸惑うかも?

ちょっと不便だったのは、装備の時に「さいきょう」がなかったのが面倒かな。
これもオリジナル版を考慮してるのかな?
ジョブチェンジをすると、装備品は全て外れるので、し直すのに少し面倒臭いです。

音楽は全体的にクォリティ高いですね。
CMでも流れているOPムービーも美麗です。

シナリオはプロローグ部分が若干強引ですが、新たに追加した部分なのでしょうがないかな?
Wi-Fi通信では、他のプレイヤーとの文通が楽しめるようです。
NPCキャラクターとも文通が出来るんですが、これを繰り返すと何かいいことがあるみたいです。
なにはともあれ、久しぶりのFFシリーズなので少し緊張してます。
準備を怠ってるとあっという間に全滅だし…(笑)

今日の買い物★

2006-08-23 | 雑記
FF3、仮面ライダーSPIRITS10巻、ヴィンランド・サガ新装版1巻を購入してきました。

仮面ライダーは京都激闘編が決着し、四国暗黒編がスタートしました。
今巻で活躍するライダーは仮面ライダー2号、ZX、ライダーマン、V3かな?
Xもちょろっと出てきますが、活躍するのは次巻かな。
今巻は滝さんが格好いいですね。
「生身でもがくのが筋ってもんだ!!」
次巻の展開に期待!

ヴィンランド・サガはマガジンコミックスで発売された物の新装版です。
新装版には5話までが収録されていますが、マガジンコミックスの1巻は4話まで。
1~2巻はマガジンコミックスでもいいから集めようと思ってましたが、話数のズレが生じるので新装版で集めようかな。
並べたときの見栄えもいいし…。
オマケとして4コマ漫画のユルヴァちゃんが収録されています。
漫画オビには「プラネテスの…!」っていう売り文句がありますが、これで興味持ってくれる人いないかな~?

FFに関しては別に書きます。

世界樹の迷宮をプッシュ!

2006-08-18 | ゲーム全般
以下、詳細!

 最近、ストーリーを楽しむことに重きを置かれたRPGが増えてきました。
もちろんその様式を否定するわけではありませんが、もっと骨太でやりこみ甲斐のある古き良きRPGもたまにはプレイしたいと思いませんか?
そんなあなたにこそお届けしたい、アトラス発ダンジョンRPG『世界樹の迷宮』を紹介したいと思います。

【ストーリー】
緑に囲まれた肥沃な大地…。
とある地方にエトリアという名の小さな街があった。
何の変哲もないその小さな街はある年の発見を境に大陸で最も有名な都市となる。
「世界樹の迷宮」
エトリアの街外れで発見された巨大な大地の裂け目。
地の底まで続こうかという深淵を思わす巨大な地下樹海の迷宮…。
━━━そこには、全てがあった。
名も知らぬ草花が不可思議な果実をつけ
見たこともない獣たちが徘徊するその森には、莫大な財宝が眠っていた。
エトリアの迷宮の噂を聞いたものは老いも若きもみな、その樹海を夢見るようになった。
富、名声、権威…。
そして何よりも、飽くなき冒険心を満足させるだけの樹海。
それは、死と隣り合わせの冒険に、自らを投げ出すに値するものだった。
今日もまた、一人の若者がエトリアの門をくぐる・・・

【シンプルかつ明確なゲーム性】
このゲームの目的は、ただひたすら1つのダンジョンを潜り、お宝を集めたり、新しい道を踏破して、最下層で樹海の真実に到達することです。
そのひたすらにダンジョンへ潜るという、ある種RPGの原野ともいえるゲーム性をより高めるのが、このゲーム最大の特徴であるマッピング機能です。
イベントが起こった箇所、宝箱を見つけたところ、階段の位置、このようなダンジョンにおける様々な出来事を下画面のマップに詳細に記し、自分だけのオリジナルな攻略情報を作成することが出来ます。

【歯ごたえのある戦闘】
やはりRPGの根幹といえば探索、そして戦闘です。
本作における戦闘はターン性のコマンドバトルを採用しています。
バランスはさすがメガテンのアトラスと言いますか、気を抜くと即死するような骨太バランスになっています。
また、各キャラクタのスキルによる戦術が、レベルやステータス以上に重要になっており、本作ではメガテンの枠を外し、本当に新規のRPGとしてクセの強いスキルを大量に導入して、戦闘の幅をぐっと広げています。

【様々な職業】
本作では各キャラクタが職業を有しており、その職業の組み合わせによってパーティの戦い方がガラリと変化します。(画像参照)

ダンジョンを訪れる冒険者達の拠点となるのが、ダンジョンのほぼ真上に位置するエトリアの街です。
治療所や、酒場、ギルド、商店などがあり、冒険者はここで準備を整えてからダンジョンへ出発することになります。

・商店
樹海で手に入れたアイテムを買い取ってくれる。
買い取った素材で新商品が並ぶことも。

・酒場
町に住む者達からの依頼(クエスト)を紹介してくれる。

ただひたすらに深みを目指す、おそらく最もRPGらしいRPGと言える作品ではないでしょうか。
十人十色の幅広いプレイスタイルが生まれそうな本作、久しぶりにやりがいのあるRPGがプレイできそうです。
何よりもやりこむのに最適な携帯ゲームとしての発売が嬉しい限りですね。

…と、一言で言えばRPGの原点回帰と。
骨太な感じがヒシヒシと伝わってきますね。
秋の夜長に満月と月見団子に加えて…世界中の迷宮はいかが?(笑)
なお、発売は10月頃、価格は4980円です★

驚きのニュース!

2006-08-18 | 雑記
昨日から言ってたみたいですが、ジョンベネ事件の犯人が捕まったんですねぇ~。
カテゴリに適当なものがないので与太となってますが、与太所じゃないですね。
ジョンベネ事件…当時は僕は10歳かぁ。
毎年の未解決事件の特番とかで出てた、この事件。
詳しくはニュースサイトなどでみて頂ければ分かりますが、迷宮入りと言われた事件の解決には驚きました。

まだ犯人の証言とかハッキリしてないみたいですが…でっち上げなのか、そうでないのかはこれからですね。
一応の解決としても、犯人逮捕の前にこの世を去ったお母さんは無念だったと思います。
お母さんの姉が言うには、犯人逮捕を予告してたみたいですが。

う~んとにかく驚きです。
あの整形しまくって逃げてた人が捕まった時並の驚きかな?

久しぶりのブログがこうゆうネタってのもなぁ(笑)

パチ屋in田舎☆

2006-08-13 | 雑記
友達が突然「田舎のパチンコ屋に行こう」と言い出したので、行って来ました。
いま帰ってきたとこなんですが、戦果は+18000円の勝ち。

「いかにも」な店舗を探し、山道を車でひた走ること1時間と少し。
ありました。「いかにも」なパチンコ屋。
11時前なのに、車は3台しか止まっておらず、色褪せた「冬ソナ入りました」の看板…もう夏なのに…
今日はよく分からないけど「地元還元祭」とかいうイベントだったみたい。

この時点で入るの嫌だったんですが、一応入ってみることに。
おぉう、店内はハネモノばっかりやん(笑)
店員はオバちゃんばっかりかぁ…田舎じゃしょうがないよねぇ。
狭い店内をウロウロ、友達は「ジェイソンVSフレディ」に座ることに。
またエラい台選んだな…と。
僕はその隣の島の「花満開・煌」に座ることにしました。スペックはXTかな?
ちなみにこの店は500円専用だったので、とりあえず3000円崩して回してみることに。
釘は甘めだったかなぁ、1000円で約21回転となかなか良いライン。

…と、ここで友達の台に動きが!
スピーカーから激アツの叫び声予告!そして画面切り裂き予告に画面粉砕予告が重なる!
発展はアリサリーチ!結果は…見事6図柄で大当たり!
おぃおぃ1500円で当たるなんてラッキーよの。
チャンスゲームではアリサチャンスを選択。
ラウンド中にアリサが叫ぶと確変鉄板ってやつですね。
そしたら3ラウンド中…「鉄板~!」の叫び声が!
もう友達はそこそこ好調だったみたいなんで、僕は自分の台に戻ることに。

投資2000円目…「カコーン!」という音が数回響き、光リーチへ!
そこから信頼度高めの花満開リーチに発展!
そして見事8図柄で大当たり!
やったね~、低投資で当たることほど嬉しいことはないですね。
そして確変昇格の煌チャンス、その8ラウンド目で見事確変昇格!
花満で確変昇格すると異様に嬉しいのは僕だけかな?
次も通常図柄だったんですが、そのラウンド中は確変昇格はなし。
すると、その時短中に保留玉の開花チャンスが発生!
赤の花までかと思ったら、なんと見たことのない金色の花に開花!プレミアかな?
それは確変図柄の7で当たり、そこから3連荘。
この店は出玉を持っての台移動が禁止みたいだったので、その後ちょこちょこと遊んだ結果、4箱を換金しました。
そして、フロントに行ったら妙なものを渡されまして…。
なんか釣りのルアーケースみたいなやつ…友達曰く、田舎のパチ屋はカードじゃなくて、これが換金用の景品なんだとか。
4箱なら大体2万ちょっとはあるかなぁと思ったら、18000円でした。
よく見てなかったけどこの店の換金率安いじゃん…orz

まぁ勝ったし、プレミアっぽいのも見れたから満足かな?
いやぁそれにしても当たり易い店だったなぁ…チェーン店じゃない強みかな?
友達は結局、ジェイソンVSフレディで7連荘して8箱換金の+37000円ぐらいでした。
その後はその子の驕りで、これまたよく分からない蕎麦屋に入って昼食。
そしたらオバちゃんが「これ!これ持っていきな!」と、何故かレジで里芋を一袋貰いました。
こ、これも田舎パワー?(笑)

今日は久しぶりに花満を打ったけど楽しかったなぁ。
地元の店だとデジハネしかないので、新鮮だったし…
異様に釘が甘かったのも嬉しかったですね。ハネモノなんかガッバガバだったし(笑)
帰り際に友達に「また行こう」と言われましたが…また行こうかな?