最近、当店が初めてのお客様から「軽い眼鏡はありますか?」と訪ねられます。
世の中には、軽いだけの眼鏡は沢山あります。
「なんと脅威の3g!」「まるで掛けてないみたい!」という宣伝文句を良く耳にします。
それなのに、「結局、下がる」「耳が痛い」と他店さんでご購入された軽いはずの眼鏡に納得がいかず、困ってご来店されます。
その殆どの眼鏡が、レンズがある前の部分が重く、耳側の方が非常に細く軽い。
折角3gのフレームなのにレンズを入れたら倍以上。しかも重量バランスが悪いので、「下がる」「耳が痛い」。
“軽い眼鏡=かけ心地が良い眼鏡”わけでは決してありません。
“ストレスが少ない眼鏡=かけ心地が良い眼鏡”と考えております。
当店でストレスが少ない眼鏡といえば、
「spec espace(スペック・エスパス)」。

ネジや溶接を一切使用しない、頭部を抱え込む形状。お客様からは「これを掛けたらもう他のフレームが掛けられない」とよく言われます。
スペック・エスパスは男性だけではなく、女性のお客様にも非常に好評なんですが、「もう少しシンプルな眼鏡フレームを」という方も中にはいらっしゃいます。
その時にお薦めしていますのが、「FLEA(フリー)」。
テンプルエンドを鋭角に曲げない独特の形状が特徴です。

この形状により、耳の後ろにモノが当たる違和感を非常に少なくしています。
実際にフレーム自体を手に持つと、「非常に軽い」とは感じません。
しかし掛けてみると、「軽い!」と感じます。それは独特のテンプルエンドの形状と、長モダンによる優れた重量バランス。
福井県の眼鏡デザイナー増永幸祥氏が、レンズを入れた際の事もしっかりと考えて設計されております。
増永幸祥氏、実は1月に福井県よりわざわざ当店にお越しになり、次に設計している新型眼鏡フレームについて改良点やアドバイスを実際の現場の立場の私に求めるなど、デザインに対する追求は尊敬に値します。
軽いだけのデザイナーの顔が見えない眼鏡ではなく、或いはどこかの眼鏡のモノマネ眼鏡ではなく、デザイナーの顔が見える眼鏡。そこにストーリーが見える眼鏡。をお薦めしております。
そんなFLEA(フリー)の新作が入荷いたしております。(本当は1月に入荷したのですがご紹介が遅れておりました、スミマセン)
FLEA F-552 各24,000yen+TAX

Col.1-1(Beige/Brown)

Col.3-3(PinkBeige/Red)

Col.8-8(Pink/Purple)

made in japan
今や眼鏡が一式1万円以下で買える時代なのに、フレームだけで2万円台の「FLEA(フリー)」も3万円台の「spec espace(スペック・エスパス)」も、もちろん「KAMURO(カムロ)」や「BJクラシック」、「H-fusion(エイチ・フュージョン)」も、ありがたいことによく売れております。
単純に国産で作りが良いだけではありません。それは、そこにストーリーがあり、デザイナーの顔がちゃんと見えるからです。
眼鏡はお顔の中心にのせるものです。
お店のfacebookページ→
「TOWAoptique」
facebookでも最新の情報を発信いたしております。
上記の「TOWAoptique」をクリックしていただきますと当店のfacebookページにとびますので、よろしければ、“いいね!”お願いいたします!
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TOWA OPTIQUE(トーワ・オプティーク)
岐阜県可児市帷子新町3-18東進ビル1F
tel:0574-65-0901
mail:towa-opt@m6.dion.ne.jp
オフィシャルHP:コチラです。
世の中には、軽いだけの眼鏡は沢山あります。
「なんと脅威の3g!」「まるで掛けてないみたい!」という宣伝文句を良く耳にします。
それなのに、「結局、下がる」「耳が痛い」と他店さんでご購入された軽いはずの眼鏡に納得がいかず、困ってご来店されます。
その殆どの眼鏡が、レンズがある前の部分が重く、耳側の方が非常に細く軽い。
折角3gのフレームなのにレンズを入れたら倍以上。しかも重量バランスが悪いので、「下がる」「耳が痛い」。
“軽い眼鏡=かけ心地が良い眼鏡”わけでは決してありません。
“ストレスが少ない眼鏡=かけ心地が良い眼鏡”と考えております。
当店でストレスが少ない眼鏡といえば、
「spec espace(スペック・エスパス)」。

ネジや溶接を一切使用しない、頭部を抱え込む形状。お客様からは「これを掛けたらもう他のフレームが掛けられない」とよく言われます。
スペック・エスパスは男性だけではなく、女性のお客様にも非常に好評なんですが、「もう少しシンプルな眼鏡フレームを」という方も中にはいらっしゃいます。
その時にお薦めしていますのが、「FLEA(フリー)」。
テンプルエンドを鋭角に曲げない独特の形状が特徴です。

この形状により、耳の後ろにモノが当たる違和感を非常に少なくしています。
実際にフレーム自体を手に持つと、「非常に軽い」とは感じません。
しかし掛けてみると、「軽い!」と感じます。それは独特のテンプルエンドの形状と、長モダンによる優れた重量バランス。
福井県の眼鏡デザイナー増永幸祥氏が、レンズを入れた際の事もしっかりと考えて設計されております。
増永幸祥氏、実は1月に福井県よりわざわざ当店にお越しになり、次に設計している新型眼鏡フレームについて改良点やアドバイスを実際の現場の立場の私に求めるなど、デザインに対する追求は尊敬に値します。
軽いだけのデザイナーの顔が見えない眼鏡ではなく、或いはどこかの眼鏡のモノマネ眼鏡ではなく、デザイナーの顔が見える眼鏡。そこにストーリーが見える眼鏡。をお薦めしております。
そんなFLEA(フリー)の新作が入荷いたしております。(本当は1月に入荷したのですがご紹介が遅れておりました、スミマセン)
FLEA F-552 各24,000yen+TAX

Col.1-1(Beige/Brown)

Col.3-3(PinkBeige/Red)

Col.8-8(Pink/Purple)

made in japan
今や眼鏡が一式1万円以下で買える時代なのに、フレームだけで2万円台の「FLEA(フリー)」も3万円台の「spec espace(スペック・エスパス)」も、もちろん「KAMURO(カムロ)」や「BJクラシック」、「H-fusion(エイチ・フュージョン)」も、ありがたいことによく売れております。
単純に国産で作りが良いだけではありません。それは、そこにストーリーがあり、デザイナーの顔がちゃんと見えるからです。
眼鏡はお顔の中心にのせるものです。
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