当然、完全日本製です。
カーブ系クリアレンズはもちろんですが、カーブ系偏光レンズを入れてドライビンググラスにしても、かっこいいですよ。
実際、私自身も3色の内どれかで、スノーボード用偏光グラスにしようと考えています。
ブラックフレームでしたら、ビジョンイーズ・ポラのミディアムグレーかブルー。マットブラックフレームでしたら、ピンクかグリーン。クリアグレーフレームでしたら、ミディアムブラウン。
SOLIDBLUE S-121 23,100yen
(左より①ブラック,②マットブラック,③クリアグレー)
カーブ系クリアレンズはもちろんですが、カーブ系偏光レンズを入れてドライビンググラスにしても、かっこいいですよ。
実際、私自身も3色の内どれかで、スノーボード用偏光グラスにしようと考えています。
ブラックフレームでしたら、ビジョンイーズ・ポラのミディアムグレーかブルー。マットブラックフレームでしたら、ピンクかグリーン。クリアグレーフレームでしたら、ミディアムブラウン。
SOLIDBLUE S-121 23,100yen
(左より①ブラック,②マットブラック,③クリアグレー)
当店のお薦めフレーム第3弾は、「リドル」。
正式名称「リドル チタニウム」というだけあってメタル、とりわけチタンにとことん拘ったブランドです。
チタンカットリムのおかげで、①偏光プラスチックレンズを入れても歪が極めて少ない、②軽く掛け心地が良い、といった理由でバサーに非常に人気の高いリドルのサングラスを取り扱ってきましたが、昨年の12月よりいよいよフレームも取り扱いを開始いたしました。
フレームの取り扱いを開始することを決めたのは、ある品番のフレームとの出会いでした。
リドルR-058とR-062(061)。
R-058はツーブリッジのフルメタルカットリム。
通常のツーブリッジではなく、(フレームを真上から見ていただくと解りやすいのですが)上のブリッジと下のブリッジの溶接個所を微妙に変えることによって、フロントのねじれ強度を強くしてあります。そして、そこから生まれたブリッジの美しさ。レンズシェイプもシンプルですが、ありそうでなかった絶妙のシェイプで、非常にかっこいいんです。
そして、もうひとつはR-062(061)。
リム幅4ミリオーバーのナイロールリムにヨロイ・ワタリ・ブリッジを一体成形したバックバーの組み合わせ。フロントからテンプルエンドまでの流れるラインは非常に美しく、芸術的でもあります。
ちなみに062は遠近両用も可能なシェイプ、061は天地の浅いシェイプの違いだけです。
「リドル」フレームは、
①飽きのこないシンプルデザインながら、無二の存在感がある事。
②重量バランスを考慮し、非常に掛け心地が良い事。
③そしてなによりも、壊れにくく永く愛用できる事。
もちろん、完全Made in Japanです。
正式名称「リドル チタニウム」というだけあってメタル、とりわけチタンにとことん拘ったブランドです。
チタンカットリムのおかげで、①偏光プラスチックレンズを入れても歪が極めて少ない、②軽く掛け心地が良い、といった理由でバサーに非常に人気の高いリドルのサングラスを取り扱ってきましたが、昨年の12月よりいよいよフレームも取り扱いを開始いたしました。
フレームの取り扱いを開始することを決めたのは、ある品番のフレームとの出会いでした。
リドルR-058とR-062(061)。
R-058はツーブリッジのフルメタルカットリム。
通常のツーブリッジではなく、(フレームを真上から見ていただくと解りやすいのですが)上のブリッジと下のブリッジの溶接個所を微妙に変えることによって、フロントのねじれ強度を強くしてあります。そして、そこから生まれたブリッジの美しさ。レンズシェイプもシンプルですが、ありそうでなかった絶妙のシェイプで、非常にかっこいいんです。
そして、もうひとつはR-062(061)。
リム幅4ミリオーバーのナイロールリムにヨロイ・ワタリ・ブリッジを一体成形したバックバーの組み合わせ。フロントからテンプルエンドまでの流れるラインは非常に美しく、芸術的でもあります。
ちなみに062は遠近両用も可能なシェイプ、061は天地の浅いシェイプの違いだけです。
「リドル」フレームは、
①飽きのこないシンプルデザインながら、無二の存在感がある事。
②重量バランスを考慮し、非常に掛け心地が良い事。
③そしてなによりも、壊れにくく永く愛用できる事。
もちろん、完全Made in Japanです。
当店お薦めフレーム第2弾は「ツェツェ」。
上の写真のtsetse732は本日入荷した新作チタンフレームです。
当初の予定では12月入荷予定でしたが、このメーカーは細部までこだわるあまり1月納入となってしまったのです。
まずは今回入荷いたしましたフレームtsetse732ですが、江戸時代の茶人であり建築家・作庭家でもある小堀遠州からインスパイアされたものです。
小堀遠州の茶や建築・造園は、均整のとれた装飾を好み【奇麗さび】と称されています。そのベースにあるのは【自然(じねん)】という考え方。少し変形したものを自然に見せたり、自然に見えるものの中に複雑なエレメントを入れてみせた。
tsetse732も、成型でありながらも少しだけ成型を崩してゆく、フォーマルな型でありながらどこか肩のの力が抜けていて、それでいながらバランスがとれている。そんな上質なフォルムです。
フロントからテンプルへの流れるフォルム(実際、このチタンプレスの技術はすごいんです)に小堀遠州の【奇麗さび】や【自然(じねん)】が読み取れます。
そしてツェツェというブランド、ここ2・3年に限ってはセルフレーム数点(コレクションによってはその中にブロータイプを1点)、しかしメタルフレームは1年に1モデルしか発表しません。
他ブランドはというと、1年2回程発表し、例えばセル5・6点メタル5・6点が一般的ではないでしょうか。
その中でメタル1点。本当にそのモデルに全力投球して、このモデル以外にメタルは必要ないという究極のモデルを投入しているのがわかります。そのため12月納品予定が遅れて1月にというのも納得できます。
そんなツェツェの究極のメタルフレームが本日入荷いたしました。
カラーはマットシルバー、ブラウン、ブラック、スモーク。
価格は各35,700yen。もちろん完全Made in Japanです。
上の写真のtsetse732は本日入荷した新作チタンフレームです。
当初の予定では12月入荷予定でしたが、このメーカーは細部までこだわるあまり1月納入となってしまったのです。
まずは今回入荷いたしましたフレームtsetse732ですが、江戸時代の茶人であり建築家・作庭家でもある小堀遠州からインスパイアされたものです。
小堀遠州の茶や建築・造園は、均整のとれた装飾を好み【奇麗さび】と称されています。そのベースにあるのは【自然(じねん)】という考え方。少し変形したものを自然に見せたり、自然に見えるものの中に複雑なエレメントを入れてみせた。
tsetse732も、成型でありながらも少しだけ成型を崩してゆく、フォーマルな型でありながらどこか肩のの力が抜けていて、それでいながらバランスがとれている。そんな上質なフォルムです。
フロントからテンプルへの流れるフォルム(実際、このチタンプレスの技術はすごいんです)に小堀遠州の【奇麗さび】や【自然(じねん)】が読み取れます。
そしてツェツェというブランド、ここ2・3年に限ってはセルフレーム数点(コレクションによってはその中にブロータイプを1点)、しかしメタルフレームは1年に1モデルしか発表しません。
他ブランドはというと、1年2回程発表し、例えばセル5・6点メタル5・6点が一般的ではないでしょうか。
その中でメタル1点。本当にそのモデルに全力投球して、このモデル以外にメタルは必要ないという究極のモデルを投入しているのがわかります。そのため12月納品予定が遅れて1月にというのも納得できます。
そんなツェツェの究極のメタルフレームが本日入荷いたしました。
カラーはマットシルバー、ブラウン、ブラック、スモーク。
価格は各35,700yen。もちろん完全Made in Japanです。
可児市と美濃加茂市を中心にした月刊情報誌「KanisanClub」の取材を12月に受けました。
記事の内容は、“新春企画・かにさんくらぶスタッフ変身大作戦”
営業スタッフI君の縁なしメガネをカッコイイメガネに・・・。
男前のI君はどんなメガネも似合うんですが、スッとした顎のラインのせいでどうもインパクトが・・・。「おいおい、インパクトを求めるんじゃなく、似合うメガネをっていう企画じゃない」と突っ込まれそうですが、当店ではお客様に似合うメガネは当たり前、それより上の似合って尚且つインパクト!
当店でのインパクトとは、派手なカラーリングのフレームやフローティング(レンズが枠より前に出て枠との間に隙間がある)構造のフレームによるインパクトでは決して無く、自身の顔に無かった、或いは物足りないところを補う意味でのフレーム。
何???と思われる方に、
例えば、今回のI君。先程も指摘いたしました顎のスッとしたライン。そのせいでせっかく体格が良いのにどこかしら女性っぽさが出てしまっています。
だったらメガネで男らしさを出してあげればいいんです。女性らしい顎のラインに対して角ばったスクエアタイプのセルフレームを選ばせていただきました。
カラーは男らしい黒。
せっかくのクリエイティブ系のお仕事なので、少しだけ個性を出して、黒でも生地の真ん中に白生地を挟みこんだカラーを。
I君の変身後の写真は、次(下)へ↓
↓
↓
記事の内容は、“新春企画・かにさんくらぶスタッフ変身大作戦”
営業スタッフI君の縁なしメガネをカッコイイメガネに・・・。
男前のI君はどんなメガネも似合うんですが、スッとした顎のラインのせいでどうもインパクトが・・・。「おいおい、インパクトを求めるんじゃなく、似合うメガネをっていう企画じゃない」と突っ込まれそうですが、当店ではお客様に似合うメガネは当たり前、それより上の似合って尚且つインパクト!
当店でのインパクトとは、派手なカラーリングのフレームやフローティング(レンズが枠より前に出て枠との間に隙間がある)構造のフレームによるインパクトでは決して無く、自身の顔に無かった、或いは物足りないところを補う意味でのフレーム。
何???と思われる方に、
例えば、今回のI君。先程も指摘いたしました顎のスッとしたライン。そのせいでせっかく体格が良いのにどこかしら女性っぽさが出てしまっています。
だったらメガネで男らしさを出してあげればいいんです。女性らしい顎のラインに対して角ばったスクエアタイプのセルフレームを選ばせていただきました。
カラーは男らしい黒。
せっかくのクリエイティブ系のお仕事なので、少しだけ個性を出して、黒でも生地の真ん中に白生地を挟みこんだカラーを。
I君の変身後の写真は、次(下)へ↓
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