新規取扱いブランド②

もう一つの新規取扱いブランドのご紹介です。

ブランド名「Ｂｒｏｗｎ Ｓｕｇａｒ（ブラウンシュガー）」。

現在取り扱っております「クロニック」の弟ブランド。価格もクロニックよりリーズナブルな１７,８５０yen。
男性モノのフレームで現在この価格帯は「ブレイズ」しか無く、探していたところだったんです。

フレームの素材はチタン。

まずは、ＢＳ-７７０９。

カラーはブラックとシャーリングシルバーが入荷しました。１７,８５０yen。

ＢＳ-７７１７。

カラーはブラックマットとブラウンマットが入荷しました。１７,８５０yen。

ＢＳ-７７１５。

カラーはライトブラウンとシルバーが入荷・・・したのですが、撮影中にシルバーが嫁いでいきましたので、ライトブラウンのみです。１７,８５０yen。

現在は３型のみですが、これからどんどん入荷いたしますのでご期待下さい。


あ、それと「クロニック」も１本入荷です。

ＣＨＲＯＮＩＣ　ＣＨ-０３７-３(ブラウン/シルバー)。２６,２５０yen。実は結構前のモデルですが、廃番になったそうでメーカーの残り数本の中の１本です。このモデルを探していらっしゃる方は当店ＨＰよりご一報を。

新規取扱いブランド①

本日、新規に取り扱うブランドが入荷いたしました。

以前、このブログでも取扱いたいブランドがあると報告していたのですが、エリア制が厳しく、近郊の他店さんで取扱いの申請をしていないかの確認に時間がかかったようで・・・

ブランドは「ＡＮ ＶＡＬＥＲＩＥ ＡＳＨ(アン・バレリー・アッシュ)」。
シャネルやディオールで経験を積み、２００１年に１stオートクチュールコレクションを発表。２００３年には最も有望な若手デザイナーに贈られる“Ｉ’ＡＤＡＭ”を受賞しました。


74-0001-3(マットブラック)　２３,１００yen


74-0001-1(ライトゴールド)　２３,１００yen


74-0002-3(マットブラック)　２３,１００yen


74-0002-1(マットライトブラウン)　２３,１００yen

各品番共、他カラーもあります。
４枚しか写真が載らないのですみません。

現在流行のデカサングラスのフロントメタルタイプです。
当店では、眉が隠れるくらい大きいサングラスはアセテートタイプしか置いていなかったので、お客様のご希望でメタルタイプを導入いたしました。

アン・バレリー・アッシュはエリア制のため少ロット生産です。店頭の商品が売れてしまうと次の入荷は難しいのでお早めに。

新規取扱いブランド等

今月は多くのメーカーさんの営業の方が来店されました。
そんなメーカーさん並びに各営業スタッ～フ～～～さんあっての当店だと思っています。
私が以前勤めておりました眼鏡店の先輩から言われた言葉です。
「メーカーさんやその営業の方を大切にしろ。商品を買ってあげてるなんて上から目線で対応する店もあると思うがとんでもない。メーカーさんやその営業の方あっての店だ。」と。

そう教わってから１３年程経った今でも大切な言葉です。

そして、お取引するメーカーさんとは長くお付き合いしたく、最近では新規に訪問していただくメーカーさんにはお断りすることが度々です。
４年程前にはお取引したくてもお断りをされる中、ミクリジャポンさん始めグローブスペックスさん、セリエさん、バウハウスさん、ネクサスさん、小田幸さん、ＡＯＥさん・・・多くのメーカーさんと各営業スタッ～フ～～～さんとお取引させていただきました。なので、お断りする新規メーカーの営業様には本当に申し訳なく思っています。

先日もグローブスペックスのＭさんや小田幸のＴさんとも２時間以上当店のお話しをさせていただいてたのですが、当店は現在お取引の各メーカー、各ブランドを大切にしたいため当面は新規お取引をお断りさせていただいています。

ただ、自分のお店の弱い所を補う意味での新規ブランドに関しましては(出来るだけお取引のあるメーカーさんのブランド内で)今後も導入していきます。

というわけで、
新規導入ブランドを２つ、現在お取引のあるメーカーさん内でお願いいたしました。

入荷は早ければ今週末か来週早々にもと思います。

ブランド名などは入荷次第、ｕｐいたします。

またまた、ソリッドブルー新作です。

ソリッドブルーの２００８年春・夏新作モデルが入荷いたしました。

先月、今月とソリッドブルーの新作紹介ばかりしているような。。。


さて、

今回入荷しましたソリッドブルーＳ-１２３、Ｓ-１２４。
コンセプトは“ＷＯＲＫＥＲ”コレクション。

“ＷＯＲＫＥＲ”コレクションとは、古い工場やガレージワークショップに漂う空気をワークスタイルに表現した、野暮ったくも懐かしく、幼い頃に憧れた古きよきアメリカの香りが漂うソリッドブルーのコンセプトコレクション。

特に今回のモデルは究極のＷＯＲＫＥＲコレクションといっても過言ではありません。

特徴的なのはメタルの塗装です。
「アメリカの古い工場の片隅にオイルまみれになりながら転がっていたメタルフレーム。」といった感じのシチュエーションがぴったりなくらい。塗装がオイリーです。
オイルのベタベタ感を塗装で表現しています。なので、塗装を指で触れるとネチャとするんです。
・・・もちろん、塗装が指に付くわけではないですよ。
この触感は不思議な感覚です。でも決して嫌な触感ではないです。男性だったら必ず好きな触感ではないでしょうか。
バイクのオイルを交換した時に指先に付いたオイルをタオルで拭いた時の感覚。

この塗装は写真ではまったく表現できません。
店頭で実際に触ってみてください。

とりあえず、写真を・・・

SOLID BLUE S-123-2　31,500yen


SOLID BLUE S-123-3　31,500yen


SOLID BLUE S-124-1　31,500yen


SOLID BLUE S-124　31,500yen

ブログには４枚しか写真が載せられないので・・・他のカラーもございます。

ＳＯＬＩＤ ＢＬＵＥの“ＷＯＲＫＥＲ”コレクション。車やバイクをいじりながら、オイルが付いた手を気にしつつ時折メガネを掛け直す、そんな男っぽさ溢れる独特の世界観があります。
車のオイル交換はディーラー任せでも、岩城○一さんや所○ョージさんに憧れている方(←私を含め)　　は是非！！！

蛍

今年も行ってきました。ゲンジボタルで有名な美濃加茂市の三和。

平日なのに多くの車が。
ピーク時には約４００匹のゲンジボタルが乱舞するそうです。

一番見どころの場所への道は車一台がやっと通れる程狭いので、大きい車で行かれる方は気をつけて下さいね。周りの車にいい迷惑か最悪１００ｍ近くバックする羽目になるかも。

普段はプリキュアにしか興味がないうちの子も、多くの蛍には興奮してしまい、家に帰っても興奮覚め止まずはしゃぎまくっていました。

「また行きたい」を連発。

新作フレームも何本か入荷しておりますが、まだ写真を撮っていないので、本日は蛍ネタで。

おわり。