西日本豪雨の被災者の皆さんにお見舞い申し上げます。
井上よう子さんの個展を観てきました。
ギターのコンサートとのコラボレーションでした。
そこにある光は近くではわからず、少しはなれたところから観るとわかります。
井上さんの絵は様々な青の深さと光のコントラストが、印象的ですが、この作品では目立たない光が印象的です。
それは魂の光なのでしょうか
見守る光なのでしょうか
希望の光なのでしょうか
この光は被災地の皆さんにも必ず届けられると思います。
ギターのコンサートとのコラボレーションでした。
そこにある光は近くではわからず、少しはなれたところから観るとわかります。
井上さんの絵は様々な青の深さと光のコントラストが、印象的ですが、この作品では目立たない光が印象的です。
それは魂の光なのでしょうか
見守る光なのでしょうか
希望の光なのでしょうか
この光は被災地の皆さんにも必ず届けられると思います。
知人が人工関節の手術をすることになり、身体障害者手帳の診断書を主治医より、書いてもらいました。4級相当とのことでした。とすると障害年金の3級に該当するのではないかと思い、日本年金機構のホームページの障害認定基準をみてみました。
確かに、初診日の年金保険料の納付要件、障害認定日の状況等諸条件がありますが人工関節置換術をされた方は障害年金の3級相当となっています。
そこで、造血幹細胞移植患者の認定基準が追加されたのを発見しました。
見落としていました。
すべての造血幹細胞移植患者が該当するわけではなく、総合的に判断されます。GVHDの重症度に応じて該当する事例もあるかと思います。
詳しくは
日本年金機構 障害認定基準
http://www.nenkin.go.jp/pamphlet/shougainintei.files/leaflet5.pdf
http://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/shougainenkin/ninteikijun/20140604.files/3-1-14.pdf
具体的例は 日本造血細胞移植学会
https://www.jshct.com/modules/news/index.php?content_id=43
確かに、初診日の年金保険料の納付要件、障害認定日の状況等諸条件がありますが人工関節置換術をされた方は障害年金の3級相当となっています。
そこで、造血幹細胞移植患者の認定基準が追加されたのを発見しました。
見落としていました。
すべての造血幹細胞移植患者が該当するわけではなく、総合的に判断されます。GVHDの重症度に応じて該当する事例もあるかと思います。
詳しくは
日本年金機構 障害認定基準
http://www.nenkin.go.jp/pamphlet/shougainintei.files/leaflet5.pdf
http://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/shougainenkin/ninteikijun/20140604.files/3-1-14.pdf
具体的例は 日本造血細胞移植学会
https://www.jshct.com/modules/news/index.php?content_id=43
井上よう子展 「光はそこに」
7月7日(土)から7月18日(水) ギャラリー島田
「・・絵を描き続ける事で生かされてきた私は、絵の持つ素敵な力を信じ、見る人の心の奥深くに何かを届けられるよう願いながら、毎日描き続けています。・・・・」とは井上よう子さんの言葉である。
http://gallery-shimada.com/?p=5382
7月7日(土)から7月18日(水) ギャラリー島田
「・・絵を描き続ける事で生かされてきた私は、絵の持つ素敵な力を信じ、見る人の心の奥深くに何かを届けられるよう願いながら、毎日描き続けています。・・・・」とは井上よう子さんの言葉である。
http://gallery-shimada.com/?p=5382
国立がん研究センターより「がんと就労白書 2017-2018」が届きました。
「多様な人が働くことで、社会が豊かになる」という対談のほかに「がんと就労」の事例や企 業のとりくみが紹介されています。
以下からダウンロードできます。
http://special.nikkeibp.co.jp/atclh/work_with_cancer/link/index.html
患者・がん経験者の立場から私なりに就労のありかた、職場の理解、労働諸条件、社会保険・社会保障制度への意見などをまた、まとめてみたいと思います。
「多様な人が働くことで、社会が豊かになる」という対談のほかに「がんと就労」の事例や企 業のとりくみが紹介されています。
以下からダウンロードできます。
http://special.nikkeibp.co.jp/atclh/work_with_cancer/link/index.html
患者・がん経験者の立場から私なりに就労のありかた、職場の理解、労働諸条件、社会保険・社会保障制度への意見などをまた、まとめてみたいと思います。