かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

ほっとけ

2020-07-28 18:24:56 | 日記

なんか面白くない。買い物普通。白いか1匹。どうするんだろ。晩飯。自信ありげな家内。

それ以上言えない。いつものようにざるそばとがんす。うかない足で、カラオケ喫茶。

火曜日のいつものメンバー。曜日によって決まっている。物を投げるように置くやな男。

幸いはなれていたが、挨拶もせずに帰って行った。おばさんが二人。見知らないおばさん。

1人は常連。これも帰って行った。3時を回って、おおばばあ登場。雰囲気が変わる。

翁としては、もちっと若いほうが良い。隣にべったり座るおばば。もう一人の友達を待つ。

帰れなくなった翁。5時まで付き合う。マスターかわいそう。だが仕事だからな。

今頃は送らされているかも。寿司寿司とおばばが言っていた。明日は私も行こう。

くるくる寿司。総じて面白くない今日。雨は降るし。明日から晴れるそうだ。

若いおばさんの登場を願う翁。お婆に引っ付かれても困る。ましてや送迎の依頼は困る。

選ぶ権利もある。ただその選択肢は少ない。救急車におまかせだ。それをいうなら

霊柩車。ただしおひとりでどうぞ。やがてそんな時が来る。あーあつまらん。

娘や、孫を連れて来い。お盆に期待する翁。誰だ、ご先祖様を連れてきたのは。

明治、大正歌謡はつまらん。良いじゃない火曜日だから。お経は厳禁。

お客さん。もうしわけありません。来年こそは用意しておきます。お婆さま。

でもだいじょうぶかな。いきてるか?。ほっとけ。ほ・と・け。ねんぶつを

となえるおきなであった。ごめん。


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