かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

お小言

2019-08-26 17:29:39 | 日記

普通の週に戻った。今日は3時間卓球がある。

朝からブルー。でもいかねばしかられる。まずは、

買い物。パンとジュウス。牛乳と生さんま。一匹88円。

安い。レジは久しぶり埴輪。ぷっくらした下あごがかわいい。

なでなでしたい。後ろからムーミンの視線。いつもの買い物。

そばも買った。お昼は昨日の五佐衛門寿司サーモン。おいしい。

いよいよお昼。到着するや否やあ、丁寧のお小言。外で着替えするな。

ズボンを替えるわけじゃない。シャツなんですけど。男なんですけど。

見てる人が恥ずかしい。不承不承に生返事する。びくびくの練習。

面白いわけがない。でも耐える竹取の翁。今に見とれ、文句言えないように

なってやる。が中国にはかなわない。丁寧に勝てる日はいつかな。

いろんな汗をかいて、帰宅。シャワーを浴びる。苦い汗をなめる猫。

おまえはいいなと声をかける。餌くれと鳴く。顔を睨みつけてやるが

決して汗をかかない。テイネイの写真でも見せてやるか。ああこの子

タイプ。ばばあだぜ。人間でいうと100歳の白。若い女に見える。

蓼食う虫も好き好きじゃの。なんとか丁寧をけなしたい翁。

写真をなめる白をいさめる。こっちはどう。伊藤の写真。

興味ない。今夜のおかずのサンマのにおいに惹かれる猫。

埴輪とムーミンの写真をなめる翁。どうかしてるぜ。この二人なら

きっとなでなでしてくれる。耳が生えた竹取の翁猫。招き猫に

志願する。売り上げが落ちるから断念してください。残念だな。

落ちなく一所懸命に働くのに。いつまでたっても落ちが見つからない翁。

落ちがないか目を光らせる丁寧店長。小言を封印するにはどうしたらいい。

風邪でもうつすか。声の出ない風。丁寧はジェスチャーの達人だった。