かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

ちゃんちゃん。

2019-08-01 18:22:11 | 日記

普通の日に戻った。家内も仕事も決まったらしい。

買い物に行く。魚は、沖キス。替わり映えしない。

レジは、けろぴぃ。埴輪があいさつ。むーみんが背中。

近くの奥さんのパートと出会い、話し込む犬の話。

暑い暑いといいながら、ざるそばで昼飯。ぐずらぐずらで

2:30分。重い腰を上げて、カラオケ喫茶。最悪ゼロか。

いました。7人のお客。どこかで見たおばさん。ああこないだ

交流会に倉吉からきてた。少し頑張る気になる翁。北のひとり星

歌って。なんとリクエスト。俄然張り切る竹取の翁。精一杯歌う。

そして、女に生まれて。歌い終わったら、おばさんは帰っていった。

残された2たり。いい歌がないと騒ぐおばさんに、暁をプレゼント。

これを歌えばいい。やさしいよ。ホント?先生教えて。マスターに頼む。

またいらぬおせっかいをしてしまった。でもいい歌です。どすの利いた声に

よく合う。なんせ新しい。今年の曲。また交流会で聞けるだろう。

おしまいの曲は、おんな川。さすがにむずかしい。特にビブラート。

覚えられない。が。マスターが黙った。一定の成果はあったか。

もっともっと練習する。身体がいや、のどが覚えるまで。帰ってきた。

白がえさをねだる。美味しい餌が欲しい。駄目吐くから。忘れないのか。

猫のくせに。ご主人様と同じ。のどが覚えている。ビブラートでなく白。

あじな真似をする。20の節目にお祝いしてやるか。赤いチャンチャンコ。

美味しい餌が欲しい。餌がいい。こんな錠剤みたいな餌ばっかり。広島が

優勝したらね。半信半疑な竹取の翁。ゴマ化した翁。いまいち期待してない

翁でした。ちゃんちゃん。