夜釣リーマンの生態 その３

注）
夜釣リーマンとは、潮がよければ、たとえ残業で仕事が遅くなっても、夜釣りをして帰るというほど、釣り好きな人と定義させていただきます。決して、夜釣りオンリーの方々ではありません。

なお、この生態はボクの父そして友人からの話しをもとに書かせていただきますが、フィクションであり、決して世の中の釣り好きな人をばかにするものではありませんのであらかじめお断りいたします。

＜夜釣リーマンの生態　その３＞
１１　２時間空きがあれば釣りに行く。それが夜釣リーマン。

１２　海のそばの自宅に憧れる。それが夜釣リーマン。

１３　自分がいけない時、友達の釣果が異常に気になる。それが夜釣リーマン。

１４　そして、その友達に電話して確認する。それが夜釣リーマン。

１５　さらに、たくさん釣れたことを聞いて悔しがる。それも夜釣リーマン。


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