光のような言葉

記事にするのは迷ったんですが、
“嬉しかったこと”って誰かに言いたくなるもの∑d(・ω・*)
（・・だから好きな人が出来るとすぐバレる(爆)）
ってことで、書きまーす☆


私、空き時間にはテストや宿題やノートの○つけもやってるんです。
昨日はあるクラスの、日記のチェックを頼まれました。
読んで、○つけるだけなら簡単なんだけど、
やっぱりコメントがついてると子どもたちも喜んでくれる♪
なので私も、頼まれた時はちょこちょこと書いてました。
そしたら、その担任の先生に、
「先生、コメント書くの上手だから～＾＾」と言って頂いて(*゜д゜*)
“書くこと”で褒めてもらえるのって、すごく嬉しいのです（久しぶりに絵文字使ったー笑）
それで、いつも以上に張り切ってコメント書いた、単純なトトさんなのでした

このクラスに入るのが、ほんの少し、しんどいなぁって思うことがあって、
もしかしたら担任の先生も気付かれてたのかもしれません(＞＜。)


もひとつ。

↑のクラスではないんですが、
ちょっと凹んだ気分で他のクラスに入った時のこと。
Ｒくんという男の子が、
「先生、姿勢！背筋ちゃん伸ばさやんよー！！」
って言ったんです。
「春日（byオードリー）みたいに胸張って(*・ω・)ノ！（肩ポンポン）」って(笑)。

もうね～・・・
子どもにこんなこと言わせちゃってる私って(＞＜；)
ちょっと涙ぐんでしまい、
「そうね～＾＾＊　ありがと(。・ω・)ノ（頭ポンポン）」と返事しました。
このＲくん・・すっごく良い子で（前記事に書いてる私の前では“素”になる子）。
２年生にしては大人なんですよね。
ちゃんと周りのことを考えられる子。
教室でもよく話しかけてきてくれて、とても助けられてます。


子どもたちの言葉で凹むこともあるけど、
でも、その上に絆創膏を貼ってくれるのも、
子どもたちだったり、周りの先生方なんです。

「不安や迷いを解く　光のような言葉　僕は見つけられるかな」　（『虹』／コブクロ）

子どもたちの真っ直ぐな、“光のような言葉”に、気付けるようになりたいなぁ。