忘れな草と蒼い空

好きなものはどんな時でも ただ馬鹿みたいに大事にすること(「すみわたる夜空のような」/銀色夏生)

あこがれ

2019-03-29 20:21:00 | *日常*

憧れ と 好き の境界線はどこだろう。

あのときの気持ちは、
すき だったのか あこがれ だったのか。







某方からお手紙が届いていた。
よりによってお手紙(笑)。
そうか、住所以外の連絡先を知らないのか。
(いやでも共通の友だち、知り合いいるよね!?)

「なんでハガキ!?笑」
、、、というのがいちばんに口をついた。

と同時に、
あの人を“師匠”と呼ぶ人だもんな、と思った。

そう。そういうところだよ。
“もらったら返す”
「がんばりましょう」

そんなところが好きでした。
そんなところが憧れです。


コメントを投稿